かくりよの門 攻略 Wiki

特徴

木曽川の近くに建築予定の堤。
どこかにかくりよの門があるらしい。

開いた門は木曽川の美濃国の側ではなく、尾張国の側に開いていた。
川を反対側へと渡り、水源目指して遡上していくMAPとなっている。
道自体に複雑な箇所はなく、佐渡素材が結構とれるため金銭的に非常に美味しい。
クリア後には木曽印章がもらえるデイリークエストがあるために、毎日通う陰陽師も少なくない。
強力な陰陽師の中には、三体確定の木曽川五で狩りをする強者も。

推奨レベルは44だが、憑依実装後のMAPということもあって難易度はそれに準じたものになっている。
出現するあやかしも尾張街道とほぼ同じだが、新たに雑魚敵の戦列に加わる「否哉」が特に強力で厄介。
また釣りで出現する可能性のある紫光鮟鱇は、釣りポイントの少なさから中々見つけることが難しい。
経験値稼ぎや素材掘りのついでくらいのつもりで気長に狙おう。
この後の三河なら出現＆釣りポイント多めなので、そちらで狙うのもありではある……が。

ボス「ヤロカ水」は、初見で挑んだ多くの陰陽師に一度は膝をつかせた脅威の難敵。
装備を整え、ボーナスや心技体で能力をあげて、しっかり対策と戦略を持って挑もう。
幸いな事に、ここまでくれば最上級亜種も全て解放される。
どうしても勝てない場合は、一度足を止めて式姫の育成に努めよう。

御囲堤（おかこいつつみ）とは、豊臣秀吉によって原型が作られ、徳川家康によって完成した木曽川の堤防の事。
この堤防はただの堤防ではなく、実は戦のための備えでもあり、当初は治水より水運の実装が目的のものだった。
治水利用が主目的になったのは豊臣が滅びて以降、上流地域が美濃国から尾張国の管轄になった後のことである。
なお会話の中で、美濃側の堤防は尾張側より低くしなければならない、という内容の話が出てくるが、
これは実際にそういうルールがあったかどうかは現在確認されておらず、ただの噂であるとの見方が強い。
堤防建築後も美濃側に洪水が多かった理不尽さに理由を求める人の思いが生み出した伝承、なのかもしれない。

尚、フロア5 橋の上に居る謎のNPCは妙な事を言ってくるが、一体何の関係があるのだろうか･･･？

探索

• 基本共通出現アイテム

  		アイテム	備考
  採掘	鉱石	砂鉄、上砂鉄、隕鉄、翡翠
  	木材	霊樹液、魂樹液、珪化木、薬木
  	織物	裂織、上裂織、望陀布、毛織物
  釣り		アユ、イワナ、ウグイ、コイ	釣りLv9以上推奨

• 宝箱[取得は一度のみ]

  	フロア	座標	アイテム	備考
  宝箱	壱	x:81 y:85	50000文
  	弐	x:84 y:64	木曽妖怪印章 x5
  	参	x:30 y:76	小勾玉?(首) x3
  	参	x:66 y:54	経験の秘伝書(50000) x3
  	四	x:32 y:78	霊珠 x60	試練
  	五	x:2 y:78	熟練の秘伝書(水防100) x2
  	五	x:4 y:29	術力の種 x1

行商人

試練

出現あやかし

マップ

木曽川 壱

木曽川 弐

木曽川 参

木曽川 四

木曽川 五

木曽川 六

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