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おとろし
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おとろし(おとろし)


記録にはほとんど残っておらず、正体不明のあやかし。
おとろしの由来は「恐ろしい」と考えられており、その言葉のみであやかしが生まれるのも珍しく、
各々が想像する「恐ろしい」が混ざり合うことによって成長していったのではないかと伝えられている。


常夜の境にしか現れないとされているが、おとろしへの恐れがより深まった際に力を溜め現世に顕現することもできたという。
恐れを深めるために他の妖を扇動することもあるとされている。


「よくよくみると確かに各々の「恐ろしさ」が混ざり合った姿をしていますね。
属性耐性は高いですが、一時的に力を使いはたしたときに下がるようです。
状態異常などに気を付けて、一気に叩くのが良いでしょう」


分類あやかし
地域黄泉比良坂
出現エリア黄泉比良坂・恐水
ドロップ
HP125000
リジェネ畏れ宿し時 250(HP100%) 500(HP50%) 1000(HP25%)
畏れ薄れ時 300(HP100%) 500(HP50%) 1000(HP25%)

解説 Edit

黄泉比良坂・恐水にて脇道の宝箱を守っている相手。
状態異常を多用してくる面倒な相手。


どの攻撃も威力が高く、状態異常を受けながら削るのはなかなか骨が折れる。

厄介なのが「畏火」。行動後に「畏火」を1~3回ほど連続して使ってくる上、沈黙+悪臭+衰退+毒という面倒な技。
また、衰退付与から拡散を使用する為に油断すると大ダメージを受ける事も。
特に、溜め攻撃の「千界畏散」は高威力の拡散の為に、衰退状態で受けてしまったら全滅することも珍しくない。

なるべくなら神禊や集中治癒、心身治癒でなんとかして安定させたいところ。


また、この相手はモードチェンジを行い、畏れが薄れた状態ならば防御が下がる為に攻撃が通りやすくなる。
…が、問題が畏れが薄れている状態は、鈍足やスタンなど状態異常を多用する為に非常に削りにくい。
もし持っているのであれば、相手の威力自体は低い為に挺身の構えが有効である。
ちなみに、モードは各 畏れ宿し時が90秒 畏れ薄れ時が30秒である。

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技名効果詳細威力
畏れをその身に宿していく―
纏め髪打:単体2400
棘髪刺:全体被ダメの2倍を吸収1060
散る髪・肆式斬:ランダム2~5回の連続攻撃1106
爆水蓮水:拡散1000
揺風風:全体鈍足付与960
後静納呪:後列沈黙付与740
おどろおどろ―溜め7秒後千界畏散-
千界畏散呪:拡散2162
畏火火:ランダム単体沈黙、悪臭、衰退、毒(100/15s)付与 複数回使用する事がある308未満
畏れが薄れて行く―
全解呪無:全体バフ解除 前列100 後列80の固定ダメージ200
呪毒呪:全体毒(100/10s)付与311未満
風延々風:全体鈍足付与 リキャスト延長15s314未満
痺吐息呪:全体スタン付与(すぐ切れる)400

手配書 Edit

討伐数報酬
1霊珠 x
霊珠 x
霊珠 x
7霊珠 x30

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