特性 | 技 | 術 (使用感: 特性 / 技 / 術 )
戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス 雑魚戦: ザコと連戦するのに重宝。蜥蜴丸がLv1、髭切がLv3を持ってくるので、スタメンに混ぜとくと便利。 加護版の機先行動と合わせて2個セットするとより効果的。
レイド戦: 強いボスと戦うときにはあまりいらない。盾が初手で行動しやすくするために使われる位か。 但し、3人ボス狩りなどで初手に速度増加系スキルを使う場合は有効。 途中出陣した際には、効果なし。 日課の霊廟や助っ人で機先を複数積んでボスを瞬殺すると、他の人が戦闘に参加できなかったり、ロット画面になかなか進めなくなるので適宜手を抜くこと。
また機先行動の効果はつけている特性や装備全ての機先行動+効果を合算し、上限は100。 付呪効果の機先行動+効果のみで100%にすることも可能。 出陣支援の勾玉(首)の出陣時に機先行動+○は別物なので注意。
物理攻撃に対して○%で自動反撃 反撃は通常攻撃(確定大打撃付き)として行い、戦技の反撃とは違ってダメージアップの効果はない。
以前は発動率が低すぎて採用価値のない特性だったが、2018年7月のバランス調整で上方修正され一応実用的な発動率になった。 あらかじめバフ・デバフを使っておけば、通常攻撃とはいえ反撃のダメージ及び敵視は侮れないものに。 刀戦:魂喰や連弓神輿など、通常攻撃を発生させる事自体に意味があるスキルと相性がいい。 但し技枠の戦技・反撃は真髄可能なのに加え、発動確率は100%である。
なお加護盤で取得できる自動反撃は上述のバランス調整対象外なため、相変わらず実用性に乏しいままである。
優先度:高(盾) 敵視+○% 盾にとって基本であり必須の特性。 挑発はもちろん、攻撃技・回復スキル・素殴りなど、あらゆる行動の敵視量を割合で増加させる。 増加率は高いものの、刀式姫は自力で稼げる敵視量が火力役と比べて多いとは言えず、割合増加のこの特性一つで敵視を維持するのは非常に困難。刀戦:堅甲の型を持っている場合を除き、龍神の眼光や先駆の妙手、加護盤にある敵視増加などと併用するのが望ましい。
なお、神話スキルをはじめとした高性能な攻撃・バフ・デバフスキルによって火力がインフレしているのもあり、敵視は下記の敵視減少を使って火力側でコントロールした方が容易かつ効率的である。
優先度:高(火力) 敵視-○% 火力側で敵視を調整する際の基本となる特性。 あらゆる行動の敵視量を割合で減少させる。 盾がどれだけ頑張っても敵視が飛ぶことは多々あるため、身内以外の盾有り討伐隊に参加するときは付けておいた方が無難。 特に敵が拡散を使う場合、火力に敵視が飛ぶと前線が壊滅する恐れがあるので非常に大事になる。
同種の特性を複数付けると効果は加算され、上限は-90%。1つだけでも効果は大きいが、2つ積むとより効果的。 基本的に、盾の敵視を高くても3~4倍程度にするだけの敵視増加より、最少2つで火力の敵視を1/10にまで減らせる敵視減少の方が、敵視をコントロールする上では効率がいい。 そのため、敵視増加をいくら付けても敵視が取れないとき、火力側に敵視減少を複数付けると、逆に盾側の敵視増加をいくつか外せるほど敵視に余裕ができたりする。 2つ目の敵視減少は方位神の加護で簡単に取得できるので、減少1つでは盾が敵視を維持できなくなったときは試してみよう。
攻撃時、大打撃率+○% 弓系を混ぜてるといつの間にかレベルが上がってる。 他によい特性を覚えてなければ、つけないよりはマシ。 器用さの高い式姫につけるのがオススメ。 連弓神輿などで防御が高い相手を攻撃する時にはあるとマシ程度にはなるか・・・?
連撃発生率+○% 大打撃に比べるとスキルレベルを上げにくい。 ステータスで基本確率の伸びる大打撃と異なり、実用レベルになることはほとんどない。
優先度:高(物理火力) 物理攻撃力+ 物理攻撃職の基本となるスキル 斧系の基本種が持ってるので、どんどん混ぜて鍛えよう
火属性攻撃力+ 天照の紅焔、陽風大火実装により評価が高まった
水属性攻撃力+ 人魚式姫の専用装備「★水芒飾・無尽」には、水攻撃力の15%を全攻撃力に加算する効果があるため、人魚式姫を育てるなら積極的に上げていきたい。
風属性攻撃力+ 術火力が火炎旋風、氷血旋風しかなかった頃には主力だった 強力な神話術を持ってない人にとっては、3属性の中で最も恩恵が大きい
聖属性攻撃力+ 回復術の効果量上限のせいで、巫女の聖攻は過剰になりがちなため、採用する価値は高くない。 火力を積む余裕があるなら採用の余地はあるか。
呪属性攻撃力+ 呪属性特化の幽霊や術式姫に。 吸血姫系を火力として使う場合は、呪通殺や魂裂斬などが呪の倍率が高めなため 物理攻撃よりもこちらを積むほうが恩恵が大きいこともある。 秘術[動]・常闇やヒュプノスの斧戦:霊魂奪略実装により評価が高まった。
物理防御力+ ダメージ計算式に示される通り、防御力が2上がるごとにダメージの素点が1減少する。 物理防御力上昇 壱で+20、ランクが上がるごとに4ずつ上昇するので、 ざっくり「とりあえずセットすると10ダメージ減。ランクが上がるごとに2ダメージずつ減少量が増える」イメージとなる。
サービス開始当初は盾担当の式姫に使用されていた。 しかし、敵火力増に伴う被ダメージ量の増加で効果が薄くなったことと与ダメージのインフレにより 敵視が重要視されるようになったことで、現在ではほとんど使用されていない。 序盤ならともかく、一定以上の敵を相手をする時はダメージカット率を上げた方がよっぽど被ダメが減る。 2018年8月の「防御力に関する調整」で上昇する数値が倍になったものの使用率は相変わらず。
性能的には盾以外のキャラ、特に耐性が高くない場合が多く、後列にすることがなく、斧戦:影身で最終ダメージが増加する斧に向いた特性。 ただし、他の特性と並べたとき構成に入る余地があるかは別問題である。
属性防御力+ 使用感はほぼ物理防御上昇と同じ。 ランクごとの上昇量が+2刻みなことと葛の葉、くらかけみやといったレアリティの高い槍式姫が 主に所有するスキルであるため、がっかりスキル感は物理防御力上昇よりも格段に大きい。 こちらも2018年8月の「防御力に関する調整」で上昇する数値が倍になったものの、相変わらず使われているところは見ない。
火属性ダメージ-○% あんまり使わないけど怖い当該属性攻撃(特に拡散)を持ってる敵に対して盾が使うことがある
水属性ダメージ-○% 同上
風属性ダメージ-○% 同上
戦闘終了後、HPがレベル毎に決められた数値分回復 使われないハズレ特性……だったが、 2017/6/28に実装された巴神楽文がMPの代わりにHPを消費するスキルを持って登場。 頭付呪の戦闘後HP回復と合わせ無限機関が可能になった。
優先度:高 戦闘終了後、MPがレベル毎に決められた数値分回復 レベル上げの雑魚狩りに便利(頭装備のMP回復と一緒に使用) 狩りで使うと草の消費を抑えられる
おつのの他に薔薇姫、りりむ姫も持っているため、召喚で出たときに不用意に虹にしないよう注意!
打、斬、突属性消費MP-○% 長期戦で力を発揮する特性。 火力役と詠歌担当を兼ねてMPの消耗が激しい槍式姫、弓戦:豪射で最高威力のスキル(=消費MPが多い)を連発する弓式姫などに積むことでガス欠を起こしにくくなる。 また、ボス周回で十分な火力がある場合の草使用時間短縮・消費量軽減にも役立つ。 当然だが短期的な火力が必要な場合は他の攻撃力上昇系の特性を入れよう。
火、水、風、呪属性消費MP-○% 評価は打・斬・突と同じ。短期決戦では火力に直結する特性の方を優先したい。 ボス周回で十分な火力がある場合は草消費時間短縮のために使用するのもあり。 雑魚狩りで威力は高いが消費MPの多い陽風大火や潮流水禍を使う場合、頭装備と特性の戦闘後MP回復で賄える程度に抑える為入れることも。
重要度:高(癒) 聖属性消費MP-○% 対象に地母神の奇蹟、魂呼び、天女の息吹といった消費MPの多いスキルが含まれるため恩恵を受けやすい。 他にも戦技・衰神呪や慈愛パンチ、扇技・護法障壁等、巫女がよく使うスキルの多くに効果が有る。 巫女式姫の特性枠は空きがちなため、他の消費MP-と違い採用率は高め。 特に長時間出陣し続ける盾パの巫女には必須。
※最大レベル10 歌状態により消費され続けるMPを○%減少 他の減少特性に比べて恩恵が少ない
自身を対象とした単体攻撃を◯%で無効化し、憑依を含んだ技枠で、最も上にセットされている、奥義を含んだ刀専用の攻撃技をMPや隊列、再使用時間と関わりなく繰り出す。 四竜烈斬や方円刃は戦技なので対象外。刀技・魂裂斬は吸収技なので対象外。 また、刀技が無ければ発動しない。
攻撃無効化により1ターンの余裕が生まれ、更に与ダメによる敵視が獲得できると考えれば優秀。 ただし火力インフレの現環境下では特性を敵視増加系で固めざるを得ない場合もあるため、常に採用出来るとは限らない。 他の特性で安定して敵視を維持できる場合にのみ採用しよう。 発動に運が絡むため、発動しなければ特性を何も積んでないのと同じということを忘れずに。
2018年7月のバランス調整で反撃の仕様変更に伴い範囲攻撃に対しても発動するようになった。 なお無効化できる攻撃は自分自身へのダメージのみ。
技による攻撃を行う際、○%の確率で与えるダメージが増加し、特性発動時に使用した技が即時使用可能になる。 威力上昇はちょっとうれしいし、なにより、技がすぐ再使用可能になる効果が非常に強力。 槍はリキャストの長い強力な課金スキルがそろっているため、恩恵は非常に大きい。
技による攻撃を行う際、○%の確率で与えるダメージが増加する。 運だがダメージは伸びるので優秀な特性である 攻撃力を追加で上げて安定を取るかどうかはよく考えよう
技による攻撃を行う際、○%の確率で発動。1回あたり「(筋力+器用さ)/2」のダメージを、一定の命中率で最低2回、最大20回上乗せする。 たまにとんでもないダメージを弾き出す。 序盤に発動すると想定外の高威力で敵視が飛ぶ(敵視トップになってしまう)ことも。 火力系極意の中では弱い方であり(かなりのステータスでも最大回数で約10k程度)、与ダメージ増加期待値だけをとっても強力な追加効果のある翔舞と大差が無い。 連弓神輿をダメージソースにするのであれば連撃率上昇などの特性の方がよい。
術による攻撃を行う際、○%の確率で特性発動時に使用した術で更に追撃を行う。追撃前に敵を倒した場合、他の敵に追撃を行う。 発動率が高いし、ダメージ2倍と考えれば非常に強い。 全体攻撃で発動した場合は、全体に追撃を行う。
重要度:高(癒) 術によるHP回復、あるいは扇技・護法障壁を使用時、○%の確率で上限を超えて効果を発揮し、特性発動時に使用した術技は即時使用可能になる。 また、単体、PT、全体で発動率が変わる(範囲が狭くなるほど確率は高くなる)。
これも槍と同じく、即時再使用可能になる効果がデカい。 効果量の増した障壁や天女/地母神の奇跡が非常に強力なのは言うまでもない。 再起の光を所持していれば連発しやすいのもまた良い。
属性防御力の憑依効果+○% 防御力を優先的に上げることはあんまりない
物理防御力の憑依効果+○% 型紙が入手しやすく、一部使い道が出始めたため属防と同じ扱いではなくなった。
属性攻撃力の憑依効果+○% 属性ステを極めたい場合は憑依する式姫にセットする 初期レベルの6で十分実用
物性攻撃力の憑依効果+○% 物理ステを極めたい場合は憑依する式姫にセットする 初期レベルの6で十分実用
戦闘後獲得できる経験値○%上昇 狩りをするなら是非ともつけておきたい。 初期取得の六で+30%。常時オイカワを食べている状態になる。 パーティにいる時だけでなく憑依する際につけていても効果があり、食事/薬とも重複する。 加算なので、赤の薬と経験値上昇六なら+130%となる。
常世の境では意味がないので注意。
共通・個人のアイテムドロップ率がレベル毎に決められた数値分上昇 気持ち上がる じゃんじゃか出ろー! まあ憑依にセットしておけば効果があるのでつけておいて損はない 極○などドロップ率が低い相手には効果が高い(気がする)
自身が歌状態の場合、歌状態の人数に応じて(1人以上:防御力上昇 / 2人以上:攻撃力上昇 / 3人:素早さ上昇)の効果を得る 歌っている本人にしか効果がない点に注意! 2人以上が常に歌っていそうな上位レイドでは、実質的に攻撃力大幅UPの特性となる。
属性防御+と被属性ダメージ-○% 属性攻撃が苛烈なボスでは使うことがある デメリットが無い為に盾に適当に積んでも良し。
物理防御力+と敵視+○% 敵視+○%が特に重要で敵視増加と龍神の眼光は盾ならほぼ採用することになる
物理防御力+と戦闘後にHP回復 使わない
攻撃時、大打撃率+○% 連撃発生率+○% 中途半端。大打撃か連撃の特性を個別に伸ばした方がいい。
物理攻撃力+と打、斬、突属性消費MP-○%減 他に優秀な特性がなく物理攻撃力を追求したいならつけるかもしれない
呪属性の攻撃力+と(呪)消費MP-○% 呪黒剣での狩り時に使われる位。
属性攻撃力+ 「○○属性効果上昇」と比べるとぶっちゃけ効果量が低すぎるのだが、他によい特性がなければセットしてもよい
聖属性の攻撃力+と(聖)消費MP-○% 巫女式姫が他につけるものなければ、入れとくと吉 聖MP減少との相乗効果も期待できる
素早さ+と被属性ダメージ-○%と最大HP- 最大HP-が嫌われてあんまり使われない 速度の上昇も微々たるもので、被ダメージ減も常夜の衣の方が優秀という残念な有様。
被物理ダメージ-○%、被属性ダメージ+○% 属性ダメージの方が怖いことが多いのであんまり使わない 物理のみしか使って来ない敵になら採用の余地はあり。(極刀など)
最大HP+と物理防御力+と最大MP- 殆ど使わない。 特定の攻撃を確定耐え調整するときに極稀に使われる程度?
器用さ+と素早さ+と属性防御力-
大打撃率+○%、連撃率+○%、反撃率+○%、精神力- 上昇量は微々たるもので、優先で入れるほどでもない。
物理攻撃+と打、斬、突消費MP+○% どうしても攻撃力を追求したければ それ以外なら他の特性を積んだ方が良い 燃費の悪化も馬鹿にはできない
最大MP+と [火][水][風]攻撃力+と [打][斬][突]防御力- 神仙の極みよりちょっぴりマシな効果。聖呪は伸びない
[聖]攻撃力+と [呪]攻撃力+と 戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナスと被[聖][呪]ダメージ+○% 効果が多方面に何とも中途半端。デメリットが怖いので雑魚用。
敵視増加+○%、戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス 敵視増加+○%がついているので当然これも有能 でもこれも採用すると他の特性が入らないので敵視増加と眼光だけで十分なときは他のを入れよう もしくは開幕の機先目的で龍神の眼光と入れ替えも。
(打、斬、突、火、水、風、聖、呪)消費MP-○% 「無」属性(瞬歩や死者の手など)という例外があるものの適用範囲は広い 現状では最低でもランク伍であり、軽減率は最低11%。これは他のMP減のランク壱と弐の中間に相当する。
全体的なMP持ちが良くなるので、粉、霧やすいかなどを使うような戦闘では役に立つ。 問題は、このご時世にそういう状況になる機会は少ない上に京激レアスキルという点。 ゲーム開始直後に京九尾を引き当てた、くらいの状況でないと積極的に使うものではない。
範囲狩りをする場合にも一応使えるが優先順位は低い。
打、斬、突攻撃力の上昇、および敵視が減少。 スキルランクにもよるが、物理攻撃力の上昇量は宵闇の刃より高く神話特性より低いといったところ。 単一の攻撃力だけ見ても神話特性や極意がなければ採用できるだろう。 物理攻撃力が全て上がるため、京悪鬼を斧以外に食べさせられるなら斧以外の物理火力にも採用の余地あり。 複数の物理攻撃力が影響する技を多く使うなら見た目以上の効果がある。 敵視減少はおまけ程度であるが、特性の「敵視減少」だけでは敵視が安定しない時にも採用の余地あり。 併用することで獲得する敵視をさらに減らすことができる。
火、水、風、聖、呪攻撃力の上昇、および大打撃率が上昇。 同様に複数の属性が若干上がる「神仙の極み」や「太清応身」より効果も高めでデメリットもなく大打撃率が上がるおまけまであって使いやすい。「神仙の極み」や「太清応身」が微妙なだけではある ただ術職は1属性をベースにすることが多いため、やはり他に良い特性がなければ採用できる程度である。
最大HP+と敵視- 敵視減少効果はこれだけでは敵視を抑えきれない程度しかない。最大HP上昇は固定値ではなく元のHPに対する割合で上昇し耐久力向上にそれなりに役立つ。 盾:敵視減少がデメリットとして痛い。HPお化けになりたいときにどうぞ。 火力:耐久力が足りない場合に。特に斧はHPの高さと脆さを兼ね備えており有効に使える。問題は火力役に求められるのは文字通り火力であるということ。 倒れてはダメージも与えられないのでこの特性を頼るのもありだが、ちゃんと育成すれば火力重視でも多くの攻撃には耐えられるし、護法障壁など他に生存しやすくする手段は存在する。 気軽に使うには京かやのひめが入手しづらいことも難点。 回復:聖MP減少などと交換で入れておいても良さげ。回復役の生存力はパーティの生存力に直結する。ただし今のところどうしてもこの特性がないと耐えられないということも少ない。 総じて、役には立つがどうしても入れる必要はなくこの特性のためだけに京かやのひめを入手するほどでもないといったところ。
被物理ダメージ-と敵視- 敵視減少効果はこれだけでは敵視を抑えきれない程度しかない。被物理ダメージ減少は耐久力向上にそれなりに役立つ。 盾:敵視減少がデメリットとして痛い。物理耐性お化けになりたいときにどうぞ。鉄化で十分とか言ってはいけない 火力:耐久力が足りない場合に。問題は火力役に求められるのは文字通り火力であるということ。 倒れてはダメージも与えられないのでこの特性を頼るのもありだが、ちゃんと育成すれば火力重視でも多くの攻撃には耐えられるし、護法障壁など他に生存しやすくする手段は存在する。 気軽に使うには京織姫が入手しづらいことも難点。 回復:聖MP減少などと交換で入れておいても良さげ。回復役の生存力はパーティの生存力に直結する。ただし今のところどうしてもこの特性がないと耐えられないということも少ない。 総じて、役には立つがどうしても入れる必要はなくこの特性のためだけに京織姫を入手するほどでもないといったところ。
所持式姫:京童子切 四で筋力が30上昇。京スキルなので通常の枠とは別にセットすることができる。 筋力依存の防御無視ダメージを持つ攻撃スキルと、一部の極意の威力が僅かに向上する。 通常の枠を消費しない点は優秀だが、30程度の上昇量で効果を実感するのは難しい。
所持式姫:京古椿 四で知力が30上昇。京スキルなので通常の枠とは別にセットすることができる。 知力依存の防御無視ダメージを持つ攻撃スキルと、一部の極意の威力が僅かに向上する。 知力の数値は術の大打撃ダメージ量と発生率にも関係するため、同じ京特性の筋力上昇よりは戦闘への影響が大きい。 とはいえこちらも30程度の上昇量で効果を実感するのは難しい。
所持式姫:京狛犬 四で素早さが26上昇。京スキルなので通常の枠とは別にセットすることができる。 ATBというバトルシステムの根幹に影響を及ぼすからか、他の基礎ステータス上昇系京特性よりも上昇量が微妙に少ない。 全ての式姫にとって有用な特性と言える。 槍式姫にとってはこれの有無で槍技・一槍疾駆のHIT数が増減するケースも有るため重要。
所持式姫:京コロボックル 四で器用さが30上昇。京スキルなので通常の枠とは別にセットすることができる。 器用さ依存の防御無視ダメージを持つ攻撃スキルと、一部の極意の威力が僅かに向上する。 器用さの数値は通常攻撃及び技の大打撃ダメージ量と発生率にも関係するため、同じ京特性の筋力上昇よりは戦闘への影響が大きい。 槍戦:乾坤一擲を使用する槍式姫、弓技・鏑矢や連弓神興を使用する弓式姫にとってはそれなりに有用と言える。
所持式姫:京輝夜 四で精神力が30上昇。京スキルなので通常の枠とは別にセットすることができる。 精神力参照の防御無視で使うというより地母神の奇跡の回復量をあげるのに主に使われる。
所持式姫:京座敷童子
所持式姫:京空狐
所持式姫:京天邪鬼
所持式姫:京鳳凰
所持式姫:京やたのひめ
所持式姫:京吉祥天
所持式姫:京あめのうずめ
所持式姫:京りりむ姫
所持式姫:京天仙
所持式姫:京茨木童子
ランクは拾まで
[斬]攻撃力+と [斬]消費MP-○%と 被[火][水]ダメージ-○% 主に火力刀で使われる 物理攻撃力上昇と併用することが多い 火水の強烈な攻撃を行ってくる敵にも使える
[風]攻撃力+と [風]消費MP-○%と 大打撃率+○%と戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス 槍には風属性を含む攻撃技が多く、風攻撃力上昇の恩恵は大きい。 速攻ゴリ押しの際は、神代七代を素早く発動させるために通常の機先行動と併せて積むと効果的。 槍を使ってない人は風特化の術式姫にでも覚えさせよう。
[打]攻撃力+と [打]消費MP-○% 斧で有能 極意と選択になることが多い
[突]攻撃力+と [突]消費MP-○%と 素早さ+ 槍と弓で有能 素早さが上がるので物理攻撃力上昇より優先してつけることも
[火][聖]攻撃力+と [火][聖]消費MP-○% 火属性効果上昇と合わせて使用し、火神輿で火属性攻撃に特化する場合に特に有効
[水][呪]攻撃力+と [水][呪]消費MP-○%と敵視減少-○%
最大HP+と最大MP+ まず使わない これより優先するべき特性は多い
[火][水][風][呪]攻撃力+と敵視増加+○% デメリットの敵視増加の方がやばい。ソロならともかく、レイドで使うのは危険。 槍盾や幽霊盾ならば敵視も与ダメも上昇するので採用の余地あり。
[火][水][風][聖][呪]攻撃力+と属性が2つ以上存在する攻撃/回復術のリキャスト- 攻撃力の上昇幅は大きくないがリキャストが短くなるのは強い。 ○属性効果上昇や極意に次ぐ程度の優先度、煌天の加護や機先行動などと使い分けるのが良いと思われる。
[斬]攻撃力+[打][突]攻撃力-
[風]攻撃力+[火][水][聖][呪]攻撃力-
[打]攻撃力+[斬][突]攻撃力-
[突]攻撃力+[打][斬]攻撃力- <・伍/+62/-20>上昇量:4 唯一無二の攻撃力を得られるイかれた特性。 弓の上位スキルはほぼ突属性ばかりなので実質デメリットは無い。火力職なら真っ先につけるレベル。
[火]攻撃力+[水][風][聖][呪]攻撃力-
[聖]攻撃力+[火][水][風][呪]攻撃力-
[呪]攻撃力+[火][水][風][聖]攻撃力-
所持式姫:玄武
もとより80%であり大体は反撃するが、自動反撃を加えることで100%反撃になるので魅力があるならば併用しよう。
所持式姫:白虎
所持式姫:騰蛇
所持式姫:朱雀
所持式姫:青龍
所持式姫:勾陳
所持式姫:ダンピール、渾沌
所持式姫:ダンピール
所持式姫:スルト 「火耐性低下」状態の敵を攻撃時、「火耐性低下」効果を25%加算して攻撃する。 実装時点でこの効果を活かせる槍技は同時実装された槍技・業火のみ。 槍式姫よりも火属性メインの術式姫に重宝される特性である。
所持式姫:空狐・浹、クジャタ
所持式姫:蚩尤
所持式姫:ヒュプノス
所持式姫:セクメト
所持式姫:囃神楽おつの
所持式姫:ケルブ
[斬]攻撃力+と物理・属性防御力+と被属性ダメージ-○%と敵視+○% 気焔万丈のほかに明鏡止水などの敵視減少系特性をセットしていないと戦闘開幕時に主が敵視を取ってしまうので注意 デメリットがマイルドな方なので、主人公の防御面を補強する目的で採用価値は高い 特に被属性ダメージカットは大きい。
[打][斬][突]消費MP-○% 大打撃率+○% 発動の不確定な大打撃が、5%(初期レベル時)伸びたところで、ほぼ意味はない
[打][斬][突]攻撃力+ 被ダメージ+○% 主人公を物理攻撃に特化させるなら重要 被ダメージが増えるので採用する場合は要注意。
[火][水][風][呪]消費MP-○% 連撃率+○% 獅子奮迅と同じく、微妙。なお、術による攻撃では連撃は発生しない仕様なので、かみ合っていない。
[火][水][風][呪]攻撃力+ 被ダメージ+○% 主人公を術攻撃に特化させるなら必須 剣豪につけるのも悪くない
優先度:高 [聖]攻撃力+ [聖]消費MP-○% 敵視-○% ほとんどの場合でこれをつけておくのが正解。 スキルレベルを伸ばす恩恵はさほど高くないので、心技体で伸ばすならステータスの方を優先しよう
探索・釣りを行ったとき、○%の確率でアイテム入手数が増える 新マップ攻略、採掘目的の遠征、佐倉マラソンなどのお供 主の主職業を符術師にすると採掘ポイントが消えにくくなるのでオススメ
遠征地で隠れた採掘ポイントを見つけることができる 新マップ攻略、採掘目的の遠征、佐倉マラソンなどのお供 主の主職業を符術師にすると採掘ポイントが消えにくくなるのでオススメ
戦闘中にアイテムを使用した際、○%の確率でアイテムを消費せずに使用する 粉や声明を大量に使うボス戦に効果があるかも? と思わせておきつつ、発動率は10%もないので、ぶっちゃけ期待するだけ無駄。 2019年1月のメンテで上方修正され、ランク七で発動率25%となりある程度期待できるようになった。 枠が空きやすい盾のお供に積んでおき、発動すればラッキー程度に。
なお、稀によろずやで「倹約の知識の巻物」を含むセット品が販売されるため、正確には主人公専用特性ではない。
攻撃の主属性が敵の弱点属性だったとき、与えるダメージが○%増加する。 ※耐性がマイナスの状態になっている敵に対して効果を発揮する 初期レベルでも10%追加と効果量はなかなか大きく、呪いまたは剣豪で 森羅砕からの攻撃を撃つと、いいダメージが出せるようになる
なお、稀によろずやで「頂門の一撃の巻物」を含むセット品が販売されるため、正確には主人公専用特性ではない。
釣りを行った時、低確率で普段と異なるあやかしを釣る スキルレベル1、2、3でそれぞれ釣れる異なるあやかしが釣れる。 1や2では手配書を埋めてわずかな霊珠を回収するぐらいにしか役に立たない。 しかし3の磯天狗では石英、沙羅木、狭織を各0~3個落とし、錬磨素材としても1つでEXP2のため符術師と組み合わせて使うと便利。
最大HPが100%上昇し耐久力が大きく向上するが行動するたびに戦闘開始時の最大HPの2.5%ずつその戦闘における最大HPが減少していく。(最大10回) 減少しきっても特性を入れない場合より50%最大HPが上昇しているのでデメリットはあるが入れ得である。 ただし巴神楽文しか所持しておらず、そもそも巴神楽文にしかセットできない。
全ステータスが上昇する。ランク壱の段階で+33。 「祥風晃朗の神典」を使用することで覚えられる。 「祥風晃朗の神典」は式姫でも主人公でも使用可能だが、主人公は合体によるスキル強化ができないため、ランク弐以上にはできない。 絶対にパーティーに入りステータスに難のある主人公に使うのも、絆を結んでいる式姫に使うのも、それ以外の式姫に使うのも良いだろう。 式姫で言えば複数のステータスが与ダメージに影響する槍が最も恩恵を受けられるかもしれないが、誰に使っても恩恵は大きい。 「祥風晃朗の神典」は今のところ3周年以降の○周年記念イベントの報酬で1つずつ入手出来たのみ。 入手手段が限定されているのでご利用は計画的に。
所持式姫:麒麟
所持式姫:くらかけみや・飾
所持式姫:村正
所持式姫:犬神 属性槍技で攻撃した際に別の属性槍技での追撃が発生するようになるスキル。 槍式姫の攻撃能力が大幅にアップするので、飛翔時以外は優先的に付けておきたい。 発動に関してはいくつかのルールがあり、知っておかないと効果を十分に発揮できない。
所持式姫:錦秋知流
所持式姫:鈴音鵷鶵
所持式姫:初晴葛の葉
所持式姫:追儺タナトス
所持式姫:端午紫の君
所持式姫:緋虎ナタ
所持式姫:胡蝶舞髭切
所持式姫:奏猫バステト
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使用感を書き込むならせめて1回は実際に使ってからにしてくださいね -- 2018-06-22 (金) 23:51:20
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