かくりよの門 攻略 Wiki

吸血蝙蝠（きゅうけつこうもり）

夕暮れ時、空に舞い人の血を吸うと言われる蝙蝠。
実際に人の血を吸う蝙蝠は数少ないが、獲物から吸血する様は見ているものに恐怖を覚えさせる。
あやかしと化した蝙蝠も人の血を求めることは少ないが、瘴気の濃い土地ではその限りではないとされる。
「吸血蝙蝠の飛び方は不安定で、刺突で翼を狙われたり、
風属性で気流を乱されることが苦手なみたいですね」

解説など

いわゆるチスイコウモリのあやかし。蠱毒の社の中では厄介な相手。
このあやかしの弱点は風属性だが、蜘蛛と同じく刺突に弱いため、旋風の矢等が役に立つ。
体力を減らしすぎるとそこそこの威力の全体攻撃を仕掛けてくる場合があり、注意が必要。
これの上位にあたるあやかしが次の遠征地にわんさか出てくるので、できれば此処で対処に慣れておこう。

技

手配書

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