おとろし のバックアップ差分(No.2)
&attachref(); &attachref(./a6ac7f817c3f36ae1a3f39861f19cf2f.png); おとろし(おとろし) #br 記録にはほとんど残っておらず、正体不明のあやかし。 おとろしの由来は「恐ろしい」と考えられており、その言葉のみであやかしが生まれるのも珍しく、 各々が想像する「恐ろしい」が混ざり合うことによって成長していったのではないかと伝えられている。 #br 常夜の境にしか現れないとされているが、おとろしへの恐れがより深まった際に力を溜め現世に顕現することもできたという。 恐れを深めるために他の妖を扇動することもあるとされている。 #br 「よくよくみると確かに各々の「恐ろしさ」が混ざり合った姿をしていますね。 属性耐性は高いですが、一時的に力を使いはたしたときに下がるようです。 状態異常などに気を付けて、一気に叩くのが良いでしょう」 #br |BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|c |分類|[[あやかし>あやかし#u3adc650]]| |地域|[[黄泉比良坂>黄泉比良坂]]| |出現エリア|[[黄泉比良坂・恐水>黄泉比良坂]]| |ドロップ|| |HP|125000| |リジェネ|畏れ宿し時 250(HP100%) 500(HP50%) 1000(HP25%)&br;畏れ薄れ時 300(HP100%) 500(HP50%) 1000(HP25%)| *解説 [#ibd7ae19] 黄泉比良坂・恐水にて脇道の宝箱を守っている相手。 状態異常を多用してくる面倒な相手。 #br どの攻撃も威力が高く、状態異常を受けながら削るのはなかなか骨が折れる。 厄介なのが「畏火」。行動後に「畏火」を1~3回ほど連続して使ってくる上、沈黙+悪臭+衰退+毒という面倒な技。 また、衰退付与から拡散を使用する為に油断すると大ダメージを受ける事も。 特に、溜め攻撃の「千界畏散」は高威力の拡散の為に、衰退状態で受けてしまったら全滅することも珍しくない。 なるべくなら神禊や集中治癒、心身治癒でなんとかして安定させたいところ。 #br また、この相手はモードチェンジを行い、畏れが薄れた状態ならば防御が下がる為に攻撃が通りやすくなる。 …が、問題が畏れが薄れている状態は、鈍足やスタンなど状態異常を多用する為に非常に削りにくい。 もし持っているのであれば、相手の威力自体は低い為に挺身の構えが有効である。 ちなみに、モードは各 畏れ宿し時が90秒 畏れ薄れ時が30秒である。 *技 [#k59251da] |技名|効果|詳細|威力|h |>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):畏れをその身に宿していく―| |纏め髪|打:単体||2400| |棘髪|刺:全体|被ダメの2倍を吸収|1060| |散る髪・肆式|斬:ランダム|2~5回の連続攻撃|1106| |爆水蓮|水:拡散||1000| |揺風|風:全体|鈍足付与|960| |後静納|呪:後列|沈黙付与|740| |おどろおどろ―|溜め|7秒後千界畏散|-| |千界畏散|呪:拡散||2162| |畏火|火:ランダム単体|沈黙、悪臭、衰退、毒(100/15s)付与 複数回使用する事がある|308未満| |>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):畏れが薄れて行く―| |全解呪|無:全体|バフ解除 前列100 後列80の固定ダメージ|200| |呪毒|呪:全体|毒(100/10s)付与|311未満| |風延々|風:全体|鈍足付与 リキャスト延長15s|314未満| |痺吐息|呪:全体|スタン付与(すぐ切れる)|400| **手配書 [#xe86bc7e] |討伐数|報酬|h |1|霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| *コメント [#cc1f6cd0] #pcomment(reply) |