スキル名称が「黄色」で表示されるスキル 詠歌、○戦 の名称を含む一部スキルは「種族ごとのスキル枠」とは別の「特殊枠」に登録する。 特殊枠には「術」のセットと同じ要領で最大4つまで登録できる。
通常枠と別でセットできるだけでなく、戦闘開始時・出陣時に1つだけ自動使用するよう設定できる。 ステータス画面を開ける場所であれば、スキルの切り替え、自動使用ON/OFFは変更可能。
詠歌と○戦で挙動が少し異なるが、開幕に詠歌/○戦を起動するための1ターンを省略できるので有用。 ただし、自動使用のタイミングでMP不足、沈黙状態などの場合は有効にならない。
スキル名称が「赤色」で表示されているスキル スキルレベル11以上になった技・術 は「種族ごとのスキル枠」とは別の「真髄枠」に登録できるよう強化される。 例外として、特殊スキルは真髄化できない (特殊枠が優先される)
真髄枠の上限は最大で1。 ※技と術でそれぞれ1枠
ただし、初期状態では技・術スキルレベルは10が上限 のため、 真髄とするためには常夜の境・虚空の踏破によって「スキルに対応する皆伝の書」を予め入手し、レベルアップを解禁する必要がある。 (対応する皆伝の書を持っていないと、10を超えるようなレベルアップ判定は行われない)