かくりよの門 攻略 Wiki

武士 | 槍術師 | 傾奇者 | 弓術士 | まじない師 | 巫女 | 符術師 | 剣豪

特徴

• 2017/3/22に追加

• 火力型の刀職。新規特性を2つと、剣豪専用の戦法変化、五属性の攻撃スキルを習得する。
  • 剣豪がそのまま使用できる刀技は、五龍咬、一閃、煥発一刀、雄渾刃、魂裂斬、紅蓮光刃、風華刃、魂飛魄散、呪魂刹のみで、
    使用条件が武士の刀技 (護りの構えなど) は、副職業を武士にしなければ使用できない。

• 主職業としての特性 (武士における物理ダメージ減少) は明記されていない
• 副職業に選ぶことで「刻剣」系スキルが他職でも使えるようになる。戦法変化枠が空いているなら、大幅な攻撃力増加を行える。
• 使用できる技術枠が多い上、習得する攻撃技は他職に比べてかなり強力なものが多い。主人公を火力役にするならまずはこちらを優先して育てていこう。

刻剣 (戦法変化)

剣豪専用の特殊スキル。「刻剣：○紋印」という名称で属性別に習得する。 欠点に相当する効果がない。

1. 特定の属性攻撃力に応じて、全攻撃力が上昇
   1. ○魂の合力と同様の効果。 火紋印の発動中は、元々の[火]攻撃力に応じて、全攻撃力が上昇する
   2. バフ効果にあたるため、実際の効果量は視認できない
2. 攻撃の主属性が、特定の属性に変化する (例外あり)
   1. 火紋印を使用して刀で通常攻撃を行うと、斬線付、森羅砕どちらも影響が確認できる。
   2. 斬線付と森羅砕を同時に使うと、より耐性を低下させている方のみ効果が確認できる。
   3. よって「付与後の属性耐性より、付与前の属性耐性の方が低い」場合、属性の上書きは発生せず損にはならない。
   4. 耐性計算の対象にスキルの副属性も含まれる。

ステータス

特性・技・術

心技体強化

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