鈴鹿御前 ： 鈴鹿御前（すずかごぜん）と呼ばれているわ。 よろしくお願いしますわね、あなた。 主人公 ： 私は○○！ こちらこそよろしくね！ 鈴鹿御前 ： ○○……いい名前ですわ。伴侶として 決して忘れませんわよ。 主人公 ： は、はんりょ！？ 鈴鹿御前 ： はい。これより先、 あなたを信じて常に共にいます。 ： 戦闘を命じられれば、 全力を持って尽くしましょう。 ： 留守の守りも、 何から何まで万端にこなしますわ。 ： だから……決して、裏切らないで下さい。 信じてますからね。 主人公 ： （信じて共にいます、といった直後に……） 百花 文 ： （非常に思い入れて 下さっているみたいですね……） 鈴鹿御前 ： あら、そちらの仲の良さそうな方は？ 主人公 ： あ、こちらは文ちゃん！ 補佐をしてくれる方位師の子だよ！ 鈴鹿御前 ： そう……よろしくお願いしますね。 百花 文 ： よ、よろしくお願いします。 ： （なんでしょう、この威圧感は……）
召喚されるなり、私を「伴侶」と呼んでくれた鈴 鹿御前さん。 急に伴侶って言われて驚いたけど、式姫と陰陽 師は互いに助け合う関係だから伴侶って言葉も あながち間違ってないかもね！ 「私に懸想している人ですか……？ あは はっ、そんな人いませんって。でも、どうして斧 を持ちながらその質問を……？」
※ 加護 ／ 特性 ／ 熟練度（Lv1残し）／ 心技体 ／ ボーナス ／ 装備 （すべて抜くこと）
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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