闇冥姫 : 闇冥姫(やみひめ)だよー。 あなたのお命くださーい。 主人公 : 私は○○。命はあげられないな! 闇冥姫 : ここは冥府と違って明るいねー。 うんうん。これなら顔もしっかり認識できそう! 百花 文 : 冥府とはいわゆる「あの世」ですね。 闇冥姫さんはそちらから来られたのですか。 闇冥姫 : こっちにも魂を貰いに来ることはあるけどね。 そうじゃないのは久しぶりかも! : これからよろしくね、○○さん! 主人公 : あ、あの。そっちは文ちゃん…… 闇冥姫 : あちゃー……また間違えちゃった。 人間の顔を区別するの、苦手なんだよね。 主人公 : (間違って魂を取られないように、) 気を付けよう)
ゆくゆくは魂の管理者となるとされている闇冥 姫ちゃん。 でも今は人の顔の見分けが苦手みたいで、時々 失敗しちゃうこともあるとか。 『魂の見分けならつくんだよ!』と言われたこ とがあるけれど、魂がわかるんだったら人の顔 もわかるんじゃないかなあ…… 「私と似た魂の人は、冥府でも見たことが無い? うーん、そんなに特徴的かなあ?」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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