かくりよの門 攻略 Wiki

白うねり（しろうねり）

古い布でできた龍の姿をしたあやかし。
使い古された布巾や雑巾などの布製品が変化したものと考えられており、
その布のような身体からはひどく不快な粘液と悪臭が漂い、あまりの強烈な臭いに人々は気絶してしまうという。

「布の身体だけあって、火属性の攻撃が特に有効のようです。
近くにいる限り悪臭はどうにもならないかもしれませんが、
強烈な臭いで気絶しないよう、何か対策をした方がいいかもしれません」

解説など

攻撃の大半が水属性で構成されているため、水属性攻撃対策を優先的に考えておくことが重要。
また、ほとんどの攻撃に悪臭の追加効果が付与されている。
悪臭単体ならば致命的ではないし、そもそも対策らしい対策はないが、MP切れで粉を使う場合は
使う機会を逃さないように、ということは頭に入れておくとよい。

短い溜めのあと、強力な攻撃をしてくるかと思いきや、自己強化（全属性攻撃力UP）を
施してくるという、新しいタイプのボス。
強化後の拡散攻撃は、無対策だと前列で900ほどのダメージ（＋他メンバーにその半分のダメージ）
となり、これを連発してくる恐れがあるため、なかなか強烈。
衰知呪をいつでもかけなおせるように、2人以上に積んでおくことでより安定しやすくなる。
後半はこの拡散攻撃を高い頻度で使用してくるため、盾は護りの構えよりも黒曜の構えの方が推奨。

なお、イベントの都合なのかは分からないが、現在、一度倒してしまうと二度と再戦できない。
手配書も1体で完了扱いとなっている。
壇ノ浦古戦場跡にて強敵として再登場。手配書は共通となっている。
しかし相変わらず土佐海岸・幽で再戦することはできない。

強敵時

こちらもHPは低くなったものの、相当強い人が居ない限り、盾無しでの安定討伐は困難。
リジェネもボス時と変わらない為にソロになろうものなら長期戦も覚悟しなくてはならない。
衰知呪だけは最低でも持っていきたいところ。

技

手配書

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