玉藻前 のバックアップの現在との差分(No.19)
File not found: "tamamonomae.PNG" at page "玉藻前"[添付] 玉藻前(たまものまえ) 白面金毛九尾とも呼ばれる、この国で伝えられる妖狐の伝承の中でも特に有名なもの。 かつて存在した「玉藻前」は既に討伐されている為、 「玉藻前は九尾であることからか、九つの側面を持ち、討伐時には側面毎に異なった攻撃をしてくるようです。
アップデート
解説など挑戦には神代印章3枚が必要。 ドロップする白面金毛九尾の妖毛を素材とすることで、四神装備を強化することが可能である。 ドロップの白面金毛九尾の妖毛は、四神護・◯◯の強化に使用する。 攻撃方法の異なる九つのモードを切り替えながら攻撃してくる。 モードにより必要な対処方法が変わってくる為、それぞれに対策が必要。 "九尾"の名の通り9種類のモードを持ち、行動パターンや使用技が大きく変化するのが特徴。 「モード1→モード2→モード3...」と番号順に切り替えながら行動し、モード9の永世滅門発動で1ループし最初に戻る。 モード1~5、8は50秒、6は40秒、7は15秒、9は20秒経過で 「シュン」という音と共にモードが次にシフトする。 この際に見た目変化やメッセージ表示などはなく、注視しておかないと現状を把握しにくい。 既に実装から2年以上経過し、育ったプレイヤーならば高火力での速攻もそう難しくなくなった。 速攻を狙う場合、全員を前列に置くことでモード1の後列沈黙、モード2の後列スタンを回避できる。 モード1[出陣PT]武士主PTx3 最初から使ってくる技は、「瀬踏み」「斬舞」「妖呪」の3つ HP50%からは、「滅爪」「縛陣」が、HP25%からは、「滅却」が追加される。 最初から使ってくる「瀬踏み」のダメージが高く、それ以外の物理技の威力も軒並み高い。 なので衰力呪や鋼体連鎖などが非常に有効。 後列にしていると「妖呪」にて沈黙してしまうので前列推奨。 HP50%から使用してくる「滅爪」は前列にも沈黙を付与してくるので必ず声明の丸薬は持ち込むこと。 HP25%から使ってくる「滅却」は退避禁止状態や敵視トップでない場合は退避して不発させることが可能。 モード2[出陣PT]武士主PTx3 最初から使ってくる技は、「氷殺」「斬舞」「魂砕き」の3つ。 HP50%からは、「堤馬」が追加される。 属性攻撃である「氷殺」「堤馬」のダメージが高いので衰知呪を切らさないようにしていきたい。 後列は「魂砕き」によってスタンで動けないようになってしまう為、こちらも前列推奨である。 モード3[出陣PT]武士主PTx3→武士主PTx2+盾PT 最初から使ってくる技は、「衰斬」「波濤」「怒矛」「九十九雨」の4つ。 HP50%からは、「黒天矢」が追加される。 すべての攻撃が物理属性で高威力の為、モード1と同じく衰力呪や鋼体連鎖などで対策しよう。 また、敵視トップには衰斬が飛んでくるのでなるべくなら単体回復も飛ばしたい。 「怒矛」「黒天矢」は毒ダメージが痛いので(黒天矢は即死)下がる前にしっかりと解毒しよう。 この時点で盾PTが出陣して敵視を取り、モード4を耐える準備をしなくてはならないため、モード3になってから相手が2回ほど行動したら必ず敵視トップ以外は退避すること!! また、盾PTが敵視取りを使用するので、敵視トップだった人はすぐに退避できるように退避ボタンを連打するくらいの気持ちで。 モード4[出陣PT]盾PTのみ 最初から使ってくる技は、「魑魅」「艶声」「蟲毒」「衰気の霧」の4つ。 HP50%からは、「厄」が追加される。 すべての攻撃が呪属性かつ状態異常を含んだ攻撃になっている。 盾PT以外が居座っていても何も出来ないので、盾PTだけを残して火力は退避を徹底すること。 また、もし速度が高く、死者の手がかかってるならば 相手の行動直後に出陣→自分の行動直後に退避→相手の行動~・・・ と上手く避けつつ攻撃できるが、非常にリスクが高いので基本は非推奨。むしろそれで事故った場合は次のモード5で完全に戦犯になってしまう。 このモードで盾PTに対して支援することができるPTは条件が必要となる。 「速286以上+神速(or速鳥)+死者の手(or亡者の手)」であれば、玉藻が行動する前に出陣し、行動してから退避がぎりぎり可能。 なので盾PTを補助する意味でもこの条件を満たせるPTが一つか二つあると盾PTはだいぶ楽になる。 早めの段階で「魑魅」が来た場合、状況を見て他のPTが出陣することも考えよう。また、解毒を最優先にすること。余裕が有れば集中治癒もすること。 盾PTは衰神や護法障壁、呪障壁や神禊をモード4に入る前に出来るだけ掛けるようにしよう。挺身の構えも有効である。 モード5[出陣PT]盾PT+スタンPT+α 最初から使ってくる技は、「崩壊」「引き絞り」「雷震」の3つ。 HP50%からは、「五黄殺」「威圧」が追加される。 このモードは非常に危険。 「威圧」を除くすべての攻撃がヘイトトップへの高火力単体攻撃。 モード4で崩れた盾PTをしっかりと立て直しつつ、ダメージを稼いでいこう。 全モードの中で唯一、魂止めと畏怖の瞳術の成功率が非常に高い。 中盤からは毒を除く全状態異常付与の「威圧」も使ってくる為、専用のPTを1-2人用意しておくとモード5が非常に楽になる。 この「威圧」を受けてしまうと次のモード6で盾PTが総崩れになってしまう可能性もあるので要注意。せめて集中治癒や声明の丸薬は投げること。 モード6[出陣PT]盾PT+火力PT、4回目の行動前後に武士主PT 最初から使ってくる技は、「拒絶」「人払い」「戒厳」「蟲惑」の4つ。 ※一番危険なモードである※ 攻撃属性がばらばらなうえ、付与効果も厄介なものが多い。 特に、「戒厳」で退避禁止+沈黙で何もできないまま全滅することも珍しくない。そこに「蠱惑」が来てしまうと声明の丸薬すら投げることができない。 火力も高く、非常に危険である。 また、他のモードに比べてリジェネが非常に強力になる為、生断を入れることが非常に大事になる。 モード7[出陣PT]盾PT+火力PTx2 最初から使ってくる技は、「九重」1つ。HP50%からは、「九天」に変更される。 どちらも刺突属性のランダム単体攻撃で短い間隔で複数回攻撃してくる。 ヘイトトップへの攻撃が多いが他の人へも飛んでくる為注意が必要。 鋼体連鎖や、盾自身が構えをしていない場合などは一瞬で壊滅状態になってしまうため、モード6の終わりに鋼体連鎖をしておく必要がある。 が、そのモード6が状態異常により鋼体連鎖を撃つことができないことが殆ど。 できるならば鋼体連鎖を使えるPTがストップウォッチを併用し、モード6が終わりそうになっていたら素早く出陣し、代わりに鋼体連鎖を撃つことも考えること。 モード8[出陣PT]盾PT+火力PTx2 最初から使ってくる技は、「焦熱」「狐火」「怨恨の糸」「腐風」の4つ。 HP50%からは、「青蓮」が追加される。 ほとんどの攻撃が属性攻撃の為、衰知呪をしっかり入れていこう。 後列の場合は「腐風」を回避することができるので前列PTはあまり出ないほうがいい。 また、HP半分以下から使用する「青蓮」は沈黙が付与されるうえに火力も非常に高いので要注意。 時には回復を先読みで撃つことも考えること。 モード9[出陣PT]盾PT+火力PTx2、または死者のいるPTの立て直し用 長い溜めの後に「永世滅門」を使用してくる。 その他注意事項この長い溜め時間を利用して、火力PTの立て直しが可能。 溜め直後の出陣でも1回分の行動は間に合うので、焦らず行動しよう。 盾PTは衰神呪、護法障壁、呪障壁などを掛けてしっかり耐えていこう。 モードごとに必要となるPT編成共通 一番重要なこととして、各自が自分の役割を理解することが大事。 自分が何処で出陣して何をすればいいのかを挑戦前にしっかりと確認しよう。 戦力としては、信濃龍神を倒せる程度の火力・耐久力は最低限必要になってくる。 武士主PT
モード3では盾と入れ替わり、モード4になったらただちに全員退避しなければならないことには注意。 また、モード6の4回目の行動前に鋼体連鎖を使用する必要もある。 盾PT
スタンPT
後衛火力PT
モード3討伐ボナの解放、レベル上限解放などのステータスの上昇、副職業の実装などによって可能となったモード1~3の間に玉藻を倒し切ってしまう方法 熊野龍神で安定したダメージをたたき出せる程度のステータスが要求される 基本的に退避することはないので静奥義は非推奨。安定して討伐できれば1遠征で10戦前後可能 解説鋼体連鎖を順番に使いダメージを軽減しながら、高い火力で削り切る ※鋼体連鎖を使う順番はあらかじめ決めておくこと モード1強力な物理技を使ってくるため鋼体連鎖でダメージを軽減する必要がある 高い素早さが確保できていれば3手目で鋼体連鎖を入れても間に合う。 また、ある程度の素早さがあれば神速→死者の手→鋼体連鎖の順番で術技を使えば玉藻の最初の行動の前に鋼体連鎖を張ることが可能 モード2物理技を使ってくることもあるが属性技を使う頻度が高いため衰知力推奨 上記のためモード2で鋼体連鎖を張らずモード3に合わせて鋼体連鎖を使用してもよい ※沈黙が付与される全体技を使ってくるため声明の丸薬必須。最も事故が起こりやすいモード。この事故を防止するために必要最低人数の3人に1~2人加えることがある モード3モード1と同じく鋼体連鎖を張ってダメージを軽減しながら攻撃をする。 ランダムPT毒があるのでアラハバキと同じ要領で解毒するとよい ※自PTがダメージ負っているからと言って鋼体を張らずに護法障壁や天女の奇跡を使うと被害が拡大するケースがあるので鋼体連鎖から使用すること。 モード4に入る前に倒し切ってしまおう モード4もしもモード4に入ってしまった場合はなんとかして削り切ろう。ただし構えは退避して回避すること PT編成副武士主PT*3
技
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