かくりよの門 攻略 Wiki

青帝（せいてい）

四方を司るとされる四獣の内の1体。
青龍はその中でも東を司るとされ、東は他に青や緑を意味し、
五行では木を表す。
「青帝」とは青龍の別名ともされ、吉備泉が帝の字を冠して本来の力
をかなり取り戻している状態である。
現在確認されているどの祠の守護者よりも強力であり、四獣と呼ぶに
相応しい威容を備えている。

「青帝は属性攻撃を使いこなし、物理攻撃は確認されていません。ま
た、致死毒だけでなくこちらの「強化」を解除されることもあるよう
です」

解説

過去のイベント「四方神楽の宴」で登場した四帝をベースに、ステータスの強化、行動パターンの変化等の変更がなされています。
全体的に高い防御力を持つ。熊野龍神に似たモードチェンジ（聖/呪）がある。モードチェンジは約50秒（青帝が4～5回行動）。
全体技や溜めはどれも強力になっており、生気喰の吸収量は非常に高く苦戦を強いられる。
盾パには構えを耐えきれる耐久と全体回復で火力をフォローできる能力が求められる。

聖モード

始めはこのモード。高い聖防御を持ち、やや物理が通りにくく、術が有効。前列攻撃の魔風を使ってくるので後列推奨
拡散攻撃である粛清を盾以外が受けると被害が拡大してしまうため注意が必要

呪モード

高い呪防御を持ち、やや術が通りにくく、物理技が有効。後列攻撃の堤馬風を使ってくる。堤馬風の沈黙は非常に厄介であるため前列推奨
生気喰は被ダメの6～7倍の吸収量で13000前後回復する
溜め攻撃にリキャスト延長あり
溜め攻撃の際、出陣中のPT数に応じてダメージ増加がある

対策

対策1

火力を前列物理PTと後列術PTに分けモードチェンジ度に交代を繰り返す
この際定型文の吹き出しで合図を出すとスムーズに交代できる
魔風の毒、堤馬の沈黙を回避することができ効果的にダメージを与えることができる上に事故も少ない
ただしこまめに交代を繰り返すので面倒である

対策2

全員前列にして堤馬だけを回避し呪、聖属性の術技の使用を避けごり押す。
対策1よりも要求されるステータスが高いが交代を繰り返さないので楽

技

手配書

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