特性・技・術/使用感(特性) のバックアップの現在との差分(No.8)
行動機先行動戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス レイド戦: また機先行動の効果はつけている特性や装備全ての機先行動+効果を合算し、上限は100。 付呪効果の機先行動+効果のみで100%にすることも可能。 出陣支援の勾玉(首)の出陣時に機先行動+○は別物なので注意。 自動反撃物理攻撃に対して○%で自動反撃 以前は発動率が低すぎて採用価値のない特性だったが、2018年7月のバランス調整で上方修正され一応実用的な発動率になった。 なお加護盤で取得できる自動反撃は上述のバランス調整対象外なため、相変わらず実用性に乏しいままである。 敵視変化敵視増加優先度:高(盾) 盾役にとって基本であり必須の特性。 挑発はもちろん、攻撃技、回復スキル、素殴りなどあらゆる手段の敵視を増幅させる。 敵視の増加率は優秀なものの、神話スキルをはじめとした高性能な攻撃・バフ・デバフスキルによって火力がインフレしているため、この特性一つで敵視を維持するのは非常に困難。 同様の効果を含む龍神の眼光や先駆の妙手、加護盤にある敵視増加との併用をオススメする。 盾役の特性欄が敵視増加系の特性3つで埋まることも珍しくはない。 盾にとって基本であり必須の特性。 挑発はもちろん、攻撃技・回復スキル・素殴りなど、あらゆる行動の敵視量を割合で増加させる。 増加率は高いものの、刀式姫は自力で稼げる敵視量が火力役と比べて多いとは言えず、割合増加のこの特性一つで敵視を維持するのは非常に困難。刀戦:堅甲の型を持っている場合を除き、龍神の眼光や先駆の妙手、加護盤にある敵視増加などと併用するのが望ましい。 なお、神話スキルをはじめとした高性能な攻撃・バフ・デバフスキルによって火力がインフレしているのもあり、敵視は下記の敵視減少を使って火力側でコントロールした方が容易かつ効率的である。 敵視減少優先度:高(火力) 火力側で敵視を調整する際の基本となる特性。 あらゆる行動の敵視量を割合で減少させる。 盾がどれだけ頑張っても敵視が飛ぶことは多々あるため、身内以外の盾有り討伐隊に参加するときは付けておいた方が無難。 特に敵が拡散を使う場合、火力に敵視が飛ぶと前線が壊滅する恐れがあるので非常に大事になる。 同種の特性を複数付けると効果は加算され、上限は-90%。1つだけでも効果は大きいが、2つ積むとより効果的。 基本的に、盾の敵視を高くても3~4倍程度にするだけの敵視増加より、最少2つで火力の敵視を1/10にまで減らせる敵視減少の方が、敵視をコントロールする上では効率がいい。 そのため、敵視増加をいくら付けても敵視が取れないとき、火力側に敵視減少を複数付けると、逆に盾側の敵視増加をいくつか外せるほど敵視に余裕ができたりする。 2つ目の敵視減少は方位神の加護で簡単に取得できるので、減少1つでは盾が敵視を維持できなくなったときは試してみよう。 盾から敵視が飛ぶようなら火力につけよう 火力側も気をつけないと盾がどれだけ頑張っても敵視が飛ぶことが多々あります 身内以外では付けておいた方が無難 特に拡散を使う相手では必須。 攻撃力上昇大打撃率上昇攻撃時、大打撃率+○% 連撃率上昇連撃発生率+○% 物理攻撃力上昇優先度:高(物理火力) 物理攻撃職なら必須レベル 物理攻撃職の基本となるスキル 斧系の基本種が持ってるので、どんどん混ぜて鍛えよう 火属性効果上昇火属性攻撃力+ 水属性効果上昇水属性攻撃力+ 人魚式姫の専用装備「★水芒飾・無尽」には、水攻撃力の15%を全攻撃力に加算する効果があるため、人魚式姫を育てるなら積極的に上げていきたい。 風属性効果上昇風属性攻撃力+ 聖属性効果上昇聖属性攻撃力+ 呪属性効果上昇呪属性攻撃力+ 現状、呪を中心に伸ばして恩恵のある有益な技は少なめ。 一応雑魚狩りでの呪黒剣の威力の底上げにはなる。 呪属性特化の幽霊や術式姫に。 吸血姫系を火力として使う場合は、呪通殺や魂裂斬などが呪の倍率が高めなため 物理攻撃よりもこちらを積むほうが恩恵が大きいこともある。 秘術[動]・常闇やヒュプノスの斧戦:霊魂奪略実装により評価が高まった。 防御力上昇物理防御力上昇物理防御力+ 物理防御力上昇 壱で+10、ランクが上がるごとに+2づつされるので、 ざっくり「とりあえずセットすると5ダメージ減。ランクが上がるごとに1ダメージづつ減少量が増える」イメージとなる。 物理防御力上昇 壱で+20、ランクが上がるごとに4ずつ上昇するので、 ざっくり「とりあえずセットすると10ダメージ減。ランクが上がるごとに2ダメージずつ減少量が増える」イメージとなる。 サービス開始当初は盾担当の式姫に使用されていた。 2018年8月の「防御力に関する調整」で上昇する数値が倍になったものの使用率は相変わらず。 性能的には盾以外のキャラ、特に耐性が高くない場合が多く、後列にすることがなく、斧戦:影身で最終ダメージが増加する斧に向いた特性。 ただし、他の特性と並べたとき構成に入る余地があるかは別問題である。 属性防御力上昇属性防御力+ ランクごとの上昇量が+1刻みなことと葛の葉、くらかけみやといったレアリティの高い槍式姫が ランクごとの上昇量が+2刻みなことと葛の葉、くらかけみやといったレアリティの高い槍式姫が 主に所有するスキルであるため、がっかりスキル感は物理防御力上昇よりも格段に大きい。 こちらも2018年8月の「防御力に関する調整」で上昇する数値が倍になったものの、相変わらず使われているところは見ない。 ダメージ減少被[火]ダメージ減火属性ダメージ-○% 被[水]ダメージ減水属性ダメージ-○% 被[風]ダメージ減風属性ダメージ-○% 回復戦闘後HP回復戦闘終了後、HPがレベル毎に決められた数値分回復 戦闘後MP回復優先度:高 おつのの他に薔薇姫、りりむ姫も持っている MP減
(打、斬、突)MP減打、斬、突属性消費MP-○% 主に火力職に恩恵があると思われるものの、火力ならこんなの積まずに火力を伸ばすべき ボス周回で十分な火力がある場合は草消費時間短縮のために使用するのもあり。 もしくは継続戦闘力目的で積む事もある。 長期戦で力を発揮する特性。 火力役と詠歌担当を兼ねてMPの消耗が激しい槍式姫、弓戦:豪射で最高威力のスキル(=消費MPが多い)を連発する弓式姫などに積むことでガス欠を起こしにくくなる。 また、ボス周回で十分な火力がある場合の草使用時間短縮・消費量軽減にも役立つ。 当然だが短期的な火力が必要な場合は他の攻撃力上昇系の特性を入れよう。 (火、水、風、呪)MP減火、水、風、呪属性消費MP-○% 評価は打・斬・突と同じ。火力に直結する特性の方を優先したい 評価は打・斬・突と同じ。短期決戦では火力に直結する特性の方を優先したい。 ボス周回で十分な火力がある場合は草消費時間短縮のために使用するのもあり。 雑魚狩りで威力は高いが消費MPの多い陽風大火や潮流水禍を使う場合、頭装備と特性の戦闘後MP回復で賄える程度に抑える為入れることも。 (聖)MP減重要度:高(癒) (歌)MP減※最大レベル10 極意
刀極意・先々の先自身を対象とした単体攻撃を◯%で無効化し、憑依を含んだ技枠で、最も上にセットされている、奥義を含んだ刀専用の攻撃技をMPや隊列、再使用時間と関わりなく繰り出す。 攻撃無効化により1ターンの余裕が生まれ、更に与ダメによる敵視が獲得できると考えれば優秀。 ただし火力インフレの現環境下では特性を敵視増加系3つで固めざるを得ない場合もあるため、常に採用出来るとは限らない。 他の特性2つで安定して敵視を維持できる場合にのみ採用しよう。 発動に運が絡むため、発動しなければ特性を何も積んでないのと同じな事を忘れずに。 ただし火力インフレの現環境下では特性を敵視増加系で固めざるを得ない場合もあるため、常に採用出来るとは限らない。 他の特性で安定して敵視を維持できる場合にのみ採用しよう。 発動に運が絡むため、発動しなければ特性を何も積んでないのと同じということを忘れずに。 2018年7月のバランス調整で反撃の仕様変更に伴い範囲攻撃に対しても発動するようになった。 槍極意・翔舞技による攻撃を行う際、○%の確率で与えるダメージが増加し、特性発動時に使用した技が即時使用可能になる。 斧極意・破天技による攻撃を行う際、○%の確率で与えるダメージが増加する。 弓極意・通し矢技による攻撃を行う際、○%の確率で発動。1回あたり「(筋力+器用さ)/2」のダメージを、一定の命中率で最低2回、最大20回上乗せする。 扇極意・連ね木霊術による攻撃を行う際、○%の確率で特性発動時に使用した術で更に追撃を行う。追撃前に敵を倒した場合、他の敵に追撃を行う。 扇極意・快癒煌重要度:高(癒) これも槍と同じく、即時再使用可能になる効果がデカい。 その他憑依効果上昇
憑依効果上昇:属防属性防御力の憑依効果+○% 憑依効果上昇:物防物理防御力の憑依効果+○% 同上 型紙が入手しやすく、一部使い道が出始めたため属防と同じ扱いではなくなった。 憑依効果上昇:属攻属性攻撃力の憑依効果+○% 憑依効果上昇:物攻物性攻撃力の憑依効果+○% 憑依効果上昇:物理憑依効果上昇:属性経験値上昇
経験値上昇戦闘後獲得できる経験値○%上昇 常世の境では意味がないので注意。 ドロップ率上昇
ドロップ率上昇共通・個人のアイテムドロップ率がレベル毎に決められた数値分上昇 奏繋の旋律奏繋の旋律自身が歌状態の場合、歌状態の人数に応じて(1人以上:防御力上昇 / 2人以上:攻撃力上昇 / 3人:素早さ上昇)の効果を得る 2人以上が常に歌っていそうな上位レイドでは、実質的に攻撃力大幅UPの特性となる。槍式姫には特におすすめ。 2人以上が常に歌っていそうな上位レイドでは、実質的に攻撃力大幅UPの特性となる。 複合
舶来激レア常夜の衣属性防御+と被属性ダメージ-○% 龍神の眼光物理防御力+と敵視+○% 聖戦の守護物理防御力+と戦闘後にHP回復 速撃の閃き攻撃時、大打撃率+○% 連撃発生率+○% 宵闇の刃物理攻撃力+と打、斬、突属性消費MP-○%減 王家の加護呪属性の攻撃力+と(呪)消費MP-○% 神仙の極み属性攻撃力+ 天の名残聖属性の攻撃力+と(聖)消費MP-○% 超舶来激レア血の渇望素早さ+と被属性ダメージ-○%と最大HP- 獄龍の畏怖被物理ダメージ-○%、被属性ダメージ+○% 黄昏の覚悟最大HP+と物理防御力+と最大MP- 巧者の仕手器用さ+と素早さ+と属性防御力- 死神の幻手大打撃率+○%、連撃率+○%、反撃率+○%、精神力- 王家の変貌物理攻撃+と打、斬、突消費MP+○% 太清応身最大MP+と [火][水][風]攻撃力+と [打][斬][突]防御力- 黒翼の叡智[聖]攻撃力+と [呪]攻撃力+と 戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナスと被[聖][呪]ダメージ+○% 京激レア先駆の妙手敵視増加+○%、戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス 八門の儀(打、斬、突、火、水、風、聖、呪)消費MP-○% 全体的なMP持ちが良くなるので、粉、霧やすいかなどを使うような戦闘では役に立つ。 範囲狩りをする場合にも一応使えるが優先順位は低い。 一撃離脱打、斬、突攻撃力の上昇、および敵視が減少。 五色の仁風火、水、風、聖、呪攻撃力の上昇、および大打撃率が上昇。 精道の呼吸最大HP+と敵視- 慈愛の防壁被物理ダメージ-と敵視- 筋力上昇所持式姫:京童子切 知力上昇所持式姫:京古椿 素早さ上昇所持式姫:京狛犬 器用さ上昇所持式姫:京コロボックル こちらも30程度の上昇量で効果を実感するのは難しいが、槍戦:乾坤一擲を使用する槍式姫や、連弓神興を使用する弓式姫にとってはそれなりに有用。 槍戦:乾坤一擲を使用する槍式姫、弓技・鏑矢や連弓神興を使用する弓式姫にとってはそれなりに有用と言える。 精神力上昇所持式姫:京輝夜 衰退耐性所持式姫:京座敷童子 毒耐性所持式姫:京空狐 気絶耐性所持式姫:京天邪鬼 悪臭耐性所持式姫:京鳳凰 鈍足耐性所持式姫:京やたのひめ 沈黙耐性所持式姫:京吉祥天 敵視増加・京所持式姫:京あめのうずめ 敵視減少・京所持式姫:京りりむ姫 森羅の輝所持式姫:京天仙 剛力の輝所持式姫:京茨木童子 神話級激レアランクは拾まで 火産霊の煌[斬]攻撃力+と [斬]消費MP-○%と 被[火][水]ダメージ-○% 大雷の閃撃[風]攻撃力+と [風]消費MP-○%と 大打撃率+○%と戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス 槍の神話式が持ってくるのに槍では使わない 余裕があるなら術にでも覚えさせよう それでも手持ち次第では使わないかもしれないが 槍には風属性を含む攻撃技が多く、風攻撃力上昇の恩恵は大きい。 速攻ゴリ押しの際は、神代七代を素早く発動させるために通常の機先行動と併せて積むと効果的。 槍を使ってない人は風特化の術式姫にでも覚えさせよう。 荒魂の闘志[打]攻撃力+と [打]消費MP-○% 八意の深慮[突]攻撃力+と [突]消費MP-○%と 素早さ+ 煌天の加護[火][聖]攻撃力+と [火][聖]消費MP-○% 宵月の光陰[水][呪]攻撃力+と [水][呪]消費MP-○%と敵視減少-○% 天神の理最大HP+と最大MP+ 黄泉の冥助[火][水][風][呪]攻撃力+と敵視増加+○% 槍盾ならば敵視も与ダメも上昇するので採用の余地あり。 槍盾や幽霊盾ならば敵視も与ダメも上昇するので採用の余地あり。 秘術自在[火][水][風][聖][呪]攻撃力+と属性が2つ以上存在する攻撃/回復術のリキャスト- 斬技の理[斬]攻撃力+[打][突]攻撃力- 風術の理[風]攻撃力+[火][水][聖][呪]攻撃力- 打技の理[打]攻撃力+[斬][突]攻撃力- 突技の理[突]攻撃力+[打][斬]攻撃力- 火術の理[火]攻撃力+[水][風][聖][呪]攻撃力- 聖術の理[聖]攻撃力+[火][水][風][呪]攻撃力- 呪術の理[呪]攻撃力+[火][水][風][聖]攻撃力- 神威式姫逆襲の堅刃所持式姫:玄武 もとより80%であり大体は反撃するが、自動反撃を加えることで100%反撃になるので魅力があるならば併用しよう。 質実剛健所持式姫:白虎 蛇神の双眸所持式姫:騰蛇 紅蓮の俊翼所持式姫:朱雀 蒼碧の護法所持式姫:青龍 土法の守護所持式姫:勾陳 剔抉:禍所持式姫:ダンピール、渾沌 不屈の持久所持式姫:ダンピール 剔抉:焔所持式姫:スルト 「火耐性低下」状態の敵を攻撃時、「火耐性低下」効果を○%加算して攻撃する。 実装時点でこの効果を活かせる槍技は同時実装された槍技・業火のみ。 槍式姫よりも火属性メインの術式姫に重宝される特性である。 剔抉:雫所持式姫:空狐・浹、クジャタ 猛勇の激刃所持式姫:蚩尤 冥界の黒鎌所持式姫:ヒュプノス 砂礫の鋭視所持式姫:セクメト 剔抉:凪所持式姫:囃神楽おつの 剔抉:明所持式姫:ケルブ 主人公専用気焔万丈[斬]攻撃力+と物理・属性防御力+と被属性ダメージ-○%と敵視+○% 獅子奮迅[打][斬][突]消費MP-○% 大打撃率+○% 剛毅果断[打][斬][突]攻撃力+ 被ダメージ+○% 当意即妙[火][水][風][呪]消費MP-○% 連撃率+○% 意気衝天[火][水][風][呪]攻撃力+ 被ダメージ+○% 明鏡止水優先度:高 探索効率アップ探索・釣りを行ったとき、○%の確率でアイテム入手数が増える 隠しポイント発見遠征地で隠れた採掘ポイントを見つけることができる 倹約の知識戦闘中にアイテムを使用した際、○%の確率でアイテムを消費せずに使用する 粉や声明を大量に使うボス戦に効果があるかも? と思わせておきつつ、発動率は10%もないので、ぶっちゃけ期待するだけ無駄。 2019年1月のメンテで上方修正され、ランク七で発動率25%となりある程度期待できるようになった。 枠が空きやすい盾のお供に積んでおき、発動すればラッキー程度に。 なお、稀によろずやで「倹約の知識の巻物」を含むセット品が販売されるため、正確には主人公専用特性ではない。 頂門の一撃攻撃の主属性が敵の弱点属性だったとき、与えるダメージが○%増加する。 なお、稀によろずやで「頂門の一撃の巻物」を含むセット品が販売されるため、正確には主人公専用特性ではない。 呼び水の誘い釣りを行った時、低確率で普段と異なるあやかしを釣る スキルレベル1、2でそれぞれ釣れる異なるあやかしが釣れる。 手配書を埋めてわずかな霊珠を回収するぐらいにしか役に立たない。 基本手配書などのコレクション目的か。 スキルレベル1、2、3でそれぞれ釣れる異なるあやかしが釣れる。 1や2では手配書を埋めてわずかな霊珠を回収するぐらいにしか役に立たない。 しかし3の磯天狗では石英、沙羅木、狭織を各0~3個落とし、錬磨素材としても1つでEXP2のため符術師と組み合わせて使うと便利。 巴神楽文専用精気集中最大HPが100%上昇し耐久力が大きく向上するが行動するたびに戦闘開始時の最大HPの2.5%ずつその戦闘における最大HPが減少していく。(最大10回) 神典祥風晃朗の珠印全ステータスが上昇する。ランク壱の段階で+33。 「祥風晃朗の書」を使用することで覚えられる。「祥風晃朗の書」は式姫でも主人公でも使用可能。 「祥風晃朗の神典」を使用することで覚えられる。 「祥風晃朗の神典」は式姫でも主人公でも使用可能だが、主人公は合体によるスキル強化ができないため、ランク弐以上にはできない。 絶対にパーティーに入りステータスに難のある主人公に使うのも、絆を結んでいる式姫に使うのも、それ以外の式姫に使うのも良いだろう。 式姫で言えば複数のステータスが与ダメージに影響する槍が最も恩恵を受けられるかもしれないが、誰に使っても恩恵は大きい。 「祥風晃朗の書」は今のところ3周年及び4周年を記念したイベントの報酬で1つずつ入手出来たのみ。 「祥風晃朗の神典」は今のところ3周年以降の○周年記念イベントの報酬で1つずつ入手出来たのみ。 入手手段が限定されているのでご利用は計画的に。 神力一括購入特典連弓の極み所持式姫:麒麟 臨機応変所持式姫:くらかけみや・飾 変幻の千子刃所持式姫:村正 共振の槍撃所持式姫:犬神 属性槍技で攻撃した際に別の属性槍技での追撃が発生するようになるスキル。 槍式姫の攻撃能力が大幅にアップするので、飛翔時以外は優先的に付けておきたい。 発動に関してはいくつかのルールがあり、知っておかないと効果を十分に発揮できない。
加虐の力所持式姫:闇織姫 人気イラストレーターコラボ
磐座の奇跡所持式姫:錦秋知流 焦明の一矢所持式姫:鈴音鵷鶵 妖狐の愉悦所持式姫:初晴葛の葉 双魂の影鎌所持式姫:追儺タナトス 月相の鼓舞所持式姫:端午紫の君 追討の撃所持式姫:緋虎ナタ 剣極意・弐刀円舞所持式姫:胡蝶舞髭切 陽猫の一声所持式姫:奏猫バステト 刺突攻撃力と沈黙耐性が大きく上昇する。 公式ページでは一切触れられていないが実は京特性。 高速駆動所持式姫:朱茜天探女 コメント |
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