超熊野 : 熊野(くまの)だ。 宜しく頼むぞ。 主人公 : 私は○○! よろしくお願いしますね! 百花 文 : 方位師の百花文と申します。 これからよろしくお願いします。 超熊野 : ○○君。突然だが 遠征に持っていく鞄を見せてくれないか? …… 超熊野 : なるほど。遠征地での食事も含めて 薬を一緒に入れてある、と。 : まじないも込めてあるし、 腐敗の心配は無さそうだが―― (ゴリ……ゴリ……) 超熊野 : この薬を一緒に入れておくといい。 まじないを強くし、料理の香りも保つだろう。 主人公 : えっ。料理に混ぜたりしないで、 入れておくだけでいいんですか? 超熊野 : 薬と言っても色々種類はあるんだ。 置くだけで効果のあるようなものもね。 百花 文 : それにしても、少し見ただけで 直ぐに調合できるんですね…… 超熊野 : ふふふ。調合を更に極めたからね。 今の私は超・調合も出来るようになった。 : しかし、新たに生まれた 悩み事もあってね―― : 試したい調合が浮かんでは離れない。 実験の時間がなかなか取れないんだ。 : だがこれからは、その悩みも 少しは減りそうだね。楽しみだ。 主人公 : それなら良かったです! 困ったことがあったら言ってくださいね! 超熊野 : ああ、遠慮なく頼らせて貰うよ。 その分、存分に働こうじゃないか。 : 薬師としても、式姫としても。 力を磨いた私を見せてあげよう。 主人公 : はいっ!
五行の力で限界を超えた熊野さん。 調合の腕にも磨きをかけて、外套の裏にあ る調合道具を手にしている姿を前以上に見 かけるようになったね! 病の薬から怪我の薬、それと……ちょっと わからない薬も調合しているけど、文ちゃ んの吐血を治す薬はそれでも難しいみた い。 「頭の毛が生える薬ですか? 私も文ちゃ んも必要では……って、あやかしで実験 を!? ちょ、ちょっと興味があるからつ いて行ってもいいですかね?」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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