キャラクター運用 のバックアップの現在との差分(No.1)
ページ内容各キャラクター、職業ごとに基本となる運用、スキル構成、入手を目指すべき装備などを詳しく知ることのできるページにする予定です。 1つ1つのスキルの細かいデータは特性・技・術/技と、評価や使い方は同ページの使用感の項目を参照。 逆に、初心者の段階でこのページで重要扱いされているスキルを複数持っていれば、そのキャラクターはとても強くなれる可能性があります。 共通初心者ガイド、戦闘知識に書いてある内容は重要なものでも煩雑さを減らすために、重複を避けているものがあります。 バフとデバフ火力・耐性・行動速度などを高める「強化スキル」をバフ、逆に弱める「弱体化スキル」をデバフと呼びます。 (※オンラインゲーム用語)
ここで挙げたのは一例で、他にもダメージ一定量軽減、吸収、リジェネなど様々なバフ効果があります。
デバフの影響範囲主属性主属性とは スキル説明文で最初に表記される属性のことで、主に敵の耐性に関わる要素。 上記の延長線上として、主属性は敵の吸収判定にも用いられる。 デバフ耐性討伐隊向けレイドボスの一部は、特定のデバフが一切効かない場合がある。
主人公武士HPと各種防御が高い。火力刀のキースキルである龍激昂を自力で覚えないため、盾として立ち回る方が主流。 副職業に巫女か呪いを設定すると、固くて回復が弱い変わり種の巫女になる。肝心の魂呼びを持っている主人公が落ちる、といった問題の解決法の1つ。
槍術師柔らかい敵を槍技の火力でなぎ倒したい場合に。
傾奇者副職業で弓(斧戦:霊魂奪略+連弓神輿 or 高火力技+豪射)などをつければ火力はさらに伸びる。 素の素早さは弓術師に劣るが、斧技・瞬歩を使えば素早さも弓術師に勝てる。瞬歩の効果が切れる前に 決着がつく速攻では弓術師より火力は伸びる・・・が装備を揃えるのが弓と比べて格段に難しい。
弓術師傾奇者同様、斧戦:霊魂奪略と連弓神輿の組み合わせを用いた攻撃役が可能。 s10武器の★渇血の魔弓や★真紅の裂弓は呪攻が0のため、s8の★天鹿児弓が実用圏内となる。 ★天鹿児弓はs数の差によって付呪の大打撃率が僅かに下るものの、呪攻が73あり、また(斧も含めた)s10武器と比べて格段に用意しやすいのも利点。 ★雷震の激槌を装備した傾奇者と比較した場合、HPや武器を含めた呪攻はやや劣る代わりに、素早さが大幅に高くなる。 攻勢の対象も撃滅(斧)から破弓(弓)へと変わるため、弓術師での霊魂連弓はPT編成や総合的なステータスとよく相談してから決めよう。
まじない師聖以外の属性値が高く、素早さも高い。また、地味に属性耐性が高いので、敵によっては見た目以上に耐える場面も。
巫女主人公の職業としてはもっともオーソドックス。 護法障壁、大回復、天女の奇蹟、清水等、回復・支援の基本となるスキルは大方自力習得が可能。 憑依から「扇技・天神七代」と「扇技・感奮興起」をセットで持ってくることでPT全体の大幅な火力アップが可能。
剣豪刻剣による攻撃力強化の強力さと剣技の高めな攻撃倍率から主人公を火力役にするならまず候補になる。 ・ 副職業としての使い方
符術師HPは武士に次いで高いが全体的にステが低く、特にMPの低さが際立つ。 ・ 副職業としての使い方
式姫レアリティの高いスキルを集めたり、無課金スキルのレベルを地道に上げたり、強力なスキルの真髄を狙ってみたり。 刀(盾)刀式姫(盾)
刀(火力)刀式姫(火力)
刀(挺身反撃)刀式姫(挺身反撃)基本的に盾の発展的な役割。盾の項目にまとめると煩雑になるため分けます。
槍槍式姫
斧斧式姫
ステータスは落ちるが武器に「強打の魂」を付ければバフの手間を省ける。 弓斧式姫(地走冥撃連打型)攻撃手段を斧技・地走冥撃に絞り、特定の状況下でリキャストが大幅に軽減された斧技・地走冥撃を連打する戦法。
弓式姫
呪い(共通)術式姫(共通)
呪い(風)
術式姫(風)
呪い(火)千年乱風だけは入手経路が吉備先生のみなので入手難易度が高いが京狗賓、京天仙、超おつのを混ぜればスキルはほぼ完成なので揃えやすく火力が出しやすい。 欠点は風属性特化の装備を作るためには風属性吸収の舶来レイドを倒さなければならず、装備の作成難易度が高いところ。 術式姫(火)
呪い(水)術式姫(水)腕は★呪妖輪・凍魔、足は★四神護・朱雀。首は過去のイベント品だが光輝の氷飾りは最大で水を66上げられる。
巫女(回復)回復式姫(回復)
巫女(火力)敵視減少は盾が倒れたときの生存力アップに繋がらないこともないが、本命星供状態だとデメリットによって無効化される。 回復式姫(火力)
呪いと巫女、幽霊の違い枠数は巫女が多く、呪いが普通、幽霊は少ない。(幽霊と祖霊はあえて絆を結ばないことでスキルを2つ憑依することも可能) ステータスは呪いが攻撃的で素早く、幽霊は呪いに近いステータスで特に呪が高い。巫女は聖と精神が高い。 種族特徴はやはり呪いは属性攻撃に関するところが強化される。巫女は回復が強化され、耐性もあがる。幽霊は物理耐性がとてもあがる。 ほかには呪い専用の三象旋風、巫女専用の暁光など専用技もある。 しかし重要度の高いスキルはほぼ共通で使える。 大きいといえば大きい差だが、小さいといえば小さい。 このページの各項ではそれぞれの得意な運用を書いているが、幽霊(盾)の真似が難しい以外は呪いで巫女(回復)のビルドを組んだり、巫女で火染めの攻撃運用をすることも可能。 舶来の堕天使系はかなり呪いに近いステータス特徴を持ち、天仙系は軽装備が可能で精神の高さが少し巫女に近い。 幽霊は巫女として運用すると幽技で敵視をフォローしやすい種族特徴になっている。 基本的には得意なことをしたほうがいいが、好きなキャラクターがたとえば巫女に集中してしまった場合など、巫女ですべてをまかなうこともできる。 術式姫・回復式姫・幽霊式姫の違い
人魚人魚式姫
幽霊呪いとほぼ同じ運用が可能。 幽霊式姫術式姫とほぼ同じ運用が可能。 呪攻撃力が高いという特徴はあるものの、呪属性には火や風のような〇〇の魂がないため、現状あまり活かされてはいない。 ただ、ロマン砲として知られる秘術[動]・常闇のほか、黒細氷、夕闇、深淵へ誘う滅門、閻獄、極扇・闇時雨などスキルは揃っているので、幽霊の個性を発揮するなら呪特化も面白い。 五行値が少し高めに設定されており、絆を結んでいない幽霊と祖霊ならば完全憑依を2人分乗せることも可能。 幽霊(盾)幽霊式姫(盾)ビルド概要 扇戦・本命星供の「敵視を増減させる効果が無効」を利用し、敵視止めと合わせて運用する。 こうする事で自分のみ敵視止めの効果を受けずに、安定して敵視を稼ぐことが出来る。 重装備は出来ないが、幽霊の種族特性の物理ダメージ-20%が強力であるため問題はない。 しかし本職の刀式姫のように全体攻撃を軽減できないのがツラいか。 装備 スキル・特性 必須:扇戦・本命星供 黒耀の構え 魂削り 天女の奇跡 地母神の奇跡 敵視止め 余裕があれば:影貫・精道の呼吸・慈愛の防壁 運用 剣豪式姫組み合わせバフとデバフが強力なゲームなので、意識した構成にすると相乗効果を得られる。
5人構成操作キャラが多いのであわただしく、単独攻略になるので自分自身の理解度が鍵になる。
3人構成
9人構成スキルが操作できるのが主人公含む3ユニットしか操作できず、残り2PTはオート戦闘が強いられる。 上記の理由から9人もの戦力を育成済みならば憑依に回して3人で倒した方が効率が良いだろう。おまけに信濃より前のレイドボスとは戦闘不可。 コメント |
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