おゆき ： おゆきよ。ほどほどによろしくね。 主人公 ： 私は○○！ よろしくね！ 百花 文 ： 百花文です。よろしくお願いします。 おゆき ： 自己紹介はこんなところでいいわね。 そうそう―― ： いい感じに自宅を飾れたり、 珍しい置き物があったら教えてちょうだい。 ： 氷漬けにしてコレクションにしておくから。 主人公 ： いや、氷漬けはちょっと困るかな！ おゆき ： そう、それは残念。ま、しょうがないか。 ： でも、あまり私を放しておくと 勝手にコレクションを増やしてしまうかも…… ： それがイヤなら、目の届くところに 私を置いておくことね。 主人公 ： 言われなくても！ これからは一緒だからね！ おゆき ： 何かあったらすぐに連絡。 心配事があったら相談。以上よ。 百花 文 ： （氷漬けとか物騒なことを言う割には 気にかけてくれるというか……） おゆき ： ……氷漬けにすれば、 心配しなくて済むのに。 主人公 ： えっ！？ 百花 文 ： （すごく世話焼きさんみたいですね）
『あのねえ……あんたバカ？』と言いつつ、面倒 を焼いてくれるおゆきさん。 きっちりとした整理整頓が好きみたいで、夜に なるとタナトスさんと一緒に、散らかった部屋を 片付けていることもあるみたい。 「あっ。水筒に水が入ってる……遠征が長そう だから、おゆきさんが気を利かせてくれたんだ ね、ありがとう！」
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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