刺突を極めしもの のバックアップの現在との差分(No.4)
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解説槍術師/槍式姫に対応する極限ボス。 難易度による違い極に限り全デバフ無効
攻略情報定期的にモードチェンジで体色を切り替え、防御耐性が真逆に変化する。 ※狛犬守護者が青、シーサー守護者が赤 定期的にモードチェンジで体色を切り替え、物理防御と属性防御の高低が逆転する。 ※空狐守護者が青、シーサー守護者が赤 青モードでは属性複合技(突+水など)がほぼ無効化、 赤モードでは物理複合技(突+斬など)がほぼ無効化される。 そのため、体色に応じて通る技を選択して使う必要がある。 なお通常攻撃、術攻撃、四天突などの「突属性技」は、どちらのモードにも問題なく通る。 なお突属性の通常攻撃、四天突などの「突属性のみの技」は、どちらのモードにも問題なく通る。 両方のモードに対応出来る構成にするか物理・属性の一方に特化するかはプレイヤー次第だが、特化した場合は敵のモードチェンジを見たら速やかに退避すること。 敵視トップの状態なら弾飛突で強制退避になるため問題ないが、敵視2番手の状態で退避が遅れると自分が敵視トップになり、不得手なモードの敵を前に退避出来なくなる。 極めしものになると 全デバフが無効になり、HPは100万 と他極限ボスの2倍以上に増加する。 技を通しにくい中で長丁場を強いられる上、ランダム攻撃が多いために被ダメージを予測しづらい。 特に前列に立つと、一部技の威力アップと引き換えに被ダメージが大幅に増すため、後列が安定するだろう。 とはいえ耐性は裏龍以下のため、モードに合う攻撃をしてさえいれば大ダメージを与えることが可能。 敵の攻撃はランダム単体が多く被ダメージを予測しづらい。 突然連続で攻撃を受けて戦闘不能になることがあるので、なるべくHP、刺突防御力、刺突耐性を高くしておこう。 特に飛翔しているキャラクターが多いと地上のキャラクターに攻撃が集中するため、地上に居ることが多い主人公はしっかり守りを固めておきたい。 また、前列に立つと一部の槍技の威力が上昇したり、後列沈黙攻撃を避けられる代わりに被ダメージが増すため、主人公に限らず練度に自信がない場合は後列にしておいた方が無難。沈黙したら素直に交代しよう。 2018年12月現在、実装からの時間経過に伴う味方側の強化により、戦力次第では極めしもの相手でも青モードのまま戦闘終了することが多くなった。 何も出来ない可能性がある属性特化よりも、物理技を複数積んだ構成の方が望ましい。 真空裂走は打も風も含まれていてどちらの型でも基本的には通らないので注意が必要。 しかし式姫の前衛で神代七代を使う場合、下手な技よりダメージが出るためステータスや技・術さえそろっていればおすすめの技。 参考
技
手配書
手配書/極限ボス
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