Top > 特性・技・術 > 使用感(術)

特性・技・術/使用感(術)
HTML ConvertTime 0.337 sec.

特性 | |    (使用感: 特性 / / )


  • スキル調整(2017/03/29~)後の特性および技術スキルの使用感について記載。
  • 重要度や優先度に関しては神威などが実装する前のデータが参考にされているため、現在あまり利用には向きません。
  • このページに記載されている内容に関しては他ページ以上に参考程度にお考えください。
  • ご意見はコメント欄へ。

攻撃 Edit

単体 Edit

火炎 Edit

所持式姫:天狗 シーサー 狗賓
敵単体に火属性ダメージ


基本スキルであるが2回攻撃でそれなりのダメージが出る。
焦熱の魂と相性が良く、リキャストも短く、真髄化しておくと便利。
ランクを拾伍~弐拾程度にすると、リキャストの短さ、消費の少なさも相まって神話スキルに負けず劣らずの強スキルになる。
レイドでは撃ち逃げ向きでは無いのが唯一の欠点だろう。


2019/06/12のメンテナンスにより再使用時間短縮がされたためさらに連射性能が上がった。

風車 Edit

所持式姫:狛犬 狗賓 烏天狗 やたのひめ 鞍馬
基本スキルであるが2回攻撃でそれなりのダメージが出る。
烈風の魂と相性が良く、リキャストも短く、真髄化しておくと便利。


火炎、風車、氷柱の3種のうちこれだけやたのひめ鞍馬がレベル参を所持している。
どちらも召喚する機会は多いため、基本攻撃術の真髄化を目指すと大抵の場合最初に真髄化することになる。


2019/06/12のメンテナンスにより再使用時間短縮がされたためさらに連射性能が上がった。

氷柱 Edit

所持式姫:猫又 烏天狗 古椿 人魚
基本スキルであるが2回攻撃でそれなりのダメージが出る。
リキャストも短く、真髄化しておくと便利。
しかし、水の○○の魂がないため他に比べると少し使い勝手は悪い。


2019/06/12のメンテナンスにより再使用時間短縮がされたためさらに連射性能が上がった。

魂奪 Edit

呪属性の攻撃。与ダメージに応じて自身を回復する、いわゆるエナジードレイン。
スキルレベルが上がるほど威力の上昇量が多くなる。
攻撃+回復なので、盾の敵視増加兼回復スキルとして使われるが、リキャストが長いのが難点。
考えなしに使うといざという時にリキャストで使えない事も。

神撃 Edit

聖属性による攻撃。
低レベル時の威力は高いが、スキルレベルを上げてもそこまで威力は高くはならない。
リキャストは短く、巫女の手が空いた時に使う位か。
低レア低威力スキルの割りに序盤ではレベルがとても上げにくい。


2019/06/12のメンテナンスにより再使用時間短縮がされた。
しかし火炎、氷柱、風車よりリキャストが長いため使い勝手は中途半端。

闇撃 Edit

呪属性による3回攻撃。
こちらはスキルレベルを上げるほど効果の上昇量が多くなる。
連撃スキルらしく、柔らかい相手には強く堅い相手には弱い。


2019/06/12のメンテナンスにより再使用時間短縮がされた。
神撃と同じく火炎、氷柱、風車よりリキャストが長いが、使い勝手は神撃よりダメージが出やすい。

陰呪殺 Edit

呪属性の攻撃。自PTで最も敵視が高い味方との差が大きいほど防御無視ダメージが上昇する。
自身の敵視が低いほど効果が高くなる。上限は意外と高いが、敵視によるダメージ上昇率が少々難あり。
長期戦にでもならなければ他の技の方が強い。
なお敵視トップ時に使用すると悲しい事に(素のダメージ倍率は1未満で呪属性の素殴りより弱い)

陰爪旋風 Edit

風+呪属性の攻撃。
無課金で手に入る割に威力は高く扱いやすいメインウェポンとなる。

極鎌鼬 Edit

風属性の攻撃。知力による防御無視ダメージが大きい。
防御無視ダメージが高いので、堅い相手には他の旋風系スキルよりダメージを出せるケースが多い。

陽呪殺 Edit

呪属性の攻撃。自身の敵視が、最も敵視が”低い”自パーティの味方との差が大きいほど防御無視ダメージが増加。
陰呪殺の逆。自身の敵視が高いほど、自PTの他のキャラの敵視が低いほど与ダメが大きくなるので、盾キャラが良く使う。
貫通性能は防御無視ダメージの塊と言えるレベルであり、敵視次第で高防御・高耐性の敵のHPも上限いっぱい削ることが可能。
上限ダメージは呪*(7.8+(Slv*0.08))なので、壱でも敵視差さえあれば、それなりのダメージは出る。


極槍・豪天即断や極弓・砂塵烈弓のような防御無視ダメージ増加効果を持つスキルを使用している場合、追加の防御無視ダメージが敵視を参照して計算される模様。その結果、通常と比べ遥かに少ない敵視量で上限ダメージが出せるようになる。
弓はともかく硬い敵は苦手な事が多い槍にとっては、術枠を活用したサブウェポン候補に挙がらなくもない。
ちなみに陰呪殺と陰呪拡殺も同じ仕様だが、槍(や弓)の様な火力職に積むならば陽呪殺が適当だろう。

火焔旋風 Edit

火+風属性の攻撃。
初期から安定した火力の術のメインウェポン。

氷血旋風 Edit

水+風属性の攻撃。
初期から安定した火力の、術のメインウェポンその2。

魂削り Edit

呪属性の攻撃。与えたダメージに応じて自身を回復する、いわゆるエナジードレイン。
魂奪に比べると消費が少なくリキャストが短い、防御無視ダメージが高い、与ダメージ上限が低い。
盾に入れるとダメージを与えながら自分を回復し敵視を稼げる。
堅い相手でも、防御無視ダメージにより多少は吸えるので何かと便利。

三象旋風 Edit

特徴:風属性3回攻撃。応援バフを受けると火、水攻撃力に応じて威力が上昇。
応援なしだと普通の風属性攻撃術。3段攻撃で中々高い基礎ダメージ倍率とダメージ倍率がある。
応援のバフ効果中は非常に強力になる。というのも、火、水攻撃力によって風攻撃力数値自体に数値が加算され、その上でバフがかかるという挙動になっているため。
烈風の魂と相性はいいが、開幕であれば応援のため30秒は使用せず溜めておかなければならないという問題はある(一応)。

極限の祠によって追加されたスキルはそれぞれの職業にあるが、元も強く応援がかかれば更に強い、と他のスキルとは一線を画したスキルとなっている。

暁光 Edit

聖属性による2回攻撃。
応援を受けることでリキャスト時間が50秒短縮され毎ターン撃ちつづけることができる。
真髄、もしくはリキャスト短縮装備によって神速+疾風幻想の加速に追いつく事が可能。
威力では神話級以上のスキルに劣るものの、手軽な術の真髄枠として火力巫女には是非とも欲しいスキル。

陰呪拡殺 Edit

呪属性の攻撃。拡散効果(与ダメの半分を他の敵に与える)が発生する。 
最も敵視の高い自パーティの味方との差が大きいほど防御無視ダメージが上がる。
盾に敵視を取らせてお供が使うと威力は出る。
激レアスキルだけあり、陰呪殺と比べると敵視によるダメージ増加率、ダメージ上限は優秀。


・・余談
かつて、実装時は敵視によるダメージ上昇効果が特定条件で上限を超えてしまう(運営コメントより)バグがあったスキルであり、
その結果盾が敵視を溜めて適当に撃つだけで裏龍に50万超のダメージを与えて倒せてしまうという状態になってしまっていた。
※当時の裏龍は、バトルの時間制限や主人公サイドの火力が乏しく、倒すのが非常に困難であった。

聖天唱 Edit

聖属性による4連撃、MPの現在値が多いほど威力が大きい。
超かるらが覚えるが巫女用攻撃スキルと言うべき性能で通常呪いでは使いにくい。
そのくせ呪い関係でよく配られる。
一応聖よりMP依存の方が大きめなので、全く使えないということでもないが、森羅砕とかみ合わない。

流星雨 Edit

慈愛ビームの上位版。
聖属性依存が増えバフが乗りやすくなったが聖天唱よりは弱い。
このスキルに限ったことではないが、敵視を抑える効果は、数値の割合でなく一定値なのであってもなくても大差ない程度のものである。

豪風嵐刃 Edit

風攻撃力を参照し、なおかつ知力による防御無視ダメージの大きい術スキル
攻撃対象以外にも与ダメージの半分を与える、「拡散効果」を持つ
純粋に極鎌鼬の強化版かと思いきや、基礎ダメージ倍率と貫通倍率では極鎌鼬が勝っており、ダメージ倍率で豪風嵐刃が勝る。
ただし、極鎌鼬はスキルレベルでダメージ倍率の向上がないため、育成が進むにつれ豪風がやや優位になる。
防御の高い相手には極鎌鼬の方が有用になる場合もあるが、その際は別の属性で攻めたほうが良いことも多い。
SLvを上げれば強くなるものの超舶来激レアスキルのため上げづらい。
蒼鷹旋風、三象旋風、千年乱風の後にとりあえず撃っておく風スキルの中では強い方、という認識が近いと思われる。

黒細氷 Edit

呪+水属性の攻撃。一切の防御無視ダメージを持たない。


呪属性による基礎ダメージ倍率、またダメージ倍率がとても高い。
呪には「○○の魂」のバフがないので、しっかりダメージを出すには呪神輿や陰陽神輿と難易度の高いスキルになってくるが、式姫の育成が進むにつれさすが神話とも言うべき威力を見せてくれる。
呪特化の術には是非入れたい、強力な攻撃術である。

蒼水 Edit

水属性の2回攻撃。
精神力による防御無視ダメージが非常に大きく、木曽龍神等の初期形態でも安定する。
水属性依存もそれなりにあるため精神が巫女に迫るほど高い舶来種の呪いが使うと強い。もちろん通常種や巫女の攻撃スキルとしても優秀である。

蒼鷹旋風 Edit

風属性の2回攻撃。
知力による防御無視ダメージを持ち、紅焔に並ぶほどのダメージを出せる。
このスキルで敵にとどめを刺すとMPが回復する。回復量はスキルレベル壱~伍で28、六から29になる。
Lv壱の時点でMPの回復量が消費量を上回るため、遠征の道中や連戦時におけるMP回復手段として非常に重宝する。
京スキルであるため別枠にセットできる点も優秀。
このスキルでとどめを刺すとき、扇極意・連ね木霊が発動すると回復量は2倍になる。狙って出せるものではないが一応頭の片隅においておくといいだろう。

紅焔 Edit

火属性の2回攻撃。
神話スキルらしく、火属性最強の術スキル。
Lv5の同レベルの時点では闇獄、天罰光よりさすがに劣ってしまうが、
紅焔の方がレベルによる基礎ダメージ倍率の上昇が大きく、高レベルほど差が縮まってしまう。
※ただし向こうは弱点属性だったときのボーナスがあるし、大きなダメージ差ではないが防御無視ダメージも高い。


とにかく火攻撃に特化した構成であればあるほど強力になるスキル。

海嘯 Edit

水属性の2回攻撃。
使用するたびに攻撃回数が増加する。(最大5回攻撃まで)
4回目以降は最高の5回攻撃になり、紅焔に並ぶほどのダメージを出せるが、複数回攻撃という特性上防御が高い相手には向かない。
弱点を突くことをメインに戦えば安定したダメージが望めるが、ある程度使用しないと威力が伸び悩む。
複数回攻撃が前提の性能の割にリキャストが重めなのも相まって、現状このスキルを複数回撃つことができる相手が少ないのが難点。

天網恢々 Edit

聖+呪属性の2回攻撃。精神力による防御無視ダメージが大きく、敵の耐性が下がっている場合はさらに威力が上昇する。
聖属性攻撃術の中では高い威力を持つ。防御無視ダメージも大きいが蒼水ほどではない。
耐性デバフ無しで攻撃を仕掛けること自体が効果的な攻め方とは言えないので、特性はそれほど意識する必要はない。
一応耐性低下無しでも暁光に負けない程度のダメージは出るが、性能をフルに発揮するためにはやはり万象砕や白光を使いたいところ。

白激 Edit

敵単体に聖+水属性の攻撃。
千年乱風ほどではないが高威力で聖属性の術としては聖天唱や流星雨よりもダメージが高く、リキャストもやや短め。
今のところ期間限定であった吉備泉・和錦秋知流しか所持していない。

千年乱風 Edit

敵単体に風+呪属性の攻撃。知力と精神力による防御無視ダメージが大きい。
神話スキルらしく、層の厚い風属性の中でも威力が高い。
基礎ダメージ倍率、ダメージ倍率ともに高く、他の属性に特化していてすら安定した火力が出る。
単発かつ2属性参照であるため「さんもと」との相性が非常に良いが、風特化だと高ダメージ倍率かつ2段スキルである蒼鷹旋風にはやや劣る。
そこまで気にならないが嬉しくない程度にはリキャストが長め。
今後持ってくる式姫が実装される可能性もあるが、今のところ期間限定であった吉備泉・和しか所持していない。

天昇光焔 Edit

聖+火の1回攻撃。精神力、知力による防御無視ダメージが大きい。
メイン属性は聖だが影響が大きいのは火。
巫女職で使いたくなるが、火特化の呪い職でも十分な火力が出る。
単発であるため、さんもととの相性が非常に良い。

不知火 Edit

銀氷界 Edit

疾風迅雷 Edit

天罰光 Edit

閻獄 Edit

滅亡の鼓動 Edit

心血旋風 Edit

敵単体に風属性攻撃。
最大HPの20%を消費するが短いリキャストと高めの威力を兼ね備えている。
具体的には基本術より数秒長い程度のリキャストで神話術には劣る物の旋風系よりも高いダメージが出せる。
巴神楽文しか所持しておらず、そもそも巴神楽文にしか使えない。

饒舌 Edit

能辯 Edit

慈愛ビーム Edit

聖属性の攻撃。精神力による防御無視ダメージが大きい。
そこそこ威力は出る。
巫女を火力運用するなら使うかもしれない。
リキャストが長めなのでこの辺りは注意すること。


一番大事なことだが、慈愛パンチと混同すると悲劇を生むのでちゃんと区別しよう。
課金したり無垢の型紙に封魂してもらう時は要注意。

氷像涼 Edit

水+聖属性の攻撃。精神力が高いほど威力が大きくなる。
あくまでも威力であって、防御無視ダメージではないので要注意。防御耐性が高い相手だと与ダメが著しく低くなる。
リキャストが少々長めで、威力の割に消費も多く扱いにくい。

加虐ビーム Edit

全体攻撃 Edit

火焔地獄 Edit

火属性の全体攻撃。
レベルは比較的上げやすい全体技。他の地獄系より消費MPが1少ないので狩りのお供にどうぞ
威力は低めなのでボス戦などにはお勧めはできない。
火に関わる伝承は日本中にあり、それらを基にしたあやかしは大抵高い火属性耐性を持っている。
マップによって他の全体術と使い分けると良いだろう。

旋風地獄 Edit

風属性の全体攻撃。
基本的な性能は火炎地獄や氷血地獄と一緒。
弱点を付ける事は少ないが、耐性を持つ敵もあまり居ないので安定をとるなら。

氷血地獄 Edit

水属性の全体攻撃。
河辺や海を舞台にしたマップではやたら水属性耐性が高い敵が出てくることがあるので注意。
マップによって他の全体術と使い分けると良いだろう。

呪黒剣 Edit

呪属性による全体2回攻撃。
地獄系に比べると威力が高く全体狩りをしやすい。
神槍とは属性違いの同性能術だが、聖耐性より呪耐性のほうが高いあやかしが多く同レベルだと神槍の後塵を拝しがち。
巫女や扇の能力値配分、他の同属性術の性能などで呪攻撃力を伸ばすモチベーションが低くなる点も逆風。
アスモデウスの他に空狐が壱を持っているため、神槍と比べてスキルレベルは格段に上げやすい。
余裕が有ったらスキルレベルを上げるといいだろう。

神槍 Edit

聖属性による全体2回攻撃。
呪黒剣の聖属性版。同じく雑魚狩りに便利。
初心者から熟練者まで愛用。
しかしフレイしか所持していないのが難点。

凶風 Edit

風属性の全体攻撃。京スキルなので術欄を圧迫しないのがうれしい。
全体攻撃の中でも高い威力を誇るが、その分消費MPも大きい。所持するのが京狗賓のみで、スキルレベルを伸ばしにくいのも難点。
ダメージソースとしてはもちろんのこと、対象の風耐性を低下させる効果を持っているため、ボス戦やレイド戦のデバフとしても有用。
同系統の攻撃術中、何故かこれのみ巫女・回復式姫では使えないので注意が必要。

雹雨 Edit

水属性の全体攻撃。京スキル。水属性なので人魚も使用可能。
水耐性を低下させる効果を持っているため、主属性水の技・術で固めている場合は有用。

豪炎 Edit

火属性の全体攻撃。京スキル。
火耐性を低下させる効果を持っているため、ボス戦やレイド戦のデバフとしても有用。
所持者の関係で進化では入手できない。

白光 Edit

聖属性の全体攻撃。京スキル。
同系統の攻撃術と比べてダメージが一回り大きい。
聖耐性を低下させる効果を持っているため、ボス戦やレイド戦のデバフとしても有用。

夕闇 Edit

呪属性の全体攻撃。京スキル。
呪耐性を低下させる効果を持っているため、同じ京やたのひめが持つ深淵へ誘う滅門のサポートに最適。

深淵へ誘う滅門 Edit

呪属性の全体攻撃。耐性低下中の敵に対しては攻撃回数が1回→4回に増加。
4回攻撃時の威力は全体攻撃スキルとして見るとかなり高く、夕闇と共に狩りで活躍する。
呪属性の消費MPを軽減する元沌の禍扇や鬼魅の首飾りを装備すると効果的。


ちなみに有志の問い合わせによると、スキル名の公式の読み方は「あびすげーと」らしい。

陰陽 Edit

陽風大火 Edit

火+聖の全体攻撃。
全体攻撃でかなり強いが、燃費が悪いのが欠点。
通常種の呪いで高レベルの火炎旋風にやや劣るダメージが出る。
聖属性の高い舶来種や巫女などでは火炎旋風を超えうるためレイドなど狩り用途以外でも実用レベル。

焦熱の魂実装により更に少人数での狩りがしやすくなった。

潮流水禍 Edit

水+呪属性の全体攻撃。水属性なので人魚も使用可能。
威力は高いが燃費が悪い。

焔砲撃 Edit

護法霧散 Edit

澄姫・逢所持スキル。弓術士・弓式姫だけではなく何故か幽霊種も使用可能。
無属性による全体攻撃。ダメージ量は500固定で、敵の能力強化状態を打ち消す効果を持つ。
一般的に敵の能力強化は衰力呪、突点付、畏縮の呪符等で上書きした方が効果的なためあまり使われることはない。
また、敵の使ってくるバフ消しとは違ってリジェネは打ち消し対象外のため、これが有れば生断要らずというわけでもない。
このスキルが輝くのは敵が能力強化を使用し、かつ対応するデバフが無効化され上書き出来ない時である。


かつて猛威を奮った穿貫を極めしもののお供の強化を解除することが出来ず絶望したとこよは多い。
そのまま長らく日の目を見ることはなかったが、遠征地・日向の実装によってにわかに注目を浴びる事となった。

秘術 Edit

秘術[静]・劫火 Edit

火属性による攻撃。一定時間退避していることで使用可能。知力による防御無視ダメージが大きめ。
他の奥義に比べるとリキャストが少しだけ短い。
多人数なら使えなくもないか。

秘術[動]・氷華 Edit

水属性による攻撃。一定時間出陣していることで使用可能。知力による防御無視ダメージが大きめ。
劫火の水&出陣版。威力は高め。
リキャストが短い基本術が多いなら少人数総取りで有効な事も。

秘術[動]・幽冥 Edit

呪属性による攻撃。短時間スタン付与。一定時間出陣していることで使用可能。スタン効果は自身の敵視が低ければ低いほど付与されやすい。
出陣してないと使えないため少々扱いづらい。追加効果は何かと優秀。
倍率は低めなので与ダメはあまり期待できない。
どちらかと言えばスタン付与技にしては短いリキャストを利用し、ソロ時などで被害を抑えるために使う位か。

秘術[動]・常闇 Edit

自身にかかったバフ効果を消費し、その数に応じて威力が上昇する特殊な呪属性の攻撃術。
一定時間「出陣」していることで使用が可能になる。
非常に癖が強い反面、呪属性特化した呪いや幽霊がバフアイコンを大量消費した際のダメージ量は凄まじい。
長めのリキャストを秘術[静]・死の追終や極槍・豪天即断で短縮する、
主人公の鼓舞や呪霊符(効果は一瞬だが高い属性補正を持つ法陣の霊符とは特に好相性)で積極的にバフ数を増やす、
撃った後の敵視対策等、効果の高い運用には準備と工夫が求められる。
スキルの性質上、バフ消しを多用する敵やバフ数に反応する行動を持つ敵とは相性が悪い。
最終ダメージの倍率を大幅に上昇させる真月光とは特に相性が良い。。

秘術[静]・死の追終 Edit

敵単体に呪属性の2回攻撃。一定時間「退避」していることで使用できる。
二段階までチャージすると攻撃術のリキャストがリセットされ、他の術を再使用できる。
動奥義のリキャストもリセット可能で疑似静奥義として使えるが術欄が圧迫される。
消費MPがかなり多いので注意。また、この技自体のリキャストも少々長い。

バフ Edit

攻撃力変化 Edit

聖神輿 Edit

火力巫女なら大幅火力アップするのでオススメ。森羅万象か聖神輿のどちらかを使用しよう。
効果時間はかなり短いので注意。神速と組み合わせるといいだろう。

呪神輿 Edit

聖神輿の呪属性版。
所持者が砂華姫しかいないためスキルランクを上げにくい。

聖祭り Edit

自PTの聖攻撃力を上昇させる。
上昇量は控えめだが、効果時間は神輿に比べ少し長い。

呪祭り Edit

自PTの呪攻撃力を上昇させる。
聖祭りの呪版。相変わらず出番は…

火神輿 Edit

自身の火攻撃力を上昇させる。
水神輿の火版。殆ど一緒だが天照の存在によりこちらの方が使用されることが多い。

水神輿 Edit

自身の水攻撃力を大幅に上昇させる。
効果時間は短いので神速とセットで。吉野龍神相手など、森羅万象ではバフ数が引っかかる時などに。

風神輿 Edit

自身の風攻撃力を上昇させる。
水神輿の風版。京狗賓しか習得しないためスキルレベルが上げにくいが初期レベルは六と高め。

励起 Edit

自パーティーの属性攻撃力を上昇させる。巫女専用。
京スキルなので通常の枠を消費せずにセットできる。
一見優秀に見えるが攻撃補正は壱で11%と非常に低く、加えてランクを上げても1%ずつしか伸びない。
もちろん何も使わないよりはマシだが、扇技・森羅万象壱(属性攻撃力+30%)にも遥かに劣る性能のため、属性攻撃バフを一任するのは無謀。
敵に属性攻撃低下を付与された際の一時凌ぎ的な上書きが主な役割と言えるだろう。

剛力神輿 Edit

優先度:(物理火力)
所持式姫:鈴鹿御前 天探女
自身の物理攻撃力を上昇させる。
物理火力職を育てる人の多くがお世話になる優良スキル。
ただし、習得する式姫が激レア以上のためスキルレベルは若干上げにくい。
ここから育成・課金具合によって、槍は極槍・豪天即断、弓は極弓・砂塵烈弓に移っていく事が多い。

怪力乱神 Edit

勇往邁進 Edit

自身の全攻撃力を短時間上昇させる。自身が攻撃行動(通常攻撃含む)を使用するたびに効果時間が延長する。
斧しか使えない。
全攻撃力を上昇させる上に強化倍率はスキルレベルの上がっていない剛力神輿以上
といっても斧の主力技で属性攻撃力が関係するのは焦熱断くらいのものだが、
ひたすら攻撃し続ければ瞬歩から技打ち切りまでくらいなら普通に維持できるので補助スキルを使わなくていい状況なら剛力神輿より有用
2枚目の剛力神輿として攻撃デバフの上書きとしても使えるだろう

浄鏡神輿 Edit

所持式姫:京閻魔
8属性全てを上昇させるバフ。斧装備者のみが使用出来る。
効果は京閻魔の四で物理面は真髄剛力神輿よりはやや劣るが、そのままでも十分実用範囲内。持続時間も剛力神輿と大きく変わらないがリキャストはやや劣る。
本懐は属性5種も上昇させる事だが、問題は斧式姫が使うようなスキルで属性が関係あるのが呪通撃、焦熱断、野分掻くらいしか無いという点。
とは言え焦熱断、野分掻は強スキルなため所持していれば採用されていると思われるので、なにも考えず使用しても特に間違いではない使い勝手の良さ。
同様のスキルでは勇往邁進があるが、効果はそちらの方が高い。
ただし勇往邁進は行動阻害系のデバフで効果が切れてしまうため、住み分けは出来ていると言える。
両方持っていれば普段は勇往邁進を使い、行動阻害やバフ消し、デバフで消えた場合の掛け直しや上書き用として使うのが良いだろう。

怒髪天 Edit

真月光 Edit

天手力神輿 Edit

剛力神輿の上位互換。
自身の物理攻撃力を上昇させ、防御無視効果を大幅に上昇させる。アイコンは剛力神輿と共通。
ランク四時点の性能は全物理攻撃力+100%、防御無視効果増加倍率1.69、リキャスト61秒、効果時間50秒。

一触即発 Edit

剛力転換・斬 Edit

剛力脈動 Edit

耐性変化 Edit

聖障壁 Edit

自PTの聖耐性を上昇させる。
パーティ全体にかかる聖属性耐性スキル
聖攻撃が痛い相手の場合に使おう。
上位互換の陰陽神輿があるなら不要だが、保険用としてはやはりアリ。

呪障壁 Edit

自PTの呪耐性を上昇させる。
パーティ全体にかかる呪属性耐性スキル
呪攻撃が痛い相手の場合に使おう
上位互換の陰陽神輿があるなら不要だが、保険用としてはやはりアリ。

速度変化 Edit

速鳥 Edit

味方一人の行動速度を上昇させる。
速度上昇量は控えめだが消費MPは少なめ。効果時間も少し短い。
単体の鈍足解除には役立つ位か。

全速鳥 Edit

重要度:
所持式姫:鵷鶵
パーティ全体の行動速度を上昇する。速度上昇効果と効果時間は同レベルの速鳥と同じ。
瞬歩、神速の使えない全ての職構成で有用。
速攻、PT全体の鈍足解除、回復のサポートなど様々な場面で有用。
消費が重すぎる上に、効果時間の割にリキャストも長いのが難点か。

複合バフ Edit

血風神輿 Edit

自身の属性攻撃力を大幅に上昇させる。ただし敵視も上昇し、全ての防御耐性が一定時間低下。使用時、MPの代わりにHPを消費。
京スキルなので通常の枠を消費せずにセットできる。剣豪専用。
属性攻撃力が上がるが効果は最大HPの75%を消費し、自身に全耐性低下を付与し、敵視を上昇させるという凶悪なデメリットに見合うほどではない。
使うなら何らかのケアは必須になるだろう。
敵視止めを使い敵視トップを避ける、挺身などで攻撃を受けないような状況を作る等…
耐性低下は鉄化や守護の防壁で物理耐性、呪法の防壁で属性耐性などで上書きする事ができる。
黒曜の構えや金剛の構えで全て上書きする事ができるが職業が剣豪と武士になり実用的ではない。
防御耐性上昇の応援はアイコンが別のため上書きする事はできない。

妖剣の凶相 Edit

陰陽神輿 Edit

自PTの聖呪攻撃力、聖呪耐性を上昇させる。
攻撃面は2属性のみとはいえ森羅万象拾を上回り、耐性面では聖・呪障壁拾を上回る。
ランク上昇による攻撃や耐性の伸びはあまりよくないものの、逆に言うと壱でも十分に有用。
耐性の上昇は物語や逢魔時無間当座でたびたび登場する、強力な聖・呪属性攻撃を持つ敵の攻略に役立つ。
火力強化としても聖呪属性をメインにしたアタッカーに需要が高い。

神代七代 Edit

自身の隊列によって効果が異なる。
スキル使用時だけではなく、スキル使用中も隊列を変更すると現在の隊列に合わせて効果が変化する。
[前列]自身の全攻撃力と行動速度が上がる
[後列]自身以外の自パーティの防御耐性が上がる
特別な神話級激レア式姫、伊邪那岐・創が所持。槍術士および槍式姫専用術。人魚種使用不可。


独自のバフアイコンが設けられているため剛力神輿や全速鳥等の他のバフと併用可能。
前列時の攻撃補正・速度補正は共に高水準で、簡単に言うと全属性版の魂と神速。
厳密にいうとランク四の時点で、全攻撃力+104%、行動速度+36%の補正率。
速鳥や詠歌:疾風幻想と併せて槍戦:飛翔を使えば殆ど地上に降りてこなくなる。
後列時の耐性補正はこれ単体で見るとそこまで高くはないものの、やはり他の耐性バフと併用可能。
装備やスキルの組み合わせで特定属性の攻撃を無効化しやすくなったが、本人に効果が及ばない点は注意。


ランク四の時点で効果時間はリキャストより10秒ほど短く効果を維持出来ないのが難点だが、それを差し引いても十二分に強力なスキルである。
副職業を槍術師にした剣豪主とは特に相性が良い。


衝矢生成 Edit

舶来系統の神威式姫セクメトが所持のため入手が非常に難しいが
四の時点で刺突攻撃力+98%、接続時間も57秒と破格のバフである

追加効果の矢の生成後に弓技使用で追撃は弓技の攻撃回数+1(四では3回まで有効)この効果は単発技の方が恩恵が大きい
理由は生成の効果が乗る場合、2回以上の攻撃回数を持つ技で使用した場合は2段目以降の攻撃回数が+1になる
単発技の場合はそのままの威力の攻撃が+1

この術の所持者セクメト自身が覚える朱殷の天弓とセットで使うのが有効的だろう

瞬歩瞬撃 Edit

辰天冥護 Edit

身命放擲 Edit

かくりよの門4周年記念イベント「伝魔与する献身の槍」で登場した与神楽おさきの所持スキル。
"槍式姫専用"スキルなので主人公では使用できない。
自身の現在HPを一定割合(拾で45%)減少させ、HPが少ないほど物理攻撃力を増加させる効果を自身に付与する。
また、自分以外の自パーティに対し、発動時に減少したHPの分だけダメージを肩代わりする障壁を貼る。
※この障壁の耐久力は対象人数で頭割りなどではなく、減少したHPと同値の障壁をきっちり対象者全員に貼る。


攻撃バフとしては他の攻撃バフと併用可能なものの、現在HPに依存する仕様上あまり安定しない。
一方防御系のスキルとしては非常に有用で、槍式姫のHPが比較的高いこともあり、扇技・護法障壁を遥かに凌ぐ強固な障壁を発生させる。
龍魂や天神七代で使用者のHPを増やせば耐久力は更に増す上、リキャストが短く貼り直しも容易。
高威力の全体攻撃を持つボスに挑む際は有効に活用しよう。


なお、同じ効果を持つ怒髪天同様、攻撃バフの効果が切れた後もアイコンが残り続けるバグが有る。
実際の持続時間は55秒ほどなので、永続と勘違いしないように。

その他 Edit

豪放磊落 Edit

大打撃率が上がる
斧戦:霊魂奪略や槍戦:乾坤一擲のお供に
体感では大打撃率が40%~50%上がる

魂護り Edit

戦闘不能になるダメージを受けた際、HPが一定の割合以上残っていれば一度だけHP1で踏みとどまってくれるバフを付与する要はタスキや根性やガッツ
挺身弱体化以前は挺身した式姫か主人公にかけて金剛の構えが切れた後も1手耐えるために使われていた
HPが一定の割合残っていないと発動しないことと敵の攻撃が多段だった場合その攻撃中に一度発動すればその後の追撃は無効化してくれることは覚えておこう
リキャストはランクが壱上昇するごとに25秒減少。だが最大ランクの弐拾にしようとリキャストは450秒(8分30秒)である。
無間のとある階層以外では2回目の使用はまず叶わないだろう。

龍魂 Edit

一定時間自身の最大HPを上昇させる。斬撃攻撃力に応じて上昇量アップ。
攻撃がかなり痛い相手に保険で使用しておくと安心。
効果時間は長めだがリキャストが終わるまではさすがに持たない。
リキャストが長めなので使いどころを見極めるといいだろう。
刀専用のイメージが強いが、使用条件は前列のみなので槍や斧でも使用可能。


扇技・感奮興起実装後は、耐久力の向上だけでなく攻撃バフとしての役割も持つようになった。
また、HPの上昇量には感奮興起の効果が乗るため、斬撃攻撃力の低いキャラでも上限いっぱいまでHPを上げることができる。

連弓神興 Edit

自身が、自PTの他のキャラの攻撃時に追撃を行うようになる。名前の通り弓限定。連弓神輿の追撃や他PTの攻撃には反応しない。
また、追撃は通常攻撃扱いなので大打撃や連撃も発動する。器用さや大打撃率、連撃率を上げてみるのも連弓神輿を使うなら実用的である。
反撃にも追撃してくれるので挺身弱体化以前は挺身反撃とのコンボが猛威を振るったがそれも今は昔。
一時期は挺身で豪射のデメリットをなくしつつ征矢を連射しながらついでに反撃&連弓で火力マシマシと強烈なシナジーで大暴れしていた
だが豪射も智賢征矢もなかった頃から弓の火力を支え続けてきたのは伊達ではなく、普通に使っても火力向上に十分役立つスキルである。
ちなみにメインをまじない師もしくは巫女、サブを弓術士にして扇を装備した主人公限定だが混元印を発動しながら連弓神輿を使うと、
連弓神輿の追撃は通常攻撃扱いであり、混元印は通常攻撃にも属性が火、水、風、聖、呪であれば追加ダメージが発生するために、
自PTの式姫が攻撃するたびに連弓神輿の追撃と混元印の追加ダメージが発生し強力なダメージ源となる。


物語攻略の5人編成だと守護者などの3人編成より人数が多いため、単純に追撃回数が多くさらに強力。


9人PTでは3人ずつのチームに別れて通常のレイドのように戦うため、それぞれのチーム内での攻撃にしか連弓は反応しない。


反撃、反撃の舞などの情報修正により、全体攻撃にも反撃が反応するようになった。
このため、全体攻撃を連打してくる相手には反撃の舞+連弓神輿がかなり機能する(耐えられれば)。

長久の呼吸 Edit

斉射弓術 Edit

式姫7周年特別企画「式姫Project×人気イラストレーターコラボ」第八弾の奏猫バステトが持ってきたとんでもないスキル。
弓技での攻撃時、技枠に入っている使用可能な状態の他の弓技を同時使用する。
技枠を弓技で埋めれば火力は数倍に跳ね上がるが、その分消費MPも莫大な量に。
刺突属性の消費MPを軽減する特性・装備・付呪を適宜併用したい。
切り札「さんもと」を使用すると、斉射で発動した全スキルに攻撃回数追加効果が適用されるためDPSはさらに向上する。


なお、トリガーとなる弓技分のMPさえあれば他の弓技をMP0状態で使用したり、連弓の極みの追撃でも普通に一斉射するなど、明らかにバグと思われる挙動が実装直後から確認されているが、修正されないまま放置されている。

秘術 Edit

秘術[動]・神禊 Edit

味方一人を毒・気絶・沈黙・悪臭・衰退・呪縛にかからない状態にする。一定時間出陣し続けると使用可能になる。
睡眠・型紙化・混乱等の主に舶来神代系ボスが使ってくる特殊な状態異常は防げない。地味に鈍足も対象外。
リキャストの割に効果時間は短いが、★守護の兜や旺気相生の付呪効果で延長は可能。
盾への衰退→拡散のコンボを防いだり、気絶・沈黙の治療手段を持つキャラを気絶・沈黙から守ったりする。
特に極弓・機略再興持ちの弓式姫に瞬行の印と一緒にかけておけば、気絶・沈黙の全体攻撃を受けた際の行動不能によるロスを最小限に抑えられる。

攻勢 Edit

  • 全攻撃ステータスを上昇させるバフを付与する。これは通常の攻撃力上昇バフとは別枠である。
  • 対象になるのは出陣状態かつ攻勢が対応する職業のユニット全員。一部戦闘に参加する助っ人NPCも含まれる。
  • 書を消費することで習得する。「支援担当員」の試練を受けることで入手可能。
    • 7種類の試練が連動した週課なので、もらえる数は1週間につきどれか1種類を1個。
  • ランク1で効果時間は74秒、上昇率は34%。
  • 吉野龍神では攻勢を発動すると「龍脈逆流」の発動率が極端に上がる。応援と同様に「8種類のステータス強化バフと同様」の重みがついているという説が有力。
    • 攻勢は「龍脈逆転」でデバフ効果に反転されない。そのため、攻勢が多くのユニットにかかると延々と龍脈逆流だけを繰り返すことがある。

斬舞の攻勢 Edit

刀式姫と武士にバフを付与する。
剣豪がバフを受ける対象となっているのは「無心の攻勢」なので注意。
攻勢全般に言えることだが、「極限の祠」では全員が同じ職業、種族で戦闘するため全員の攻撃力を底上げするスキルとなる。
上昇率は剛力神輿に劣るが強化が別枠なので持ってきて損することはない。


ソロや通常のレイドでは、火力刀はもちろん攻撃技を多く積んだ盾にとっても有用。
攻撃技、特に火属性を含んだ刀技・紅蓮光刃の威力が飛躍的にアップする他、素殴りや反撃のダメージも上昇するため、敵視獲得に貢献してくれる。
盾は火力役と違って基本的に退避することがなく、開幕時に使っておけば長い効果時間の恩恵をフルに受けられる。
盾役の刀式姫本人が攻勢を使用する場合、手数の増加は瞬行の印でカバーしたいところ。

豪槍の攻勢 Edit

出陣中の槍式姫と槍術師全員にバフを与える。
人魚がバフを受ける対象となっているのは「無心の攻勢」なので注意。
槍は物理系(打・斬・突)と属性系(火・水・風・聖・呪)にまたがった技が多いため、実質的な効果量は他の種族より高め。

撃滅の攻勢 Edit

出陣中の斧式姫と傾奇者全員にバフを与える。
斧は瞬歩のおかげで攻勢使用時の手数ロスが少ない。
瞬歩中なら1行動わずか3秒ほどで自己強化できるため他に斧式姫が出陣していない時でも自分用バフとして有用。

破弓の攻勢 Edit

出陣中の弓式姫と弓術士全員にバフを与える。
砂塵烈弓とは特に強化枠を争わず併用可能。

無心の攻勢 Edit

幽霊・人魚式姫と剣豪・符術師にバフを与える。
これら2種族と2職はどれも方向性が違うので、実際に自分がどのようなパーティを組んだかによって使い勝手が変わる。
剣豪と符術士はどちらも火力担当となれるので無心の攻勢を使うときはどちらかにしたほうがやりやすいかもしれない。


人魚式姫の安長姫や濡女子は意外とパーティに混ざっていることがあるため、巻き添え強化をする機会も皆無ではない。

戦法変化(○戦) Edit

  • 使用すると、利点と欠点を併せ持つ特殊な状態に変化する。
    • 詠歌や刻剣とは同時に有効化できない。
    • 複数の「○戦」スキルを使用した場合、最後に使用した「○戦」スキルのみ有効となる。
  • 「○戦」スキルを使用した状態は、戦闘不能、再度「○戦」系スキルを使用、などで終了する。
    • 時間経過・バフ消しでは解除されない。
  • 「○戦」のレベル上限は「10」

刀戦 Edit

刀戦:魂喰 Edit

効果中は全攻撃でHP吸収効果が発動し、吸魂刃の効果時間が永続になる。デメリットで効果中は吸収以外のHP回復量が1/2になる。
また、効果中は魂奪などの吸収スキルの吸収量が大幅に上昇する。
使える相手にはとことん使えるスキル。特に柔らかい北上龍神や木曽龍神などが有用か。
当然ながらHP吸収は与ダメに応じて増減するので堅い相手に使うのはやめておいた方がいい。
また、回復術などはHP回復量が1/2になるので使いどころを間違えると一瞬で盾が消し飛んでしまうことも。
吸収量アップ目的で序盤のみ使用し、魂削りなどで敵視を強引に取ることなども可能。
刀技・呪魂刹の全体吸収回復効果も魂喰の影響を受けるため自パーティーを大きく回復させる時にも使える。


余談だが、実装当初は回復術などは一切受け付けなかったために、よほどの事がない限り使う人は全く居なかった。

刀戦:龍激昂 Edit

効果中は斬攻撃力が大幅に上昇する。
デメリットとして効果中は最大HPが割合に応じて減少し、耐性変化系のバフの効果が半減(小数点以下切り捨て)になる。
あくまでも耐性バフの効果が半減するだけで、装備による耐性はそのまま。また、切り札による耐性上昇分も半減されることはない。
火力刀をするなら必須レベルのスキル。あると無いとでは大違い。
剛力神輿などと併用可能。併用した場合の効果量は加算タイプ。(例 龍激昂参で56%上昇、剛力八で47%上昇で計103%上昇。)
盾だと殆ど使われないが、龍激昂状態でも余裕で耐えられるレベルの相手ならば使われる。
HPが減少し耐性上昇量も半減する関係上、高威力の攻撃を放ってくる相手には細心の注意を。


ちなみに属性アイコン「斬」が示す通り、使用時に斬撃攻撃熟練度が加算される。
燃費は悪いものの、チェックを入れておけば狩り中の熟練度稼ぎに利用することが可能。

刀戦:堅甲の型 Edit

スキルランク伍で行動速度が20%減少するが、無属性を含めた被ダメージを22%減少させる。
特筆すべきは敵視。使用したユニットが解除しない限り、挑発せずとも敵視が取れる。
厳密にいうと、周りのユニットが増加した敵視の分、自分も敵視が増加する。
敵視減少、敵視増加が不要になり、特性に余裕が出るので世界が変わる。

刀戦: 英姿颯爽 Edit

スキルランク伍の時点で打斬突攻撃力を100%、行動速度65%、敵視増加+80%というまさに覚醒、力の解放、超サイ○人化と例えれそうな効果である。
但し恩恵を受けるには敵視レースに打ち勝ち「お前がNo1だ」と某王子様の如く周りに認められる必要がある。
しかし悲しい事にデメリットの他スキルによる速度上昇無効化が敵視稼ぎを難しくさせる不憫な子。
敵視を稼ぐ間は他の刀戦で出陣し、安定してから切り替えるのが無難か。

槍戦 Edit

槍戦:飛翔 Edit

「攻撃技」使用時に飛翔して攻撃をするようになるスキル。技選択→行動ゲージが溜まり飛翔状態に→再度ゲージが溜まった時に降りてきて技発動 の流れ。
威力上昇倍率はおよそ2倍で、補正は防御無視ダメージを除いた部分にかかる。
メリットとして飛翔中は相手の攻撃の対象にならないが、味方の回復スキルやアイテム使用の対象にもならない。
頭割り使用時に飛翔していた場合は頭割りの対象から外れダメージが増えるので注意。
刺突を極めしもののように敵がランダムターゲットへの連続攻撃を持つ場合も、他の味方に攻撃が集中し落とされやすくなる。
もう一つのメリットとして飛翔時に使用者の敵視がリセットされ、次に敵視が高いキャラに敵視が移る効果がある。
どうやらバグだったらしく、2017/5/24のメンテナンス時に修正された。
デメリットとして全属性の防御耐性が大幅に下がるため、飛翔していない時に攻撃を食らうと1撃で落とされることも。一応耐性の低下率はランクアップでの変動が大きく、成長させればある程度被害を軽減できる。
ちなみに攻撃前に飛翔する段階で手数のカウントがある相手では手数が1カウントされる。
飛翔中以外のキャラが全滅している状態で敵が短時間の溜めをしだすと飛翔中のキャラが地上に降りてくるまで溜め続ける仕様がある。


文字通り致命的なデメリットを抱えている上にメリットとされる部分にも幾らかの問題がある難儀なスキル。
しかし、槍技・真空裂走や一槍疾駆のような強力な攻撃技のダメージをおよそ2倍に出来る点は魅力。
また、攻撃が2手に1回になることでリキャスト待ちを起こしにくくなったり、MPの節約にもなる。
攻撃のタイミングを調整すれば敵の攻撃を回避しつつ一方的に攻撃できるなど、使いどころを考える必要はあるものの、使いこなせれば強力なスキルと言える。
ちなみに飛翔状態で挺身を行うと攻撃がほぼ無視可能。

槍戦:乾坤一擲 Edit

効果中は物理属性のスキルによる連撃の部分にも大打撃が発生する。デメリットとして大打撃が発動しない時は与ダメージが大幅に下がる。
色々やって大打撃率を100%付近まで上げると火力が大幅に向上する
それくらいやらないなら逆に火力が減少するので何も考えずに使ってはいけない
攻撃に一手必要なものの、ダメージ減算が無い上に攻撃も避ける飛翔の方が…


2018年6月のスキル調整で、乾坤一擲使用中に発生した大打撃のダメージ量が増加する効果が追加された。

槍戦:柔能制剛 Edit

神威スキル。飛翔と違い攻撃倍率を上昇させる効果だが「飛んでから攻撃」の部分が無くなる。連弓の誘発は勿論、単純な手数短縮になる為かなり有用。
相手の防御力が攻撃力を上回っていた場合、防御力を無視する事ができるため防御力が高い極限の祠では非常に影響値が高い。(耐性を無視するスキルではないので注意)
後衛だと消費MPが上昇するが神代七代の効果もあり、前衛にする事が多く影響を受ける事は少ない。

槍戦:九黎干戈 Edit

所持式姫:蚩尤(初期Lv四) 消費MP:15 RCT:1秒
仕様は概ね公式の通り
数値にて一例を挙げると「1000+300(連撃)」の攻撃が九黎干戈発動中だと「1000+1350+405」となる
しかしこれは単発攻撃の場合の話であり、複数回攻撃の場合は連撃(x%の確率で通常攻撃のダメージが加算されるシステム)が発生しなくても本スキルの効果が発動する
こちらも例を挙げると「1000+1000」の攻撃が九黎干戈発動中だと「1000+1350+1350」となる
複数回攻撃も連撃も同様の処理がされている事に起因していると思われるので恐らく仕様(10/21執筆段階で公式告知なし)
以上の事から攻撃属性が物理のみで2回攻撃以上であれば九黎干戈の恩恵を常時受けられるため、非常に強力な戦法変化である
問題点は構成に必要な物理属性スキルの少なさで厳密に言うと強力な技が限定される
現時点だと構成はほぼ
「乱撃打槍」「天来矛」「無頼戟」「一向聴」「猪突猛進」「空隙払い」「双手裂走(前)」
で固められ、残りを真髄等と相談して決めると思われる
一線落ちしているスキルもいくつか組込む事になるが、それでも神威・神話スキルを寄せ集めた属性槍+柔能剛性を上回る総ダメージ量を出せるため、
今後の物理槍技の実装次第では更に上を行くポテンシャルを秘めている

以下、スキル選考の際の判断基準
1.「切り札さんもと」同様に攻撃回数が少ないほど上がり幅が大きいが、単発スキルは発動条件の制限があるため組込み辛い
 ただし、攻撃回数増加スキル(切り札)を使用中は連撃扱いとなるため上記の制限は気にしなくて良い
2.複数回攻撃は攻撃回数が多いほど+35%の影響を強く受けるが、一発の威力が落ちるため攻撃回数増加による威力の増加が低くなる
3.大三元のような1撃目と2撃目のダメージに大きな開きのあるタイプのスキルは恩恵が薄くなりがち

因みに欠点の非物理属性スキルを使った際のペナルティはバフで上書きする事が可能

斧戦 Edit

斧戦:影身 Edit

使用中、自身の攻撃に与ダメージに応じた追加ダメージを与える。デメリットとして効果中は被ダメージも割合で上昇する。
与ダメージが上がるため優秀だったが被ダメージも追加され、前列も相まって蒸発しやすいことに注意が必要。
追加ダメージは初段の割合ダメージなので多段技だと効果が下がる。
技の最後の与ダメージの割合で影身のダメージも決まるため耐性が高い相手の場合、単発技で防御無視が多い技を撃てば影響は非常に大きい。

斧戦:霊魂奪略 Edit

大打撃発生時、与えるダメージが呪属性攻撃力に応じて大幅に増加する。デメリットは装備・付呪・ステータスによる大打撃発生確率が低下する。
ダメージ上昇量は、ランク四で基礎ダメージ(メイン呪攻撃)+755%と非常に高く、連弓とこのスキルのコンボで火力の伸びづらい主人公でもダメージが跳ね上がる。
デメリットについては雨露の首飾り、または豪放磊落などで解決できる。
大打撃率低下量はバフや反撃などの大打撃率固定100%を除いてランク四で大打撃確率が本来の40%の確率まで低下する。(装備などで大打撃率50%→20%)

弓戦 Edit

弓戦:豪射 Edit

重要度:(弓)
所持式姫:超熊野 超バステト
攻撃技のリキャストを大幅に短縮させる。使用中は状態異常の効果時間が数倍になる。

有無で弓の運用が大違い
豪射状態で征矢など強い一つの技を使い続けるのが今の弓のトレンド
技枠にも余裕があるので補助スキルを積めるのも強み
状態異常の効果時間は参で通常の4倍。
スタンなどに弱いので使えないところもある。
もしスタンや沈黙のあるボスで豪射弓パをする場合は主人公の憑依技に機略再興を積むことを推奨。
退避禁止のあるボスでは延々退避できなくなる場合があるため居座り続けて迷惑になりそうなら足解きの霊符の持ち込むこと。
肝心のスキルレベルだが、壱でも十分使えるし、上げても効果が実感できないので必要分有れば良い。

扇戦 Edit

扇戦:混元印 Edit

効果中は自身の攻撃した属性に応じた追加ダメージを与える。デメリットとして効果中に被ダメージを受けると被ダメに応じてMPも減る。
単純に術の火力向上に役立つ。
追加ダメージは攻撃した主属性による攻撃で、追加ダメージは与ダメージの割合ではなく自攻撃力依存の攻撃。追撃が確実に発動するといった感じか。
バフなどが乗っていれば素殴りでも追加攻撃で高威力を叩きだす。
ダメージを受けるとMPがダメージに応じて減るデメリットがあるが術のMPは豊富なのであまり目立たないが、さすがに何発も高威力の攻撃を受けると切れやすい。
主人公が詠歌、術式姫二人が混元印という構成だと相手によっては1戦で心香草80を15個以上使うことになる。


以前は効果中に攻撃→即退避とすると、追撃の演出の都合か、戻ってきて攻撃→そのまま居座っているように見える となることがあった(現在は修正済み)。

扇戦:八卦方陣 Edit

効果中は被ダメージ(スリップダメージ含む)に応じてMPが回復するが、極意系の特性が発動しなくなる。
扇極意や他の扇戦はいずれも優秀でそれらを捨ててまでこの戦法変化を使う必要性は薄い。
ランク参時点でのMP回復量は被ダメの約9%で、下限3上限22。
2018年7月の「スキルの消費MP増減に関する仕様変更」で扇技・感応にMP減が適用されなくなったため、★守護の兜を装備した盾に何度も感応を使う場合は、これで巫女のMP回復を狙うのも一応選択肢となる。

扇戦:光芒一閃 Edit

自身がHP回復スキルを使用した際、HP回復量に応じた固定ダメージを敵全体に与える。
デメリットは光芒一閃の効果以外で、自身が敵に与えるダメージは0になる。
ずっと回復し続けているだけでダメージを与えられるため長期戦にも向いているスキル。
ランク伍で回復量の10倍ダメージを与えるため、5人PTや討伐隊などでの9人全体回復などで大きくダメージを与える事ができる。
上限ダメージは99,999でランク伍では10000回復すると上限に達する事が可能、しかしそこまで達するには5人で1人2,000、9人で1112回復しなければならない。
回復量に応じた固定ダメージのため、耐性が高い相手でも同じ分のダメージを与える事ができ、
全体にダメージを与えるため海坊主の手や血砂の女神の瞳などのお供ごと一気に削ったりもできる。


光芒一閃の効果以外で、自身が敵に与えるダメージは0になるの影響で光芒一閃が発動している間は攻撃スキルはほとんど無駄な物になってしまうので注意が必要。
また気絶だけではなく沈黙でも何もできなくなる。(通常攻撃で連弓誘発は可能だがそもそも光芒一閃の効果で誘発できないため積む事がまずない)


最後の1体を通常攻撃で倒せる残りHPの場合、デメリットでダメージが0になるにも拘らず通常攻撃をし続ける。

扇戦:鼓動の円舞曲 Edit

扇戦:御饒舌 Edit

伍周年のイベントで追加された囃神楽おつのが所持しているスキル、囃神楽おつのしか使用することができない。
メリットは攻撃回数が増加する、デメリットは沈黙状態になると戦闘不能。沈黙耐性-50%。行動毎に最大MPから一定値消費。
沈黙で戦闘不能になる事や神速などの補助行動でも行動毎にMPが大きく消費されていくため長期戦には全く向かないスキル。
しかし、攻撃回数が増加する効果は単発の術(千年乱風など)では特に強力で短期決戦では非常に強い扇戦になる。(連戦はMP消費が酷過ぎるため非推奨)
ランクを上げる事がほとんどできないが拾壱にする場合は○戦で唯一壬ではなく癸なので注意、上げる意味があるかは不明。

扇戦:本命星供 Edit

所持式姫:超知流 超アスモデウス
効果中は自身が回復を受けた時に追加で自身以外の全員を回復させる。追加回復量は被回復の割合。
大回復を本命している式姫にぶちこむことで全体回復の代わりにも使える。
全体回復量が増加するため、攻撃が苛烈なレイドで役立つのはもちろんのこと、神癒を極めしもの戦の慈愛砲ゲージ溜めにはほぼ必須のスキルである。
デメリットとして、発動中は特性・付呪・幽技などによる敵視増減率の変動効果が発揮されない(敵視止めも含む)ため、運用には注意が必要。
盾役が敵視をきっちりコントロールできる環境であれば、巫女に持たせてとりあえず発動させておいて良い戦法変化だが、
敵視止めの効果中でも本命星供使用者の敵視だけは上昇するので、戦況に応じてON/OFFを切り替えるのがベター。
この性質を逆手に取り、敵視止めとセットで使用し回復術や挑発スキルで敵視を稼ぐ本命盾という新しい盾のスタイルが生まれた。

詠歌 Edit

  • 使用すると「歌状態」になり、味方全体にバフ効果を与える。
    • 1PT内1人のみが「歌状態」を維持できる。1PT内で複数人が使用した場合、効果の一番高いものが優先される。
    • 「戦法変化」「刻剣」とは同時に有効化できない。
    • 共闘で自PTと別のPTが同じ詠歌スキルを使用した場合、先に使用されたものが有効となる。
  • 「歌状態」は退避、状態異常(沈黙、気絶、戦闘不能)、同名の歌スキルの再使用、戦法変化:○戦の使用などで終了する
    • 時間経過では解除されないが維持MPが不足すると解除される

詠歌:英雄助奏
(物理攻撃上昇) Edit

効果中は全員の物理攻撃力が上昇し、毒に対する耐性を上昇させる。
物理攻撃力が上がるので物理パなら他の人が疾風幻想を使っているときはこちらを歌おう。
また、毒の付与率が下がるので毒が厄介な相手にも有効。


状態異常耐性を持った装備やスキル全般に言えることだが、なるべく同じ種類の耐性を持った装備・特性・詠歌を重ねて確率を高めないと戦闘への影響は小さい。
詠歌だけでは誤差程度で終わってしまうため、状態異常を防ぐと決めたら他の部分でも徹底しよう。

詠歌:守護聖譚
(物理耐性上昇) Edit

味方全体の物理耐性を上昇させ、衰退に対する耐性が上昇する。
大滝丸など盾以外への物理ダメージが痛い敵に使うことがある
盾のステータスや装備(主に最前線の式ではあるが)によっては物理耐性を99%までに上げることが可能。余裕があればぜひ。
衰退耐性はおまけレベルだが、超木曽龍神などではいざという時に助かることも。

詠歌:精霊詠唱
(属性攻撃上昇) Edit

全員の属性攻撃力が上昇し、悪臭に対する耐性が上昇する。
属性攻撃力が上がるので術パなら他の人が疾風幻想を使っているときはこちらを歌おう
悪臭耐性は悪臭自体あまり厄介ではないのでおまけ程度。

詠歌:疾風幻想
(行動速度上昇) Edit

優先度:
重要度:
所持式姫:濡女子
全員の行動速度を上昇し、鈍足に対する耐性が上昇する。
ATBを採用している本作において極めて重要なスキル。
味方全体のスピードアップは攻撃・補助・回復全ての面で有利に働き、このスキルを使用するかしないかでは戦闘の難易度に雲泥の差が生じる。
時間当たりの行動回数が増えるため、連弓神興や扇戦:混元印と特に相性がいい。
また、瞬歩・神速・全速鳥などの速度上昇系のバフと併用することで更なる加速も可能。
胴付呪を意識するようになったら、まずは汎用性の高い軽鎧(PT次第ではあるが)にでもこのスキルを詰めていけば間違いがない。
詠歌の中では最も使用頻度が高いが、詠歌は最初に戦闘に入り使った式姫(主人公)が優先的に使い、後から入った人はどんなに疾風幻想が高くても歌っている間、使う事ができないため
主催で討伐隊や助っ人戦闘などで使う場合は主人公の参+胴符呪5、疾風幻想八で装備やステータス・戦い方を調整している事も多く七以下で使う場合には注意が必要。


行動速度上昇とあるが実際は素早さステータスアップの効果であり効果量は15+スキルレベル% 上昇分はキャップ無視
元の素早さが200なら疾風参で236、疾風拾で250
元の素早さが300なら疾風参で354、疾風拾で375
元の素早さが400なら疾風参で472、疾風拾で500
となる
素早さ20ごとに0.5秒刻みで行動間隔が短縮されるので
例えば素早さ300のキャラは疾風無しと疾風参とで1行動あたり1.0か1.5秒、疾風参と疾風拾とで0.5秒の速度差が生じることとなる。
効果変動時期は不明だが、素早さ上昇効果から行動速度上昇効果に切り替わった。(仕様)
しかし重要なスキルである事には変わりは無い。

詠歌:結界夜想
(属性耐性上昇) Edit

全員の属性耐性を上昇させ、沈黙に対する耐性が上昇する。
全体への属性ダメージが痛いときに使うことがある。
沈黙耐性目当てで使う場合、これ単体では当てにならないので沈黙耐性を持つ装備や特性と組み合わせて使おう。

詠歌:慈愛賛美
(HP継続回復) Edit

全員にリジェネを付与させる。
MPに対する回復量が割に合わず、天女の息吹があるならば使われない。
沈黙やスタンなどで歌状態は強制終了されるので、行動阻害対策にならないのも厳しい。
逆に天女の息吹と違い、バフ消しでは消えないのでそこが唯一の利点か。

詠歌:水禊交響
(状態異常耐性) Edit

全体の状態異常の耐性を上昇させる。
複数の状態異常を連発してくる相手には気休め程度で有れば良い程度か・・・?
他の歌の耐性量も加算され、スタン耐性も上昇するのが利点。

詠歌:円環輪舞
(リキャスト軽減) Edit

全体のリキャストを数秒短縮させる。
ある程度の長期戦となるレイド戦で有効。
高威力スキルなどのリキャストが回りやすくなり継続火力が向上する。
また盾PTの回復やバフなどのリキャストも回りやすくなる。
スキルレベルの影響がゲーム中最も大きいスキルであり
安長姫の初期レベルである四では短縮効果が3秒といまいちであるが九まで上げると6秒に倍増し非常に強力なスキルとなる。

詠歌:集姫総奏
(攻撃力&耐性上昇) Edit

全体の攻撃力と耐性を僅かに上昇させる。
その他の詠歌スキルと比較して持続消費MPが低い


所持者はビットキャッシュのキャラクター総選挙2017でグランプリを獲得した濡女子・陽
物理・属性問わず攻撃力と耐性を上昇させるが、「僅かに」と書かれている通り補正率は低い。
攻撃力の補正は使用を実感出来るか怪しいレベルな一方、耐性の方は敵の攻撃力が高ければそれなりに有効。
特定属性に対する耐性では詠歌:守護聖譚や結界夜想にかなり劣るが、こちらは全ての属性を対象としているのが利点。
また、2018年7月の「スキルの消費MP増減に関する仕様変更」で扇技・感応にMP減が適用されなくなったため、★守護の兜を装備した盾で歌う際は消費MPの少なさも光る。

刻剣 Edit

  • 使用すると、以下の利点を持つ特殊な状態に変化する。
    • 特定の属性攻撃力に応じて自身の全攻撃力が上昇する。
      • ○魂の合力と同様の効果。 火紋印の発動中は、[火]攻撃力に応じて、全攻撃力が上昇する。
      • ただしその効果量は付呪の合力とは比べものにならないほど高い。
      • バフ効果にあたるため、実際の効果量は視認できない。
    • 自身の攻撃に特定の属性を付与する。
      • 火紋印を使用して刀で通常攻撃を行うと、斬線付、森羅砕どちらも影響が確認できる。
      • 斬線付と森羅砕を同時に使うと、より耐性を低下させている方のみ効果が確認できる。
      • よって「付与後の属性耐性より、付与前の属性耐性の方が低い」場合、属性の上書きは発生せず損にはならない。
      • 耐性計算の対象にスキルの副属性も含まれる。
      • 要するに、刻剣使用中はもともとの主属性、副属性、刻剣で付与した属性のうち、耐性デバフの効果も含めて敵の最も低い属性耐性1つがダメージ計算に適用されるようになるということ。通常、耐性は主属性となっている属性のみがダメージ計算に適用される。
    • 剣豪を主職業とした時に、刻剣で付与した属性を含む技で攻撃すると、追加で防御無視ダメージが発生する。
  • 主人公専用。剣技の倍率が優秀なこともあり、合わせて使うことでステータスの低い主人公でも式姫並みの火力を出すことができる。
  • 主力とする攻撃を決めて1属性に特化し、その属性の刻剣を使うと良いだろう。合力効果がとても高いため複数属性を使う場合でも特化した方が総合的にも強くなることが多い。
  • 「戦法変化」「詠歌」「他の属性の刻剣」とは同時に有効化できない。

刻剣:火紋印 Edit

「剣技・緋霞」で全体狩りをするなら必須。
主副共に使用可能な「剣技・焔禍」「刀技・紅蓮光刃」「剣技・緋霞」「戦技・火線」を初めに
副職業が傾奇者なら「斧技・焦熱断」、呪い師なら「紅焔」をメインにすると良い。
焦熱の魂を搭載することで真価を発揮する。

刻剣:水紋印 Edit

水属性特化型の符術師で使うと非常に強力。
火力を出すなら攻撃は呪霊符オンリーでもいいが呪霊符の消費コストを少しでも抑えるなら
凍牙の呪符の代わりに「剣技・氷蛟」「剣技・霧氷斬」「戦技・冷華」「氷血旋風」を使うと良いだろう。

刻剣:風紋印 Edit

より効果を活かすなら属性値が高くなる呪い師を主職業にすると良い。
「蒼鷹旋風」「刀技・風華刃」「剣技・乱叢雲」「剣技・烈風刃」「戦技・旋風撃」をメインに、サブウェポンとして○○旋風を入れると良い。
副職業を傾奇者にして「斧技・野分掻」、副職業を槍術師にして「槍技・真空裂走」を入れた型も強力。
烈風の魂を搭載することで真価を発揮する。

刻剣:聖紋印 Edit

全体狩り用や巫女主のサブウェポンとして優秀な「剣技・正中討」をメインに使うときに。

刻剣:呪紋印 Edit

主職業を傾奇者にして剣豪の不足しがちな防御を装備で補い、瞬歩で一気に仕留めたい人向け。
使用する場合は斬と呪攻撃補正の高い錬磨の派生武器を装備するといいだろう。
呪属性の複合技の中では「刀技・魂飛魄散」「刀技・魂裂斬」「斧技・夜叉影鎌」「剣技・百鬼喰」「戦技・闇呪斬」「刀技・呪魂刹」「陰爪旋風」「戦技・呪通殺」辺りが有力か。

デバフ Edit

Edit

魍魎の息吹 Edit

不要
それ以外に言いようがないスキルである
ほぼ痛打撃と同じ。

再生阻害 Edit

生断 Edit

斧専用。
一定時間、敵のリジェネを減少させる。完全に無くせるわけではない。
かつてのレイドでは味方側の火力が低く、再生の大きい敵は下手な火力スキルを積むより実質的なダメージ貢献できたほど。
その後は火力のインフレにより重要性が大きく下がったが、遠征地・日向の実装以降強力なリジェネを持つ敵が次々と現れたため、再び評価が見直された。
当然だがリジェネがない相手には意味は無い。

速度変化 Edit

死者の手 Edit

優先度:
重要度:
所持式姫:天邪鬼 死神 闇冥姫
敵単体の行動速度を減少させる。
ボスには常時かけておきたいデバフ
1枚では回らないので2枚は必要になる
幸い誰が使っても効果は同じであるので術枠に余裕がある物理火力の式姫につけておいても良い
主も覚えるので術枠に余裕があればセットしておこう。

亡者の手 Edit

敵全体の行動速度を減少させる。
死者の手全体バージョン
消費MPはやや高いが複数で出てくるボスに有効
効果は同レベルの死者の手と同じなので代用で使っても良い

回復 Edit

体力回復 Edit

  • 2015/02/25のメンテナンスで回復量上方修正、情報求む
  • 扇装備時は、回復量が1.4倍に増加する
  • 回復スキルは特殊なスキルを除き回復量は精神と聖攻撃力に依存する。また、その影響比は精神>聖攻撃力である
  • 回復スキルには回復上限が存在し、どれだけ精神や聖攻撃力が高くても上限を超えて回復することはない

小回復 Edit

味方一人のHPを少量回復。
回復量が足りないので強くなってくると使わない
真髄化はさせやすいがオートで大回復などを使ってほしい時にこっちを使用し邪魔になることもしばしば。

天女の祈り Edit

自PTのHPを少量回復。
自パーティーを回復できるのでソロではよく使う
主人公で真髄化できるためレイドでも主人公に積んでいくことは多い。

小回復・極 Edit

味方一人のHPを回復。上限はスキルレベルが上がる毎に上昇し中回復に近くなる。
しかし所詮は小回復なのでやはりスキルが揃ってくると使わない

中回復 Edit

味方一人のHPを回復。
回復量は微妙だが大回復1枚では単体回復が足りないので入れておくことになる
慈愛パンチを入手したら外すことが増える
武士と巫女で狙わなくとも神髄しやすい
また、主人公も真髄化させられるので盾をするなら上げておくと吉。

天女の奇蹟 Edit

優先度:
所持式姫:咲耶 アスモデウス おゆき
味方全員のHPを小回復。
手軽に使える全体回復。
レイドに行くなら巫女はもちろん火力にも積んでおくと良い。

大回復 Edit

優先度:
所持式姫:超アスモデウス おゆき 知流
味方一人のHPを多量回復。
回復量が多く、これの有無で巫女としてはかなり変わってくるので巫女を育てるなら絶対に欲しいところ。

地母神の祈り Edit

自PTのHPを回復。
所持している式姫のスキルレベルがことごとく低く、スキルレベルを上げにくい。
そのためにソロでも天女の祈りや天女の奇跡の方が優秀な場合が多々ある
実際に使って回復量とリキャストを確かめてみよう。

集中治癒 Edit

味方一人のHPを小量回復。対象が敵視トップだった場合、沈黙と悪臭も治療。
重要なのは敵視トップの沈黙を解除できること
盾が沈黙していたら使ってあげよう
単純に単体回復が欲しいなら素直に大回復を使った方が良く、使用制限がないので沈黙解除用として物理火力に積んでも役に立つスキルである
精神ではなく呪攻撃力依存で回復量が伸びるので、精神が低いキャラでも万が一に備えて持って行くことも出来なくもない。

地母神の奇跡 Edit

味方全員のHPを多量回復。
リキャストと消費MP以外は天女の奇跡の上位互換。
極癒では慈愛砲を溜めるのに大活躍。
 
スキルレベルによる回復量の差が割と大きいが、基本強力なスキルなので、強力な全体攻撃を受けた際の速攻回復用に。
敵によっては過剰回復になりやすい。

清適 Edit

地母神の清水 Edit

回復上限が低いので巫女には向かない。
繰り返すが、向かない。
とはいえ京スキルのため予備の全体回復としても使えない事はない。
清水の祈りとは違い、職業制限が無いため火力職でも使用する事ができる。
扇系職業以外で自パーティーの毒を解除する事が可能。

心身治癒 Edit

味方一人のHPを少量回復。対象が敵視トップの場合、衰退も治療。
重要なのは敵視トップの衰退を解除できること
盾が衰退していたら使ってあげよう
衰退は行動不能でこそないものの非常に危険な状態異常。
単純に単体回復が欲しいなら素直に大回復を使った方が良く、使用制限がないので衰退解除用として
物理火力に積んでも役に立つスキルである
精神ではなく呪攻依存で回復量が伸びるので、精神が低いキャラでも万が一に備えて持って行くのも有り。

開花の光 Edit

味方一人のHPを回復し、更にランダムで耐性が上昇する。巫女・回復式姫専用スキル。
気功に次いで登場した京枠回復術。
気功は所持者の都合上巫女に合体させるには勇気がいるため、多くの人にとっては実質初の巫女用京枠回復術だと思われる。
回復量はランク四の段階で真髄中回復より上、慈愛パンチには少し劣る。
耐性は同じくランク四の段階で+21%、効果時間は28秒とまあまあ。打~呪までの8つの属性のうち最大4つが上昇するが、1つも上昇しない時もある。
使用したキャラではなく使用されたキャラの耐性が上昇するため、盾に使うと構えを上書きし思わぬ事故に繋がる可能性も。
とはいえこのスキル自体は戦闘方針:回復支援でオート使用しないため、手動で盾を選択しない限り問題はない。
逆に言うと、回復支援にしている場合はセットしているだけでは意味がないスキルである。

仁恵光 Edit

味方一人のHPを多量回復する。一定時間出陣していることで使用可能。
大回復より回復量が多いが、過剰回復になることもしばしば。
本命星供をしてるキャラに撃って全体回復代わりに使用するのも手。というよりこっちの方が有用なのかもしれないが。
2019/1/09アップデートより秘術から通常スキルへと変更になった。

再起の光 Edit

味方一人のHPを多量回復。使うたびに回復量が上昇(最大5回まで)し、3回目以降からは状態異常や能力低下も治療(最大で一度に3個まで治療)。


使用回数によって回復量が増え、更に3回目以降から状態異常と能力低下の回復ができるスキル。効果の上昇は最大5回まで。
状態異常及び能力低下の回復は、使用時に受けている効果の中からランダムで回復し、回復する数は使用回数に応じて増加する。
ただしアイコン1つが状態異常1つという扱いのため、全耐性低下や全攻撃力低下を受けたなどで多数の状態異常にかかっている場合、回復して欲しい状態異常が治ってくれないことも……。
1回目の段階でも回復量は高く、HP回復スキルとしても強力。なおかつ回復手段の限られている状態異常まで回復できるのは非常に優秀。
職業による使用制限が無いため、余裕があるなら火力や盾に積んでみるのも手。

地母神の祝福 Edit

再起の輝 Edit

清適の祈り Edit

気功 Edit

一人のHPを中回復する。また、自身の敵視を大幅に下げる。リングドリームコラボの報酬である澄姫・闘だけが所持している。
京スキルなので通常の枠を消費せずにセットできる。回復量は書いてある通り中回復と同程度。

再生 Edit

息吹 Edit

一定時間味方一人にリジェネを付与。
回復間隔が短く、スキルレベルを上げた際の回復量は、バフ消しが無ければ大回復でさえ馬鹿に出来ない。行動が制限されやすい戦いで活躍。
また、本命星供発動中のユニットに本術を掛けることで擬似的な全体リジェネとして運用可能。
微々たる回復量だが威力低めの毒を相殺するなどに使える。
盾などに使用すれば多少のダメージは気にならなくなる。

想託 Edit

味方一人のMPを少しずつ回復させる。
回復量は参の時点でも消費15に対して21。バフ消しなどをされなければ多少のMP節約になる。
スキルレベルが上がるたびに効果時間が延長し、八辺りになればかなり優秀なMP回復手段に。

天女の息吹 Edit

自PTにリジェネを付与。
巫女が沈黙しても全体回復を維持できたり毒を実質打ち消すこともできるなど優秀なスキル
特に有無で物語の難易度がかなり変わる。超紫の君しか所持していないのが難点か。
リキャストが少し長いのとバフ消しに弱い点には注意を。

復活 Edit

魂寄せ Edit

味方一人を蘇生させる。
蘇生時のHP回復量はかなり少ない。そのため蘇生させる→すぐ落ちるとなる可能性が非常に高い。必ず蘇生直後は大回復などで立て直すこと。
そもそもこれしか所持していない場合はなるべく落とさないようにするのを心がけよう。


魂呼びの方が優秀なので使われることは少ないが、戦闘勝利後に主人公だけ生き残った時などのために積んでおくのも有。
ただし、扇専用なことに注意。

魂呼び Edit

重要度:
所持式姫:アスモデウス 知流
味方一人を蘇生させる。
魂寄せより消費MPが高い分復活したときのHPが高くリキャストも短い。
ランクを上げれば上げるほど蘇生時のHPの割合が大きくなる。
巫女には必須、呪いにも積んでおくと便利なスキルなのでアスちゃんは大事にしよう。
こちらも扇専用なのに注意。

状態回復 Edit

清水 Edit

優先度:
所持式姫:天女 織姫 吉祥天
味方一人の毒を治療する。
放置するとまずい毒を持った敵は多いのでよく使う
リキャストは短く誰でも使えるし誰が使ってもちゃんと解毒できるので物理火力の式姫に入れても安心
レベル1でも実用なので覚えさせておこう

清水の祈り Edit

自PTの毒を治療する。
リキャストが長いので次の毒に間に合わないことが多くあまり使われない。
何故か特別なかぶきりひめが持っているとアナウンスされたこともあるが扇専用である。
また、オートにしている場合、自PTが毒になっておらず、他のPTが毒になっている場合、何故か無駄打ちするのでレイドで持って行く時は要注意。

芳香 Edit

味方一人の悪臭を治療する。
あんまり使わない
悪臭ってそこまで凶悪な状態異常じゃないし他の術入れたいし……

芳香の祈り Edit

自PTの悪臭を治療する。
やっぱりあまり使われない
ちなみにこちらは清水の祈りと違い、誰でも使える
こちらも清水の祈りと同じく、自PTは悪臭になってないのに他PTが悪臭になっていると無駄撃ちする。

快方の光 Edit

味方単体の状態異常をランダムに1つ回復する。
貴重な状態回復術だが巴神楽文しか所持しておらず、そもそも巴神楽文にしか使えないのがネック。

秘術 Edit

秘術[動]・神水 Edit

歌状態のキャラのMPを大幅に回復。水属性攻撃力に応じて回復量が増える。
主で歌っていて、あぁMP切れちゃう~って時に使ってもらうと、もりっとMPが回復して幸せになれるスキル。
盾パで使ってくれる人には感謝感謝です。


分類上はMP回復スキルのはずなのだが、2018年7月の「スキルの消費MP増減に関する仕様変更」以降も何故か消費MP減の特性や装備の効果が反映される状態で放置されている。

可変 Edit

極槍 Edit

極槍・豪天即断 Edit

[自身]刺突と属性攻撃力が上昇し、防御無視効果を高める
[自パーティ]スキルとアイテムの再使用時間の残りカウントを短縮する
自身に使う場合、高威力のスキルに刺突+属性の複合技が多い槍の自己バフとして最適。
もちろん神話スキルだけあって強化倍率も高い。
防御無視効果増加は、スキルの元々の貫通倍率に一定の数値を加算して防御無視ダメージを計算するというもの。
そのため、スキル本来の貫通倍率の高低に関係なく、「一切の防御無視ダメージを持たない」と書かれていなければ一律の効果が有る。
基本ステータスを2箇所参照する槍技・大三元や極槍・婉麗軒昂は、効果が2回乗るため貫通性能が大きく上昇する。
逆に槍技・炎槍雷閃のような「一切の防御無視ダメージを持たない」スキルには、そもそも貫通倍率を掛ける基本ステータス等が存在しないため効果がない。


また、強力な性能の一方で、リキャストが長く効果時間が短いという欠点も持つ。
四の時点でその差は約24秒とバフ状態を全く維持出来ないため、ソロでは攻撃以外にも時間を稼ぐ手段が有るとよい。
一応スキルのランクが上がれば徐々にその差は縮まっていくので、入手難易度は高いものの胴勾玉で優先的に強化するのも手。
また、バフアイコンの多さから、アイコン数に反応するボスとの戦いでは使用を制限しなければならない事がある。
余計な事故の元になりかねないので、大人しく剛力神輿等の別スキルを用意しよう。


自パーティに使う場合、素殴りの比率が下がりパーティ全体のダメージ効率が上がる。
副職業を槍術士にした主人公に憑依させて使うと良いサポートスキルに。
かつては静奥義をソロで使用する唯一の手段だった。

極槍・守戦聖槍 Edit

敵単体に使うなら術枠に攻撃技を入れられるようなもの
主属性が聖なので突点付の効果を受けられないのと威力が心許ないのが弱点か
自身に使うと全属性への耐性を上昇させる
槍盾をやる場合や火力でも耐久が欲しいときに使うと良いだろう
もっとも、槍はそのままでも火力としては最も耐久が高いので槍が火力として耐久を欲しがるような状況では他の職は吹き飛んでいるだろうが……

極扇 Edit

極扇・月影の瞬 Edit

所持式姫:超知流 月読
選択によって効果が変わる

  • 味方単体
    • 魂護りや神禊の効果時間を延長
  • 自PT
    • 全員を蘇生し、HPを回復させる

巫女のみが生き残った時の最終手段。
回復のみだと月影の瞬 参と地母神の奇蹟 四の時点で回復上限100以上の差が出るため、ただの回復には向かないが
蘇生した場合は、蘇生対象の最大HPの20%と回復量となるため回復量はそれなりに多い。ただしリキャストは長いので使いどころを見極める事。
自身にあらかじめ魂護りと瞬行の印をかけておくと、即死級の全体ダメージを受けても確実かつ瞬時に使用できる。
巫女が詠歌:疾風幻想役も兼ねていれば素早く体勢の立て直しが可能。
単体の場合の延長量は25秒。神禊の効果時間は約2倍にはなるが、よほどの事がない限り同時採用は枠的に厳しいか。
一番の問題は、所持式姫が超知流と月読しか居ないことだろう。

極扇・凍雪花 Edit

不要
水術を代表する不遇スキルの一つ。

極扇・勇烈成風 Edit

  • 敵単体
    風属性の2回攻撃
  • 敵全体
    風属性攻撃
     

対象を敵単体か敵全体のどちらか選択して発動。知力による防御無視効果を持つ。
似たような術に豪風嵐刃があるが、あちらは拡散効果。
 
持っていると便利ではあるのだが、消費MPやリキャストが特別軽いわけでもない。
欲しい3k式姫が居るのならそちらを優先した方が良いだろう。

極扇・天命唱 Edit

敵:聖属性3連撃、HP現在値が多いほど威力が上がる
自分:HPの最大値を増やし、HPを回復
扇版の龍魂、攻撃用としては神撃相当。
持続時間が長く盾パのお供の生存性を高める事が出来る。
しかし基本的に後列にいる巫女がこれを使う必要性があるようなボスは限られる。
リキャストが短いので神撃の代わり位にはなるか。
本命星供中ならば全体のHPを少し回復したい時の手段としても利用可能。
幽霊種族を盾運用する場合には、常時展開することにより刀式姫との耐久差を埋めるのに用いられる。

極扇・清祓 Edit

[自身]:自身を一定時間、毒・気絶・沈黙・悪臭・衰退にかからない神禊状態にする。
[味方単体]:味方単体のHPを中程度回復する。自身が神禊状態中に使用時、対象の毒、衰退、悪臭状態を解除する。


向日葵いすずひめが所持する巫女・回復式姫専用スキル。
拾の時点でリキャスト23秒、効果時間35秒。回復として使わなければ、開幕から自身の神禊状態を維持できる。
無属性スキルのため聖リキャスト短縮の付呪効果は受けないが、旺気相生での効果時間延長は可能。
ちなみに味方の状態異常解除効果は、このスキルで発生した神禊状態だけでなく、秘術[動]・神禊による効果中でも適用される。


自身に使う場合、巫女の状態異常を防いで行動機会を確保するという点で非常に有用。
敵が頻繁に状態異常攻撃を使用するこのゲームにおいて、確実な予防手段を持つことは大きなアドバンテージになる。
特に気絶と沈黙を無効化できるのは大きく、詠歌:疾風幻想の担当を巫女にすれば、敵の行動によって歌が妨害されにくくなりPTの安定感が増す。
なお、神禊と同じく鈍足は防げないので、こちらは特性・装備・上記の疾風幻想などで対策しよう。


味方単体に使う場合、回復量やリキャストに特に優れるわけでもなく、毒や悪臭は他に圧倒的に優秀な解除手段があるため、衰退の解除がメインになる。
しかし2回使わなければ衰退解除の効果は得られないのがやや難点。心身治癒の方が即効性と実質的なリキャストと職を問わない点で勝る。
ただし極扇・清祓は敵視トップ以外の衰退解除もできる点と神禊状態を維持はできなくともついでに巫女が状態異常になるリスクを軽減できる点で差別化できる。


どちらの用途で使うにしろ巫女の術枠を1つ取ってしまう。だが、該当する状態異常を使ってくる相手には1枠分の価値が十分あるスキルと言える。
無垢の型紙や3k式姫を入手する機会があれば、優先的に取得したいスキルの一つ。

極扇・闇時雨 Edit

まじない師・幽霊専用術
[敵全体]呪属性ダメージ。攻撃対象が何らかの耐性低下中だと威力増加
[自パーティ]呪属性攻撃力と聖属性耐性が上がる


対象が敵全体の場合、デバフの有無でかなりダメージに差がある。
呪属性特化するならレイドでも十分採用可能な威力。


対象が自パーティの場合、効果量・適用部分いずれも陰陽神輿の下位互換。
スキル名からは分かり難いが上昇する耐性は呪属性ではなく聖属性である。
呪補正・聖耐性ともまずまずだが、効果時間<リキャストなため、攻撃補正をこのスキル自身が活かすことは出来ない。
リキャストの方が長いとはいえその差は6秒ほどで、一応聖障壁の代わりにはなる。

重要度一覧 Edit

表のヘッダー行( この色 )をクリックでソート。Shiftを押しながら別項目クリックで多重ソート。

評価名称分類対象熟練度属性使用条件1使用条件2
火炎
風車
氷柱
魂奪
神撃
闇撃
陰呪殺
陰爪旋風
極鎌鼬
陽呪殺
火焔旋風
氷血旋風
魂削り
陰呪拡殺
聖天唱
流星雨
豪風嵐刃
黒細氷
蒼水
紅焔
海嘯
天網恢々
慈愛ビーム
氷像涼
火焔地獄
旋風地獄
氷血地獄
呪黒剣
神槍
陽風大火
潮流水禍
護法霧散
秘術[静]・劫火
秘術[動]・氷華
秘術[動]・幽冥
秘術[動]・常闇
秘術[静]・死の追終
聖神輿
呪神輿
聖祭り
呪祭り
水神輿
火神輿
剛力神輿
勇往邁進
豪放磊落
聖障壁
呪障壁
陰陽神輿
龍魂
速鳥
全速鳥
連弓神興
秘術[動]・神禊
槍戦:飛翔
弓戦:豪射
刀戦:魂喰
斧戦:影身
扇戦:本命星供
扇戦:混元印
槍戦:乾坤一擲
刀戦:龍激昂
詠歌:英雄助奏
詠歌:守護聖譚
詠歌:精霊詠唱
詠歌:疾風幻想
詠歌:結界夜想
詠歌:慈愛賛美
詠歌:水禊交響
詠歌:円環輪舞
極低魍魎の息吹
生断
死者の手
亡者の手
小回復
天女の祈り
小回復・極
中回復
天女の奇蹟
大回復
地母神の祈り
集中治癒
地母神の奇跡
心身治癒
再起の光
息吹
想託
天女の息吹
魂寄せ
魂呼び
魂護り
清水
清水の祈り
芳香
芳香の祈り
秘術[動]・仁恵光
秘術[動]・神水
極槍・豪天即断
極槍・守戦聖槍
極扇・月影の瞬
極扇・凍雪花
極扇・勇烈成風
極扇・天命唱

威力メモ Edit

表のヘッダー行( この色 )をクリックでソート。Shiftを押しながら別項目クリックで多重ソート。
関連リンク:ダメージ計算式 ← 放置ページを一応リンク。詳しい方は編集等お願いします

攻撃対象バフデバフ使用種族使用スキルLv与ダメ与ダメ合計備考
封印されし龍舶来術399545火炎7881+6711552
封印されし龍火神輿5舶来術399545火炎71257+10352291
封印されし龍舶来術399545火炎91006+7671773
封印されし龍火神輿5舶来術399545火炎91406+11572563
封印されし龍焦熱の魂3
刻剣:火紋印8
無心の攻勢1
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12剣豪233742火炎126363+508411447
封印されし龍舶来術399617風車81041+8131854
封印されし龍舶来術399617風車101182+9272109
封印されし龍舶来術399674風車101270+10122282
封印されし龍舶来術413656風車101447+11762623特異付呪:鬼気集約
封印されし龍舶来術413676風車101281+10152296特異付呪効果切れ
封印されし龍舶来術413676風車101484+12122696特異付呪:鬼気集約
封印されし龍烈風の魂3
呪術の攻勢1
扇技・森羅砕12通常術402802風車123368+31316499
封印されし龍烈風の魂3
呪術の攻勢1
刻剣:風紋印8
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12呪い/剣豪259802風車125649+549711146
封印されし龍舶来術399542氷柱101066+8141880
封印されし龍舶来術399527神撃61389
封印されし龍舶来術399545火焔地獄7934
封印されし龍火神輿5舶来術399545火焔地獄71361
封印されし龍舶来術399617旋風地獄5979
封印されし龍舶来術399617旋風地獄71046
封印されし龍舶来術399542氷血地獄6899
封印されし龍舶来術399545617火焔旋風53165火+風
封印されし龍火神輿5舶来術399545617火焔旋風53677火+風
封印されし龍詠歌:精霊詠唱3舶来術399545617火焔旋風53424火+風
封印されし龍火神輿5/歌:精霊3舶来術399545617火焔旋風53937火+風
封印されし龍焦熱の魂3
刻剣:火紋印8
無心の攻勢1
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12剣豪233742523火焔旋風712868
封印されし龍舶来術399545617火焔旋風83429火+風
封印されし龍火神輿5舶来術399545617火焔旋風83941火+風
封印されし龍舶来術399542617氷血旋風53158水+風
封印されし龍舶来術399527魍魎の息吹4183
封印されし龍舶来術399527闇撃3552+491*21534
封印されし龍舶来術399617527陰爪旋風72788風+呪
封印されし龍舶来術399674535陰爪旋風72931風+呪
封印されし龍烈風の魂3
刻剣:風紋印8
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12呪い/剣豪259802三象旋風14184+4081*212346
封印されし龍烈風の魂3
刻剣:風紋印8
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12呪い/剣豪259802極鎌鼬37966
封印されし龍舶来術399617極鎌鼬43340
封印されし龍舶来術399617極鎌鼬53425
封印されし龍舶来術399674極鎌鼬53582
封印されし龍舶来術413676極鎌鼬53648
封印されし龍鬼気集約舶来術413676極鎌鼬53888
封印されし龍舶来術399527聖天唱4447+353*31153残りMP依存(発動→MP0)
封印されし龍舶来術399527聖天唱4766+672*32782残りMP依存(MP413→発動)
封印されし龍烈風の魂3扇技・森羅砕12通常術402802豪風嵐刃26176
封印されし龍烈風の魂3
刻剣:風紋印8
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12呪い/剣豪259802豪風嵐刃28959
封印されし龍舶来術399617豪風嵐刃43644
封印されし龍舶来術399674豪風嵐刃43825
封印されし龍舶来術413676豪風嵐刃43891
封印されし龍特異付呪:鬼気集約舶来術413676豪風嵐刃44179
封印されし龍烈風の魂3
刻剣:風紋印8
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12呪い/剣豪259802蒼鷹旋風310414+976220176
封印されし龍舶来術399617極扇・勇烈成風102902+10743976単体
封印されし龍舶来術399674極扇・勇烈成風103004+11734177単体
封印されし龍特異付呪:鬼気集約舶来術413656極扇・勇烈成風103213+13154528単体
封印されし龍舶来術413676極扇・勇烈成風103070+11774247
封印されし龍特異付呪:鬼気集約舶来術413676極扇・勇烈成風103254+13564610単体
封印されし龍舶来術399617極扇・勇烈成風102396全体
封印されし龍舶来術399674極扇・勇烈成風102515全体
封印されし龍特異付呪:鬼気集約舶来術413656極扇・勇烈成風102731全体
封印されし龍舶来術413676極扇・勇烈成風102557
封印されし龍特異付呪:鬼気集約舶来術413676極扇・勇烈成風102778全体
封印されし龍焦熱の魂3
火龍の咢1
通常術450875扇戦:混元印44610火追撃
封印されし龍舶来術399545扇戦:混元印1715火追撃
封印されし龍舶来術399542扇戦:混元印1711水追撃
封印されし龍舶来術399617扇戦:混元印1810風追撃
封印されし龍舶来術399527527扇戦:混元印1691聖呪追撃
封印されし龍舶来術399545扇戦:混元印3845火追撃
封印されし龍舶来術399542扇戦:混元印3840水追撃
封印されし龍舶来術399617扇戦:混元印3957風追撃
封印されし龍舶来術399527527扇戦:混元印3817聖呪追撃
封印されし龍舶来術399674扇戦:混元印31045
封印されし龍舶来術413656扇戦:混元印31017風追撃
封印されし龍特異付呪:鬼気集約舶来術413656扇戦:混元印31181風追撃
封印されし龍舶来術413676扇戦:混元印31048風追撃
封印されし龍特異付呪:鬼気集約舶来術413676扇戦:混元印31217風追撃
封印されし龍烈風の魂3
呪法の攻勢1
頂門の一撃5
風龍の咢1
扇技・森羅砕12呪い/弓術士275822扇戦:混元印35505風追撃
封印されし龍焦熱の魂3
刻剣:風紋印8
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12呪い/剣豪269704825秘術[静]・劫火617270
封印されし龍血風神輿1
刻剣:風紋印8
頂門の一撃5
扇技・森羅砕12呪い/剣豪269686825秘術[動]・氷華716740
封印されし龍抗戦の霊符
従鬼の霊符
宿儺の霊符
黒曜の霊符
呪術の霊符
息吹3
想託4
敵視止め3
豪放磊落3
扇技・護法障壁2
秘術[動]・神禊6
呪法の攻勢1
詠歌:精霊詠唱4
頂門の一撃5
扇技・万象砕6呪い/符術師256743秘術[動]・常闇564249全バフアイコン数計25
超長良龍神抗戦の霊符
従鬼の霊符
宿儺の霊符
黒曜の霊符
呪術の霊符
療治の霊符
想託4
全速鳥2
敵視止め3
豪放磊落3
戦技・反撃5
扇技・護法障壁8
秘術[動]・神禊6
呪法の攻勢1
詠歌:精霊詠唱7
扇技・万象砕11通常術428854秘術[動]・常闇5162995全バフアイコン数計28

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • どなたか京スキルについてもアップお願いします -- 2017-07-25 (火) 18:40:02
  • 裏龍に風535で蒼鷹旋風 壱2323、極鎌鼬 参2347でした。
    なので同レベルなら極鎌鼬より蒼鷹旋風の方か強いようです。 -- 2017-08-12 (土) 23:25:37
  • 浄鏡神輿
    Lv5ですが、Lv3勇往よりも裏龍では上昇が少ないみたいです(差は攻撃一回で30位)
    属性を含む攻撃だと剛力八を越えますが、物理だけだと剛力が強いみたいです。(差は30-70) -- 2018-01-04 (木) 20:08:00
  • 最新の京スキルの使用感も書いてほしいです -- 2018-05-16 (水) 20:16:03
  • 怪力乱神5>剛力神輿8>HP35%時の怒髪天4 このスキルレベル差があってもダメージ量は若干の差しかありませんでした。 -- 2018-07-16 (月) 12:53:23
  • 疾風幻想の説明に「実際は素早さステータスアップの効果」とありますが、
    迅駆(素早さによる防御無視ダメージ大)のダメージを詠唱ありとなしの双方で比較したところ数値が変わらなかったこと、
    詠歌なしの状態で任意の戦闘における素早さの上限に達しているキャラの行動ゲージが、詠歌によって速くなることから
    素早さ上昇の効果ではなく、ゲーム内表記の通り行動ゲージ速度上昇効果で正しいものと思われます。
    説明を記述した当時は素早さ上昇の効果だった可能性もありますが、現時点では上述の通りです。 -- 2018-08-06 (Mon) 21:26:16
  • 全力攻撃を指示した式姫に全速鳥がある場合真っ先に勝手に使う。9人PTで祠に乗り込んだ際も此方の手動射撃指示を無視して6回も勝手に使われた。この場合全速鳥を外すか、手動指示に切り替えるべきかもしれない。 -- 2018-11-29 (木) 13:45:04
    • 追記。一般フィールドでは此方の指示が通ったので、6つの祠がある区域に9人で行った事が原因か此方の問題かもしれない。 -- 2018-11-29 (木) 14:00:34
  • 衝矢生成の雑感書いてみました
    色々いたらない点がありましたら修正、加筆お願いいたします -- 2019-06-21 (金) 10:17:06
  • 瞬歩瞬撃:異 参
    ⇒ ヒュプノスの瞬歩瞬撃四はリキャスト52秒で消費MP26であり、既存の瞬歩四と
     剛力神輿四を合体させた感じ(詳細検証がまだなので訂正がありましたらお願いします)
     なのに対して、異参ではリキャスト0秒で消費MP0なうえに斧極意:天破のエフェクト
     と共にクリックした瞬間に任意の技が即時発動する。
     影身の状態で使えるので、超絶バランスブレイカー?な仕様かもしれない。 -- 2019-11-21 (木) 23:15:28
  • 瞬歩瞬撃:異 こっそり一週間で修正されました。一回の出撃で一回しか使えない仕様になった感じ。威力も速度も下方修正されました。強烈弱化を隠密作業すぎる・・・。 -- 2019-11-24 (日) 12:49:26
    • 所持していないので能力補正に関してはわかりませんが、「1戦闘につき1回のみ発動」というのは公式ページにも書かれている実装当初からの仕様です -- 2019-11-24 (日) 13:21:58
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS