超富士龍神 のバックアップの現在との差分(No.14)
富士川だけでなく、富士山の力まで有していると言われている龍神。 解説イベント現世に眠りし龍の戯れにて仮実装されたのが本実装された相手。 基本的な行動はイベント時の超富士龍神とそこまで変わらないが、毒の効果が一部変わっているので注意。 即死毒やダメージ量多めの毒が多いので、清水は必ず複数持って行くこと。 最悪、清水持たせたメンバー全員専守防衛で攻撃と解毒はオートに任せて剛力などのバフは手動ですると良いだろう。 基本対策詠歌:疾風幻想をはじめとした加速スキルが非常に重要。 手数が足りない、もしくは清水が間に合わないと感じていて、疾風や全速を使っていない人は粉を持った上で1度加速してみて欲しい。 前半から火力の非常に高い拡散攻撃の「伝火」を使用してくる他、 2PTを吹っ飛ばし&毒付与させる「なぎ払い」が強力。挺身の構えしていても一発目を受けた時点で強制退避のために、他PTも強制退避させられる。その上毒も強力なので非常に危険。 また、通常攻撃か連続行動時に時々「龍の毒爪」を使用してくるが、付与率は低いものの2秒後に即死の毒が付与されるので油断してなくてもあっという間に盾が落ちてしまう事も。 だが、挺身を使っていた場合は毒を受けるのがそのPTでは一人で済む上に立て直しやすくもなるので鉄化挺身は使っておくと吉。 通常攻撃時か連続行動時に時々「龍の毒爪」を使用してくる。これは付与率は低いものの2秒後に即死の毒が付与されるので油断してなくてもあっという間に盾が落ちてしまう事も。 溜め技の貞観大噴火も溜め時間が殆ど無い為に避けるのが困難、それでいて高威力、さらに連発してくることもある要注意技。 どの攻撃も非常に危険なので挺身の構えが必須レベル。 追記: 挺身は助かる時は助かるが、伝火や溜め時間の短い噴火など、鉄化挺身でも落とされてしまう攻撃の頻度がやや高い。 むやみに初手から鉄化挺身をして一手で落ち、主人公が落ちているせいで回復不足となり、さらに衰知や死者の手もかけられず被害増大というのが最悪のパターン。 突パや斧パで呼びを0にして挺身を入れていくのはアウトだと思ってよい。 盾PTが落ちているときに挺身でかばいながら呼ぶor小丸薬を投げる。あるいは宣告8を避けられないのなら50%以下は決め打ちしていく。 有効なのは事実だが、なんのために使っているのかリスクとリターンを理解して使うことが大切。 どの攻撃も非常に危険。 基本対策結論を先に言うと、主に活躍するのが以下のスキルである。 必須スキル:刀技・黒曜の構え 戦技・衰知呪 清水 あれば強く推奨するスキル:加速系スキル(速鳥、全速鳥、神速、瞬歩) 詠歌:疾風幻想 扇技・森羅結界 暇があれば入れておくと安定するスキル:詠歌:結界夜想 秘術[動]・神禊(盾に) 作戦を立ててから使うことを推奨するスキル:瞬歩(神速)&鉄化&挺身の構え 盾は龍神に良くある物理属性の基本技(龍爪や滅牙など)が無く、伝火を中心に攻撃してくるので黒曜の構えが有効である。 が、この伝火は良く使う割に火力が非常に高いので要注意。特に衰知と黒曜は絶対に切らせないようにしたい。
技
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