座敷童子 のバックアップの現在との差分(No.7)
座敷童子.jpg
座敷童子
座敷童子.jpg分類式姫種族上級種族・亜種
職業武士種族特徴武士・基本系
枠特性3/技3/術2五行値65
装備兜 / 軽装備 / 重装備
指定召喚不可
進化先髭切進化コスト髭切の型紙x2 / 霊珠x50
童子切童子切の型紙x3 / 霊珠x40
膝丸古代の型紙x42
太古の型紙x38
六壬の型紙x32
遁甲の型紙x28
霊珠x1792
京座敷童子雷公の型紙x6 / 太乙の型紙x25 /
北天の貴宝(玄天)x30 /
剣戟の修練証x30 / 霊珠x1024
祠解放時期「古代の型紙」クリア後
絆語り有り
キャラクタードット
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▼  解説
分類式姫
種族上級種族・亜種
職業武士
指定召喚不可
進化先髭切(90%以上)
膝丸(10%以下)
進化コスト髭切の型紙x2 霊珠x65
装備兜　重鎧
枠特性3　技3　術2
祠解放時期「古代の型紙」クリア後
「伊香保温泉」クリア後
座敷童子(ざしきわらし)は、主に東北地方に伝わる妖怪。
名前の通り十歳程の子供の姿で和服を纏っており、常に家の中の様子を見守っている。
座敷童子の住む家は富に恵まれるが、逆に出ていくとその家に災厄がもたらされるという二面性を持つ。
妖怪ではなく子供の亡霊であるという説もあるが、これは江戸の時代に一家が飢えによって死に絶えるのを防ぐ為、
生まれたばかりの赤子を殺して食い扶持を減らす習慣(間引きと呼ばれる)があった事に由来する。
当時は生誕直後の赤子は「人」には含まれず、殺しても罪にならなかった。
▼  召喚時の会話