おとろし のバックアップの現在との差分(No.2)
記録にはほとんど残っておらず、正体不明のあやかし。 常夜の境にしか現れないとされているが、おとろしへの恐れがより深まった際に力を溜め現世に顕現することもできたという。 「よくよくみると確かに各々の「恐ろしさ」が混ざり合った姿をしていますね。
解説黄泉比良坂・恐水にて脇道の宝箱を守っている相手。 どの攻撃も威力が高く、状態異常を受けながら削るのはなかなか骨が折れる。 厄介なのが「畏火」。行動後に「畏火」を1~3回ほど連続して使ってくる上、沈黙+悪臭+衰退+毒という面倒な技。 なるべくなら神禊や集中治癒、心身治癒でなんとかして安定させたいところ。 また、この相手はモードチェンジを行い、畏れが薄れた状態ならば防御が下がる為に攻撃が通りやすくなる。 技
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