童子切 ： 童子切（どうじぎり）です。 よろしくお願いしますねー。 主人公 ： 私は○○。よろしくね！ 百花 文 ： 百花文と申します。 こちらこそ、よろしくお願いしますね。 ： 童子切さんの名前は、今も伝えられている 名刀として聞いたことがありますね。 童子切 ： ご存知ですか。嬉しいですねー。 近々、切れ味をご覧ください。 主人公 ： あ、それじゃこの竹でも―― 童子切 ： むやみに斬りはしませんよー。 私が刀を抜くときは―― ： 本当に危険を感じたときか――― 晩酌を邪魔されたときくらいですねー。 主人公 ： ば……晩酌、ですか。 童子切 ： はい。人の楽しみを邪魔するなら、 それなりの覚悟がいりますよー。 主人公 ： （本当に危険を感じたとき、と 晩酌の邪魔が同じなんだ……） 百花 文 ： （お酒をかなり好まれる 式姫のようですね）
校長先生もそうだし、大人の人はお酒をよく飲む。 あまりいい話も聞かないけれど、童子切さんの杯を 傾ける姿は、凄く……うん、凄く引き付けられる。 いつか一緒に付きを見上げて、お酒を飲んでみたい、 そう思うようになっちゃくらいに！ 「いつかのために、修行先で見つけたお酒を寝かし ておく、ですか？ はい！ わかりました！」
※ 加護 ／ 特性 ／ 熟練度（Lv1残し）／ 心技体 ／ ボーナス ／ 装備 （すべて抜くこと）
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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