七人同行 のバックアップの現在との差分(No.9)
非業の死を遂げた七人の亡霊が集結し形成された、一つ目の姿をした あやかし。 この世への未練の為か、生きている人間に対して強い敵対心と憎し みを持っており、遭遇した人間をあの世へ引きずり込もうとする。 本来、このあやかしは姿が見えないとされているが、牛の脚の間から 奥を覗くとその姿を現すという。 非業の死を遂げた七人の亡霊が集結し形成された、一つ目の姿をしたあやかし。 この世への未練の為か、生きている人間に対して強い敵対心と憎しみを持っており、 遭遇した人間をあの世へ引きずり込もうとする。 本来、このあやかしは姿が見えないとされているが、牛の脚の間から奥を覗くとその姿を現すという。 一人一人の力はそこまで大きなものではないが七人揃うことで多く の怨念が集まり、強大な力を持つあやかしとなっている。 一人一人の力はそこまで大きなものではないが七人揃うことで多くの怨念が集まり、強大な力を持つあやかしとなっている。 「とても強い恨みの念をかんじます。体力が減ってくると七人から何人 かに分けれて行動するようになるみたいですね。その時は同時に属性 も分散されるようですので、上手く弱点を付けるように気をつけ ましょう」 「とても強い怨みの念をかんじます。体力が減ってくると七人から何人かに分けれて行動するようになるみたいですね。 その時は同時に属性も分散されるようですので、上手く弱点を突けるように気をつけましょう」
解説厄介な属性攻撃、さまざまな状態異常、そしてまさかの分裂。 2016/06現在、本作に置いて群を抜いて凶悪な能力を持つあやかしである。 初見で倒せるのは余程の廃課金者か豪運の持ち主のみ。通常は数ヶ月くらい足踏みする覚悟でかかろう。 恐ろしいことに、これでも「致命的なパターンが少なくなるよう調整された」後である。 2016/06現在、本作に置いて群を抜いて凶悪な能力を持つあやかしである。通常は数ヶ月くらい足踏みする覚悟でかかろう。 恐ろしいことに、これでも致命的なパターンが少なくなるよう調整された後である。
凶悪なポイントその壱:溜め攻撃、鬼哭啾啾の威力呪属性であることに加えて、威力2250。これはしっかり育成した吸血姫系でも素受けならば600ダメージを超える。 しかもPT全体に拡散ダメージがあるため、素通しだとその拡散ダメージは半分の300以上。 当然他の種族ならもっと被ダメが増える事も。 おまけに全体に中確率で衰退を付与してくるという鬼畜性能。 さらに連発してくることも有り、敵視トップが衰退してると壊滅することも有る。 できるならば被ダメを計算してHPがどれくらいなら耐えられるかどうかを調べておきたい。
凶悪なポイントその弐:亡者の悲鳴による毒技のダメージ自体もバカにならないばかりか、毒の持続時間が微妙に長いので消耗戦を強いられる原因になる。 また丸薬や清水ですぐさま毒を治したとしても、かなりの頻度で使用してくる傾向があり、 また丸薬や清水ですぐさま毒を治したとしても、結構な頻度で使用してくることがあり、 毒の対処に手間取られると結果的に戦闘が長引き、勝利は確実に遠ざかってしまう。
凶悪なポイントその参:多彩な状態異常沈黙、悪臭に加えてスタン衰退と、勘弁してくれといいたくなるほどの多彩さを誇る。 特に盾への沈黙やスタン攻撃が深刻なレベルであり、敵視ブレや構え切れなどによる大ダメージなど危険度が高い。
凶悪なポイントその四:バフ消しご存知、攻撃力を上げるスキルや護法障壁などを消してしまう技。 連続行動時で使ってくる絶封は中程度のダメージを伴う上、衰退時の被ダメや毒や溜めと合わせて詰むパターンに陥りやすい。 たとえ詰まなかったとしてもバフを消されると、バフを使ったターンが無駄になるので結果的に一手遅れたことになってしまう。 また、連続行動時で使用してくるので使ってくるタイミングが掴みにくいというのも問題。 連続行動の仕様上溜め以外の行動時にいつでも使ってくる可能性が有る為、その場での対策が非常に取りづらい。
凶悪なポイントその五:追い詰められてからの分裂ここまででも厳しいが、HP21500から「七人同行」が「七人同行・焦霊」に変化し、 さらに取り巻きとして「七人同行・嵐霊」、「七人同行・寒霊」の計3グループが出現し襲ってくるためさらに厳しい戦いとなる。 しかも嵐霊&寒霊はそれぞれ20000のHPを持っており、実質HPが4万回復して手数が増えるというとんでもない悪夢の展開である。 分裂直後に全体攻撃やら状態異常攻撃やらが複数飛んでくれば、当然ながら対処不能になる確率はさらに増す。 ここまできた陰陽師のほとんどが、初見でその理不尽さに憤ったのはいうまでもない。 しかも嵐霊&寒霊はそれぞれ16600のHPを持っており、実質HPが33200回復して手数が増えるというとんでもない悪夢の展開である。 さらに分裂後の攻撃は敵視無視の攻撃が異常なまでに多く、運が悪いと回復役が集中して狙われて大惨事になる事も。 そこに全体攻撃やら状態異常攻撃やらが複数飛んでくれば、当然ながら対処不能になる確率はさらに増す。 *その後、流石にパターンの見直しがあり、分裂直後にご無体なことになる確率は大分減った。
要約
技分裂前
分裂後
手配書
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