祟りをする神，物の怪（もののけ）などを総称していうが、仏像に関しては仁王像や四天王像の足の下に踏まれている小型の鬼類をさす。
邪鬼 ： よっ！ あたしは邪鬼（じゃき）ってんだ！ よろしくな！ 主人公 ： 私は○○！ よろしくね！ 百花 文 ： 百花文といいます。よろしくお願いしますね。 邪鬼 ： 別に言い伝えみたいに、 祟りを起したりはしねーからな。 ： むしろ、この斧で あやかしをぶった切って―― ： っと、そこのところ、ほつれてるな。 ちょっと動かないで。 主人公 ： わっ、わわっ！ 百花 文 ： 凄い手際の良さですね。針を自在に操って…… 邪鬼 ： これでよしっ！っと。 んー、よく見たら散らかった部屋だな。 ： よっし、もう一働きだ。ちょっと待ってな！ テキパキテキパキ 主人公 ： どんどん部屋が整理されていく！ 百花 文 ： 裁縫といい、片付けといい。 意外とマメなんですね……。
裁縫が得意で部屋の整頓もお任せ。 そして細かいところに気づく、まさに良い女の子 の邪鬼ちゃん。 他の式姫の服を結うこともあるみたいで、斧と 同じくらい針の手入れもしているのを見たことが あるんだよ！ 「この刀の持ち手も直してくれたんだ……いつも ありがとう、邪鬼ちゃん！」
※ 加護 ／ 特性 ／ 熟練度（Lv1残し）／ 心技体 ／ ボーナス ／ 装備 （すべて抜くこと）
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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