用語集 のバックアップの現在との差分(No.20)
あ行頭割り信濃龍神以降見られるようになったあやかしの行動パターン。 重要なのは、『頭』をつけられたプレイヤー以外には、出陣していようがダメージは与えられないということである。 ただし、ファラを封印せしもののように、この特性を逆手に取った嫌らしい頭割りも存在する。 アピちゃん本ゲーム、「かくりよの門」を運営する「株式会社アピリッツ」のこと。 アピ率このゲームには様々なゲーム中の確率が存在するが、どういう乱数を使っているのか異様な偏りがよく起こる。 アラハバキかくりよの門で最初に実装された神代ボス。 強化版にアラハバキ(羅)が存在する。 式姫草子においては元は設定ミスで配置されてしまっていた、 居座りレイドボスとの戦闘において、特定の人が退避せずに長時間戦闘を継続すること。 ただし、場合によっては特定のプレイヤーが長時間居座らなければならないボスも居るため、一概に悪とは言えない。 市(いち)学園MAPのほぼ中央に位置するプレイヤー間の物品の売り買いを目的とした施設。 一部を除きほぼ全てのアイテムを取引することが可能で、最大5つまで同時に出品することができる。 プレイヤー間の物品の売り買いを目的とした施設。 学園MAPのほぼ中央に担当NPCが配置されているが、現在は学園・自宅から専用アイコンによりアクセスできる。通信販売? 一部を除きほぼ全てのアイテムを取引することが可能で、最大20項目まで同時に出品することができる。 直売との違いは、 出品するにあたって5%の手数料を取られるが、時間を選ばなくて済む。 売却時に出品価格の5%の手数料を取られるが、時間を選ばなくて済む。 出品する際に設定する価格は、一つ当たりの単価である点に注意が必要。 価格の制限がなく、所持金めいっぱいまで設定できる。 の3つ。 その時点での取引可能な全ての装備品の能力を見ることが可能で、コーディネートのお供としても利用される。 かつてはその時点での取引可能な全ての装備品の能力を見ることが可能で、コーディネートのお供としても利用されていたが、 UI改修後の現在では出品されている品物のみ閲覧可能になっており、以前の仕様を惜しむ声も多い。 異聞化2019年11月6日に実装されたシステム。特定の式姫を進化させることで、式姫ごとに固有の「異聞スキル」を習得する。 またステータス画面でのグラフィックが上下に青白いキラキラの付いた物に変化する。 異聞化の際には素材アイテム等、非常に重いコストを消費した上で進化させるのだが、異聞化時のかけあいでは 「日常で主人公との絆が深まるやりとりの後、突如として式姫が光り出し力が向上する」という流れとなっている。 なお素戔嗚に至っては、「他所で遊んでいたら急に力が増した」と、主人公そっちのけで勝手にパワーアップしてくる上、 ヒーローごっこのために主人公と文ちゃんを力任せに離島へブン投げようとする。絆も信頼もどこへやら。 異聞スキル異聞化でのみ習得し、同種の式姫以外には合体で継承されない固有のスキル。濃い目の青い文字で表示される。 スキル枠を圧迫せず、行動ゲージと無関係に発動でき、MP無消費、戦闘中一度のみ使用可という、他とは一線を画するスキルとなっている。 使用しても行動回数にカウントされないため、ランキングで うつしよの帳うつしよと呼ばれることが多い。 2018年1月18日13:00をもってサービス終了し、現世との帳は下ろされた。 ちなみに現在助っ人戦で使用可能なスタンプはうつしよからの逆輸入。 裏龍(うらりゅう)逢魔時退魔学園裏手にいる封印されし龍のこと。 現在では討伐することは可能ではあるが、難易度は非常に高く、並の陰陽師ではまず勝つことはできないレベルである。 黄金の式盤6000神力を使って、金の型紙(金チケ)を一気に10枚分引ける課金アイテム。 10体目に引いた式姫は必ず激レア以上が確定する。 引いた後、10体それぞれに対して「仲間にする」か「封魂」か「虹の紙片」にするか選ぶことができる。 10体目が激レア以上確定と言うことを除けば、普通に10枚引くのと変わらない気もするが・・・ 討伐も可能ではあるが難易度は高く、並の陰陽師ではまず勝てないレベルである。 なお、討伐に成功すると利根妖怪印章を確実に1個ドロップするため、「並の陰陽師ではない」プレイヤーからは利根妖怪印章の安定した供給先として狩られ続ける運命にある。 遠征各地のMAPに出かけること。もしくは出かけて狩りや採取をすることそのもの。 逢魔時退魔学園(おうまがどきたいまがくえん)黄金の式盤十連金召喚を行う課金アイテム。 キャンペーン時によく「お得なパック」と称して他の消費アイテムと抱き合わせで販売される。 逢魔時退魔学園(おうまがときたいまがくえん)説明は不要であると思うが、主人公(プレイヤー)が通っているという設定の陰陽師のための学園。 逢魔時退魔学園採掘所遠征画面の武蔵国に存在する遠征地のひとつ。 各種素材や釣り含め、序盤(利根地方)で入手できる素材はあらかたここで採取可能。 採掘のレベルが高くなると、最終的に軽い呪いの品などを掘ることができるようになる。 ある程度物語が進むとあまり訪れる機会のない場所になってくる。 主人公と澄姫と文はこの学園の最高学年に在籍している。 学生の割に授業を受けている描写が見当たらないが、その辺はプレイヤー各人の想像力におまかせということだろう。 チュートリアル段階のストーリー展開とか「学園が発行した試練」とかそれっぽいものは存在している。 なおオープニングでは「おうまがとき」とふりがなが振られているが、学園の看板は「おうまがどき」である。どっちなのアピちゃん… 逢魔時退魔学園裏手遠征画面の武蔵国に存在する遠征地のひとつ。 物語中でたまに、次にどこに行けばいいか示唆されずに試練担当官から試練が消えることがある。 逢魔時無間当座逢魔時退魔学園採掘所遠征画面の武蔵国に存在する遠征地のひとつ。 各種素材や釣り含め、序盤(利根地方)で入手できる素材はあらかたここで採取可能。 採掘のレベルが高くなると、最終的に軽い呪いの品などを掘ることができるようになる。 ある程度物語が進むとあまり訪れる機会のない場所になってくる。 逢魔時無間当座(おうまがときむげんとうざ)遠征画面の武蔵国に存在する遠征地のひとつ。「無間」と略して呼ばれることが多い。 童子の小江戸クリア後に遠征可能になる。 基本的に無間と略されて呼ばれる。 その週の記録に応じて入手できる金貨は、強力な装備品や桃の型紙、浄水の小竹筒などと交換できる。 序盤のうちからこつこつ挑戦して貯めていこう。 詳しくはこちら 名前は恐らく八大地獄の一つ、無間地獄からであろう。 お薬、おくしゅり消費アイテム「赤の薬」または「増量した赤の薬」のこと。 最近は稀に「凝縮した赤の薬」という経験値が+200%になるアイテムが配られることがあり、 なお青い方(熟練度アップ)は基本いらないもの扱いされる。 お詫び主に延長メンテ、緊急メンテ、重大な修正(バグ又は設定ミスが元による)時に配られる補償のこと。 陰陽師式姫を使役する職業。主人公も陰陽師である(正確には陰陽師育成学校の学生)。 陰陽師の立ち位置は式姫projectの各作品で異なるが、かくりよの門の場合は 「式姫を使役したり、式姫の技術を行使することで直接あやかしを退治する者」というところ。 最近は固有スキルが増えているが。 ちなみに陰陽師は女性限定の職ではなく男性もいる。 それは式姫草子の主人公だけの話ではなく、かくりよの門でも同様である。 か行開門メンテナンスが終了して、ゲームにログインできる状態になる事。もっぱら2chで使われる事が多い。 反対にメンテナンスなどでログインできない状態の事を閉門という。 外国産舶来種系統の式姫のこと。 開門メンテナンスが終了して、ゲームにログインできる状態になる事。もっぱら5ch(旧2ch)で使われる事が多い。 反対にメンテナンスなどでログインできない状態の事を閉門という。 蛙(かえる)ゼッピンのこと。 用例:「白黒帝総取り ch48 ゼッピン前」 用例:「四帝総取り ch48 蛙前」 拡散大和あたりから実装され始めた特殊攻撃。 また、勘違いされやすいが ”全体攻撃” 扱いではなく、”敵視トップに単体攻撃、その後に他のキャラにその被ダメの半分の完全固定ダメージの”単体攻撃””扱いとなっている。 逆に、敵視トップが”護法障壁”で被ダメを軽減しても、他のキャラには元のダメージの半分のダメージが拡散されるので注意。 構え1 「刀技・護りの構え」の事。武士の必須スキルの一つで、効果時間中は敵からの物理攻撃を軽減する。 かやちゃ ドッ元ネタは式姫大全に載せられている式姫4コマ漫画。 少し解説すると「かやちゃ」は薔薇姫の台詞、「ドッ」はかやのひめが撃った矢が薔薇姫に命中した音である。 顔面受け本来退避して避けてもいい溜め攻撃などをそのまま受けること。 元ネタはキャプテン翼の石崎君の得意技、顔面ブロックであると思われる。 絆試し、絆試しの構え(きずなだめしのかまえ)実装当初の頭割り攻撃の呼び名。 この攻撃を逆手にとった、ファラを封印せしものが実装されて以降「頭割り」に統一され、 絆結び(きずなむすび)手持ちの中で一人最もお気に入りの式姫を選び、 2018年1月24日の定期メンテナンスで、各種族(刀、槍、斧、弓、術、回復、人魚、幽霊)ごとに一人ずつ行えるよう仕様が変更された。 結ぶとキャラ一人一人が個性的な反応を返してくれるが、一人で全部見るのはほぼ不可能。 寄生特に共闘に入ってるのに、出陣できる状況で一度も出陣しないなど、 注意しなければならないのは、回線落ちと見分けがつかないということ。 きつけ(気付け、着付け)蘇生アイテム「気付けの小軟膏」もしくは「気付けの小丸薬」のこと。 逆(ぎゃく)うち・「さかうち」とも。四国遍路で通常とは逆の反時計回りで廻る方法。 霧戦闘中にのみ使用できる全体HP回復アイテム「体回復の霧」、あるいは全体MP回復アイテム「心回復の霧」のことを指す。 ……というのも今は昔。二年たった今では回復量が少なすぎて、高レベル帯では逆にあまり使われない。 金チケ課金アイテムの「金の型紙」(1枚600神力(1円 = 1神力))のことを指す。 銀チケ友情ポイントで購入できる「銀の型紙」のことを指す。 草(くさ)
霊珠(くしだま)「くしだま」と読む。「れいじゅ」ではない。 2016/8/24のメンテで所持上限が2000になりました。 ぐるーぷ最大3つまで所属できるプレイヤーの集まり。 いわゆるチャットチャンネルで、会話・オンライン状態確認以外の機能は特に無い。 いわゆるチャットチャンネルで、会話・オンライン状態やログイン履歴の確認・ぐるーぷ掲示板の利用などができる。 ぐるーぷ所属はゲーム進行に必須ではないものの、他プレイヤーとの交流やレイド参加がしやすくなるため、ゲームを効率的に進めたり、楽しみやすくする要素と言える。 ぐるーぷチャットぐるーぷに所属するとグループ専用のチャットが開放される。 黒鍋(くろなべ)大黒の鍋のこと。 2017/01/25のメンテナンスから料理にかかる時間が廃止。 鋼体順、鋼体ルール玉藻モード3討伐など特定の術技を順番に使う際、被せないようにあらかじめ使う順番を決めておくこと。 鋼体テロ(こうたいてろ)盾PT以外が鋼体連鎖を使い、盾の護りの構えを上書きしてしまう行為。 鋼体連鎖は上手に運用するにはそれなりの経験が必須だが、初心者などはわからず使ってしまうこともある。 国産(こくさん)通常種系統の式姫のこと。 舶来に対する用語で、舶来とついていない式姫はぜんいん国産。 粉(こな)戦闘中に使用できるMP回復アイテム、粉薬のこと。 共闘では盾役にこれを使ってすぐ下がるだけでも貢献度は高い。 誤爆本来の意図とは異なる場所で発言をすること。 転じて、本当は誤爆じゃないのにわざと誤爆を装って誰かを煽るときにも使われたりする。 たまに本当に大変な誤爆をしてしまう場合もあるので気をつけよう。 狛犬1.基本種の槍式姫、狛犬のこと。 金剛挺身武士スキルである金剛の構えと挺身の構えを同時に使用して、敵のほとんどの攻撃をいなすコンボを指す。 防げないのは毒と無属性の攻撃のみ。これがないと安定して倒せないレイドボスも存在する。 防げないのは毒と無属性の攻撃のみ。これがないと安定して倒せないレイドボスも存在 金剛の構え→挺身の構えの順で使わないと一瞬で倒れてしまうので注意。 これに反撃を加えて攻撃回数を増やし、連弓神輿とあわせてとてつもないDPSをたたき出すことも可能である。 現在ではこれの対策行動をする敵に超龍神や大滝丸が存在する。そういった相手と戦う場合は使用しただけで壊滅する場合があるので注意。 また2017年4月5日の定期メンテナンスにおいて挺身の構えが動奥義に変更され、状態異常は肩代わりしない仕様となったため、安易な運用はできなくなった。 さ行鯖(さば)サーバーの略。ネットゲーム黎明期以前からの普遍的な呼び方。 慈愛(じあい)元ネタは式姫四コマ、現在は式姫大全の織姫のページで確認することができる。 元ネタは式姫4コマ、現在は式姫大全の織姫のページで確認することができる。 特別な意味はないが、織姫固有のネタとして大いに使われることが多い。 シーサー曰く、「慈愛って何だろう」とのこと。 慈愛をネタにした技は 慈愛ビーム、慈愛パンチ、JSL(慈愛サテライトレーザー)、 J・S・Lの実装まだですか? 事故思いがけず起こった悪いできごと レイドで運悪く負けてしまった時などに使われる。 また式姫を基本亜種から上級種へ進化させる際に舶来種に進化することを事故進化という。 ※初期は事故進化を防ぐことはできませんでした。 式姫を上級亜種から最上級種に進化させるときに最上級激レアに進化することも事故進化というがこちらは主にいい意味でつかわれる。 式姫草子草子と呼ばれることが多い。 アピリッツの運営する陣取り型のブラウザ用戦略シミュレーション絵巻(ゲーム)。 アピリッツの運営する陣取り型のブラウザ用戦略シミュレーション絵巻(ゲーム)。草子と呼ばれることが多い。 式姫Projectの全ての始まりであり、同Project内の時系列では最も古い平安時代。 敵は妖怪と呼ばれる。 本物(?)の玉藻前や酒呑童子が暴れており、他にも太郎坊の姿をとっていた悪路王等、 知っているとかくりよ内でクスッとくるリンクしているネタが多々ある。 四コマの発祥も式姫草子から。 2017年11月30日13:00をもってサービス終了し、最後のページを書き終えたさくらさんの日記帳は閉じられた。 式姫の庭庭と呼ばれることが多い。 アピリッツの運営する箱庭×式姫育成シミュレーションゲーム。 アピリッツの運営する箱庭×式姫育成シミュレーションゲーム。庭と呼ばれることが多い。 式姫Projectの2作目。時代設定は戦国時代となっているが、戦国要素はあまり無い。 敵は物怪と呼ばれる。こちらに登場した物怪があやかしとしてかくりよの門にもいくつか登場している。 こちらでは天照と月読の属性が何故か草子、かくりよと逆になっている。 更にこちらで天照が実装された際紹介欄でのアイコンが巫女になっていた(現在は修正済み)ため混乱するプレイヤーが続出した。 かつてはios版も配信していたが、サービス終了に伴いブラウザ版に移行した。 そのブラウザ版も2019年7月24日13:00をもってサービス終了し、こうめちゃんと共に飾り立てた庭は埋め立てられた。 事故思いがけず起こった悪いできごと レイドで運悪く負けてしまった時などに使われる。 また式姫を基本亜種から上級種へ進化させる際に舶来種に進化することを事故進化という。 ※初期は事故進化を防ぐことはできませんでした。 式姫を上級亜種から最上級種に進化させるときに最上級激レアに進化することも事故進化というがこちらは主にいい意味でつかわれる。 …が、2017年10月11日の定期メンテナンスにおいて進化UIの改修に伴い、事故進化は廃止されてしまった。 十連金召喚6000神力または黄金の式盤を使用して、金召喚を10回連続で行うこと。10体目に引いた式姫は最上級激レア以上が確定する。 引いた後、10体それぞれに対して「仲間にする」か「封魂」か「虹の紙片」にするか選ぶことができる。 「封魂」はいわゆる保留設定のことで、あとで「仲間にする」か「虹の紙片」にするかを決定する。 式姫枠やおやすみ部屋の枠を消費することなく保存できる形になるため、「現状使う目途がない高レアティ式姫」のような 扱いに困る式姫を無理なく持っていられる点も式盤を使うメリットのひとつである。 いまのところ「封魂」の上限数は存在しないようで、重課金プレイヤーの中には「封魂」のページが何十にも及んでいることもあるとか。 しゅてっち酒呑童子のこと。 状態異常(じょうたいいじょう)いわゆるバッドステータスの事。 かくりよの門に存在する状態異常は現在、スタン、沈黙、毒、悪臭、呪縛(退避禁止)、衰退、鈍足、呪縛(出陣禁止)の8種類。 かくりよの門に存在する状態異常は、スタン、沈黙、毒、悪臭、呪縛(退避禁止)、衰退、鈍足、呪縛(出陣禁止)、型紙化、昏睡、混乱…と増加の一途を辿っている。 消灯金召喚において、激レア以上のレアリティの式姫を引き当てることを指す。 2018年1月24日のメンテナンスをもって召喚確率が大幅にテコ入れされ、金召喚は必ず消灯する(激レア以上しか出現しない)ようになった。 地雷主にステータスに関係なく、ある共闘ボスにおいてしてはならない、すべきではないとされている行動、 また、高難易度の共闘ボスを、自分で主催しながら地雷的行動をとる悪質な困ったちゃんは、地雷主催等と呼ばれる。 すいかバー、スイカバーすいかの氷菓のこと。 ...という料理が完成するまでの待ち時間も以前の話。現在は即席可能。 スクナ、スクにゃん両面宿儺のこと。 素殴り(すなぐり)スキルを使わず通常攻撃をすること。共闘では当然だがあまり歓迎されない行動のひとつ。 以前は出陣中のプレイヤーで接続が切れた場合も自動的に素殴りになっていたが、 座るhキーもしくは右クリック⇒座るで座ることができるという小技。 座っている間は徐々にHPとMPが回復する。 座っている間は徐々にHP(1/3秒)とMP(1/9秒)が回復する。 だが、座っているときには手持ちのアイテムが使えない 一部では鞄の上に座っているのではないかと言われているが、詳細は不明である スー姉、スー姉ちゃん鳳凰が姉と慕う鵷鶵のこと。 十連召喚黄金の式盤を使うこと。 全ロット戦闘終了後のアイテム分配で、参加者全員が「すべて入手希望」にすること。 なお、反対に全員が辞退を押しても全ロットと同じ様な抽選が行われるが、 総取り通常の共闘募集ではなく、討伐隊を利用して効率よくレイドボスを討伐し、アイテムを狩る方法。 ゾンビアタック敵視が最大のキャラが倒れた時に、戦闘不能と蘇生が繰り返される状態、または戦法の事。 た行タゲターゲットの略。 盾落ちあやかしの攻撃などで盾役のキャラ(主に刀式姫、もしくは武士主)が倒れてしまうこと。 だよん式姫:太郎坊の語尾。 だわ式姫:九尾の語尾。 力を磨くとき通称「力磨き」。 かくりよの門は、かくりよの大門を閉じるために力を磨いているので基本はこれになるが、 地球の王古椿のこと。 茶(ちゃ)チャットのこと。 直売(ちょくばい)5つまで出品することが可能。 アイテム売却手段の一つ。10種類まで出品することが可能。 市とは違い手数料はかからないが設定できる上限金額は250,000文。 時折、倉庫代わりとして使われることもあるが他プレイヤーがいつでも購入できるので注意が必要。 ツンデイリー遠江鵺の湖畔 深部で少女の記憶が出してくれるデイリークエストのこと。 であります式姫:古椿が好んで使う言い回し。 デイリー金一日一回限定200神力でできる金召喚のこと。 でし式姫:レヴィアの語尾。 手配書(てはいしょ)あやかしを一定数倒すと報酬として霊珠が貰える。 デバフ敵の攻撃力や耐性を低下させるスキルのこと。 でフ式姫:鳳凰の語尾、鳳凰なまりのこと。 天の声(てんのこえ)運営のこと。 緑色なのですごく良く目立つ。その後、入手ログですぐに流れるのもお約束。 通常のシステムログよりも明るい緑色なのですごく良く目立つ。その後、入手ログですぐに流れるのもお約束。 ちなみに、運営の年始の挨拶もこれである。 特式姫、特姫期間限定で手に入る特別な式姫のこと。 激レア相当のステータスを持つ。進化・超化の扱いも激レアと同じである(一部例外あり)。 激レア相当のステータスを持ち、進化・超化の扱いも激レアと同じである(一部例外あり)。 かやのひめ・彩のように、式姫の名前の後ろに漢字が一文字入っているのが特徴。 一覧はこちら とこよかくりよの門の主人公(プレイヤー)を指す。 トコヨチャン2chのスレに時折現れる謎の生物。 _ `l) l>O<l /´/ ヽ <_ メノVノ_> #spandel | | |0 0|/ フミチャン! #spanend #spanadd | | |0 0|/ フミチャン! #spanend . ノ レ 、ワノ .`u-`u--u 常夜の境通常の遠征先とは違い、遠征画面の下のほうにある鳥居のアイコンから出撃する。 詳細はこちら常夜の境 詳細はこちら また、バリエーションとして常夜の境・虚空というのが存在するが、こちらはハイエンド向けとなっており、 技・術を真髄化させるのに必要な「皆伝の書」を入手する試練がメインの目的となっている。 技・術を真髄化させるのに必要な「皆伝の書」を入手する試練と宝箱から時折入手できる神代印章がメインの目的となっている。 最近では常夜の境・限、常夜の境・虹、イベント限定の常夜の境・祝と、更にバリエーションを増やしている。 トマトジュースアイテム「とまとの搾り汁」の事。戦闘中以外で使用できMPを25回復する。 式姫:真祖の好物でもある。 式姫:真祖の好物でもある。 な行なでなで他プレイヤーの自宅を訪問した際、散歩中の式姫の頭上にある手の形のアイコンをクリックすることで、 虹、虹になる金の型紙で引いた式姫が気に入らない場合、虹の紙片にすることができる。 ね?簡単でしょ?式姫:天仙の口癖。式姫大全の四コマ漫画で確認することができる。 は行爆発、爆発する、バクサンする装備の強化に大失敗することを指す。 2017/01/25のメンテナンスにより装備の大失敗が廃止された。 ハゲ、禿1 アラハバキのこと。 3 有翼の守護者のこと。こいつは黒禿とも言われる。 4 だいだらぼっちのこと。厄介な攻撃を多く持つ上、行動力消費有りの物語ボスのため、憎しみを込めてクソハゲなどの蔑称で呼ばれることもしばしば。 決して某インフラ会社の社長等、特定の人物のことではない。 ハバキ解毒アラハバキの岐のように特定の1PTが毒状態にある場合に他PTと協力して効率よく解毒する方法。 なお、オートを回復支援にしておくと勝手にどんどん使ってしまうのであくまでも手動で。 バフ自身、または味方の能力を向上させるスキルのこと。 バフ消し○○○○○(ネタバレ防止)から実装された新攻撃。 その名の通り、こちらのバフを消してくる攻撃。この攻撃は基本的に無属性(固定ダメージ)なので、防御方法が護法障壁でのダメージ軽減、もしくは挺身の構えで他の人を護りつつ一人を犠牲にする位しか無い。 その名の通り、こちらのバフを消してくる攻撃。この攻撃は基本的に無属性(固定ダメージ)なので、防御方法が護法障壁でのダメージ軽減、飛翔での回避、挺身で他の人を護りつつ一人を犠牲にする位しか無い。 さらに、単体のバフ消しを 刀極意・先々の先 などで無効化しても、無効化されるのはダメージのみでしっかりとバフは消されてしまうので注意が必要である。 また、バフ消しで 戦法変化(○戦など)、挺身の構え、歌系 は解除されない。 また、バフ消しで 戦法変化(○戦など)、詠歌、挺身 その他一部のスキルは解除されない。 バフ消しの効果の発動タイミングはダメージ計算後なので護法障壁で軽減可能である。 神力(パワー)「パワー」と読む。「しんりき」「しんりょく」などではない。 ゲーム内の有料コンテンツを利用するために必要なポイントのこと。 およそ6ヶ月の有効期限が有るので失効には要注意。 リアルマネーによる購入とそれに付随する定期手形での入手のほか、イベント・キャンペーンでの不定期配布、メインストーリー進行の報酬としても入手できる。 ピックアップかつて存在した、週ごとに最上級亜種激レアの内1体の召喚確率が上がる設定のこと。 が、2017/02/15のメンテナンスから再度ピックアップが復活。 憑依主や式姫に他の式姫の能力を上乗せするシステムで、越後三島漁村クリア後から使用可能。 フィルターチャットフィルター。チャットで発言した際、公序良俗に反する(と規定されている)単語が同じ文字数の「?」に置き換えられる機能のこと。 笛よびよせの笛のこと。 1200神力で購入すると画面上部のアイコンから使用でき、敵とエンカウントすることができる。 「笛を吹く」は「狩りをしてくる」という意味で用いられることがある。主に強敵を探している事が多い。 現在では魔笛の実装により、笛を吹く、だけで強敵を出現させるという意味も持つようになった。 魔笛吹き とあったらほぼ確実である。 封魂黄金の式盤で引いた式姫をキープしておくこと。 笛課金アイテム「よびよせの笛」のこと。画面右下のよろずやにて1200神力で販売されている。 購入すると画面上部のアイコンから使用でき、任意のタイミングで敵とエンカウントできる。 使用回数や期間の制限はなく、購入すれば無限に使用可能。 ゲームの進行に必須のアイテムではないが、キャラクターの育成・ドロップ品集め・強敵探し・討伐試練の達成など、活躍の機会は多い。 本腰を入れてプレイするなら入手しておきたいところ。 「笛を吹く」は「狩りをする」という意味で用いられることがある。 また、現在では「よびよせの魔笛」の実装により、「笛を吹く」だけで強敵を出現させるという意味も持つようになった。 「魔笛吹き」とあったらほぼ確実である。 副職業(ふくしょくぎょう)主強化手段のひとつ。 ヘイト敵視のこと。 ボナ「ボーナス」のこと。 ま行マグマダイブ・マグマダイバー出陣ボタンを押すタイミングを誤る又は戦闘開始押したタイミングが悪かったため等で、 魔法のカードクレジットカードのこと。 発祥はアイドルマスター・シンデレラガールズ。 なお、ビットキャッシュ等のプリペイドのカードもそう呼ばれることもあるが、本義の意味からは外れる。 ミニマップ学園や遠征地で右上に常に表示されているマップの事。 無垢の型紙好きな3k式姫を指定召喚できる型紙。 神力一括購入の特典だったり、よろずやで期間限定で販売されたりする。 3k式姫についてはこちら。 モードチェンジ両面宿儺から登場。 桃チケ桃の型紙の呼び名。 文(もん)ゲーム内における通貨。現在のところ所持上限は99,999,999文。(100Mにはならない) まさか知らない人はいないと思うが、文とは江戸時代の通貨である。 や行奴山田八岐大蛇のこと。 四コマ式姫大全で連載している式姫たちの日常が見れる四コマ漫画のこと。 毎週メンテ時更新。 式姫大全で連載している式姫たちの日常が見られる四コマ漫画「式姫4コマ」のこと。 毎週水曜日の15時更新。 元は式姫草子内のコンテンツで式姫草子の四コマであったが、 式姫大全の開設と文ちゃんのページで見れる四コマでのコラボ以降、時代を超えて行き来?しているのか 式姫大全の開設と文ちゃんのページで見られる四コマでのコラボ以降、時代を超えて行き来?しているのか かくりよの門ネタもちらほら登場している。 かくりよの門での式姫との会話におけるキャラ付けは、四コマで築き固められてきたものが多い。 ら行落雷金召喚において、最上級激レア以上のレアリティの式姫を引き当てることを指す。 召喚において、高レアリティの式姫を引き当てることを指す。 由来は、召喚時の演出効果で部屋の明かりが消えたあと、雷のようなエフェクトが発生することから。 天授宝庫や切り札召喚においても、最高レアリティを引き当てた際に同様のエフェクトが発生する。 ラスボス(旧)元ラスボスとも呼ばれる。ネタバレになるためこう呼ばれることが多い。 ──その後、本作の最終イベントにて超絶強化版が登場。 ソロで挑むボスとしては最高峰の強さであり、本当にラスボス化してしまった。 レイド(レイドボス、レイド戦、etc.)戦闘に複数のプレイヤーが参加する事が条件になっているボス、またそのボス戦を指す。 バラのパソコンのハードディスクを仮想的な1台のハードディスクとして扱うシステムの名前でもある。 連続攻撃八岐大蛇辺りから実装された新攻撃。 連続行動伊邪那岐辺りから実装された新行動 ロット祠などの助っ人戦闘で、アイテムの入手希望を押すこと。 その他のロットの数字は「個別に希望」をしていようが「全てに希望」をしていようが、 主催者であろうと参加者であろうと完全にランダム。 その他のロットの数字は「個別に希望」をしていようが「全てに希望」をしていようが、主催者であろうと参加者であろうと完全にランダム。 30秒ほどの時間制限があり、参加者全員がロットするか辞退をするとその時点で制限時間が0になる。 最後までロットされなかったアイテムはランダムに配布される(数字は1000表示)。 また、抽選を放棄(個人ドロップは自動入手)して即座にロットを抜ける「退出」ボタンも追加された。 わ行吾(われ)英数字3K姫3k式姫期間限定で手に入る特別な限定式姫のこと。キャンペーン期間中に3000神力を一括で購入すると手に入ることが多い。 また、期間限定で「無垢の型紙」というアイテムを販売してることがあり、これを使えば好きな3K姫を選んで入手できる。 稀にイベントの報酬としてベース式姫からの進化や、指定召喚のチャンスがあることも。 また、期間限定で「無垢の型紙」というアイテムを販売してることがあり、これを使えば好きな3k式姫を選んで入手できる。 大抵の場合、ステータスはレア~激レア相当に強化されている。 立ち絵は固有であるが、ドットは元となったの式姫のままであることが多く、進化なども行えない。 一部を除いて固有の立ち絵とドットを持つかわりに進化は行えない。 神無月吸血姫のように、式姫の名前の前に季節を表す熟語が入っているのが特徴。 イベントで手に入る式姫もこのくくりに入るものが多い。 一覧はこちら 一覧はこちら 最近では極○という枕詞の着いたそのキャラ独自の強力な技を持っていることが多くなった。 実際に使える技ばかりなので、リアルマネーに余裕があるならば、是非課金してもらっておきたい。 所持スキルは基本系統や舶来系統のスキルの高ランク版か、レア系統のスキルの低ランク版がほとんどだが、他では入手できない独自のスキルを持つ式姫もいる。 独自スキルの全てが有用というわけではないものの、中には極扇・清祓のように代用の利かない優秀なものもあるので、機会が有れば入手しておきたい。 今のところ3k式姫で一番人気は慈愛パンチさん(紫苑織姫)だろう。 独自スキルを持つ式姫は以下。各スキルの使用感はこちら(技)とこちら(術)へ。
DPSダメージ・パー・セカンド(damege per second)の略。秒単位の平均ダメージ効率のこと。 k、Mkはキロ、Mはメガを指す。ミリオンではない。 PSプレイヤースキル(Player Skill)のこと。 RPロールプレイングのこと。 sスロットの略称。 コメント |
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