土御門澄姫 のバックアップの現在との差分(No.29)
解説など※新たな攻撃方法を行ってくる上、今までのストーリーボスとは一線を画す強さに調整されております。(公式より引用)
対策[戦法1] 澄姫は足が速いため、「死者の手」が有効。ただ攻撃力はさほど高くないので「衰力呪」「衰知呪」をかけるなら式姫にかける方が良い。 もちろん式姫が沸いたタイミングで「亡者の手」も良い。 「護法障壁」「護りの構え」等は「護法霧散」で即時解除されてしまう時もあるが、運良く構え頻度が控えめな時にはやはりあるのと無いのとでは安定感に差が出る。 「魂止め」「畏怖の瞳術」や「痛打撃」「魍魎の息吹」は効きにくいようなので持ち込むだけ無駄な模様。式姫も含めリジェネは無いので「生断」も要らない。 [戦法2] バフ・デバフに頼らず、とにかく回復と攻撃を切らさずにいく。 剛力神輿・護法障壁は必要最低限にとどめ、あくまで対症療法的に全体回復と単体回復・MPが回復を巫女・盾にやらせ、剛力なしの火力で削っていくスタイル。動奥義など素の威力が高い技をガンガン打ち込むため、MP効率は悪くなるがバフがないので澄姫の構えを心配しなくてよいという利点がある。
敵の数が多く1体1体のHPも高いため、MPは早め早めに回復して肝心な時に尽きていないように。 各種粉薬、MP回復の霧、切り分けたスイカ等を数種類を持ち込んで火力・盾・巫女全員MPが尽きないよう気を払っておこう。 悪路王や百鬼夜行を潜り抜けてきた陰陽師なら分かっていると思うが、敵が複数沸く相手との戦いでは「厄介な相手・倒しやすい相手を優先で倒し、御しやすい相手を残す」が基本である。 澄姫から倒してクリアした人もいるらしいので、何度も挑戦して自分のPTならばどういうやり方が安定するか試してみるとよい。 傾向と対策のようなもの
傾向と対策全体の対策
式姫ごとの対策[序盤](HP23000~15000) 出現式姫:三日月・空狐 脅威度では空狐が圧倒的に高いので、まずはこちらを倒すように心がける。 また、通常攻撃のターゲットは澄姫でなく三日月にしておいたほうが、HP管理ミスによる後続組の誤召喚を避けられるのでおすすめ。 二人を倒したあとは、澄姫を通常攻撃で減らしつつ粉薬などでMPを適宜回復しておくとよい。 また、次に沸く2体がどちらもキツいので、ヘイトトップへの単体攻撃しかしてこない三日月を鈴鹿の直前まで残しておくのも手。(龍神系なら最後まで残しておくのも手かもしれない?) 三日月:HP7300 空狐:HP6800 普通のPTであれば脅威度では状態異常や全体技を連発してくる空狐が怖い。まずはこちらを倒すように心がける。 できれば通常攻撃のターゲット(的)を澄姫でなく三日月に変更しておこう。回復やりキャストの時間がとりやすくなる。 二人を倒したあとはインターバルの時間になるので、澄姫を通常攻撃のみで削りつつ粉薬などでMPを適宜回復しておくとよい。 また、次の2体がどちらも別々の意味でキツいので、三日月を鈴鹿の直前まで残しておくのも手。 特に龍神系の盾を使っている場合、御しやすさは三日月が最も御しやすいので澄姫より後回しでもいい。 ただし、三日月の攻撃力は生半可な盾では一瞬で溶けるほどなので、あえて三日月から倒したほうが安定する場合もある。 あれば、衰力は三日月に、衰知は澄姫にかけておこう。 [中盤](HP15000~11500) 出現式姫:天羽々斬・古椿 続いて天羽々斬・古椿 天羽々斬も(頻度は低いが)一定時間後即死する毒攻撃を使ってきたりと非常にいやらしい。 なので常にHPとMP回復に常に気を配る必要がある。 [中盤](HP15000~11500) 出現式姫:天羽々斬・古椿様 天羽々斬:HP7000 古椿様:HP6200 続いて天羽々斬・古椿様が召喚される。 この古椿様は範囲術と敵視無視の単体技を連発してくる(しかも足も早い)ので真っ先に倒す必要がある。 運悪く澄姫の攻撃と重なってしまうと事故死が置きやすい。多数のプレイヤーから様付けされるのは伊達ではない。 天羽々斬も長時間のスタン攻撃や(頻度は低いが)一定時間後に即死する毒攻撃を使ってきたりと非常にいやらしい。 「亡者の手」などを使ってできるだけ相手の行動を遅らせつつ、速やかに順番に撃破しよう。 このあたりからMPが厳しくなってくるが、次に備えてメインの火力職のMPはきちんと回復しておかないといけない。 次が厳しいためリキャスト調整もかねて十分に息を整えておこう。 衰力は温存して衰知だけ古椿様に使っておこう。 [終盤](HP11500~5750) 出現式姫:超鈴鹿御前 この戦いでの文字通りの鬼門、超鈴鹿御前がここで登場する。強力な単体攻撃&全体攻撃、確率でスタン/沈黙/悪臭にしてきたりと恐ろしい。 なお、澄姫もここから沈黙/悪臭/スタンになる技を放ってくるため、運が悪いと状態異常祭りになったところに全体攻撃が飛んできて壊滅…等というパターンもある。 挑発のタイミングをミスしてしまうと、単体攻撃が後衛や斧など脆い子に飛んでしまう可能性もあるため、澄姫のHPを見ながら予めリキャストを調整しておくべき。 障壁だでけなく衰力呪、死者の手(亡者の手)などで生き延びつつなるべく速く鈴鹿を落とし、最後の猛攻に備えてMP補給・技&術のリキャストを整えたい。 超鈴鹿御前:HP9500 この戦いでの鬼門、超鈴鹿御前が登場する。強力な単体攻撃&全体攻撃、確率でスタン/沈黙/悪臭にしてきたりと恐ろしい。 澄姫もここから沈黙/悪臭になる技を使い始める。状態異常祭りになって壊滅……というパターンもよく起こる。 また、挑発のタイミングをミスしてしまうと、単体攻撃が後衛や斧など脆い子に飛んでしまう可能性が高い。 澄姫のHPを見ながらちゃんとリキャストを調整しておかないと大変痛い目にあう事になる。 「衰力呪」「死者の手(亡者の手)」などを使いつつ、なるべく盾への単体が多くなることを祈りながら一気にたたこう。 その後は最後の猛攻に備えてMP補給・技&術のリキャストを整えたいが、澄姫の機嫌によっては多少辛い。 常に澄姫のHPを確認しつつ、良く総攻撃のタイミングを見計らうこと。 [最終盤](HP5750~) 出現式姫:雪女・白兎 雪女・白兎を召喚し、また澄姫自身も使用するスキルが変わりより凶悪になる。 雪女:5500 白兎:5300 雪女・白兎を召喚し、また澄姫自身も使用するスキルが変わり非常に凶悪になる。 HPが減った澄姫をいかに早く倒せるかが重要。亡者の手で足止めしつつ速攻を仕掛けたい。 澄姫を倒し、雪女の全体スキルに耐えきれば勝ちが見えてくる。 澄姫の残りHPを確認して、HP7000を切ったあたりからバフデバフをありったけかけて必ず倒しきろう。 澄姫を倒し、雪女の全体スキルに耐えきれれば勝ちが見えてくる。 油断せず、最後の曲者である雪女に衰知、白兎に衰力を使っておけば最後は消化試合。 技
技(式姫)
強化版
さらに凶悪なステータスになり、使用する技も変化した澄姫と式姫。 といっても、今や七人同行を倒せる程の陰陽師なら、アイテムを全く使わずとも楽に撃破できる程度の能力ではあるのだが。 技
手配書
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