かくりよの門 攻略 Wiki

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• 土御門澄姫 へ行く。
  • 1 (2015-04-15 (水) 19:35:20)
  • 2 (2015-04-15 (水) 21:36:10)
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  • 4 (2015-04-16 (木) 14:09:14)
  • 5 (2015-04-16 (木) 20:03:59)
  • 6 (2015-04-17 (金) 01:54:33)
  • 7 (2015-04-17 (金) 04:36:37)
  • 8 (2015-04-17 (金) 07:26:31)
  • 9 (2015-04-18 (土) 10:07:10)
  • 10 (2015-04-18 (土) 15:47:47)
  • 11 (2015-04-19 (日) 03:46:35)
  • 12 (2015-04-19 (日) 13:43:02)
  • 13 (2015-04-21 (火) 18:05:34)
  • 14 (2015-04-22 (水) 15:49:20)
  • 15 (2015-04-23 (木) 04:39:40)
  • 16 (2015-04-24 (金) 16:31:36)
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  • 24 (2015-05-28 (木) 04:47:24)
  • 25 (2015-05-29 (金) 04:12:06)
  • 26 (2015-06-30 (火) 09:30:10)
  • 27 (2015-06-30 (火) 12:09:19)
  • 28 (2015-07-12 (日) 17:43:31)
  • 29 (2015-08-27 (木) 05:19:28)
  • 30 (2016-07-04 (月) 09:26:12)
  • 31 (2016-07-04 (月) 11:29:53)
  • 32 (2016-09-09 (金) 18:02:42)
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  • 36 (2017-04-16 (日) 00:22:26)
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  • 38 (2017-05-09 (火) 17:18:59)
  • 39 (2017-07-02 (日) 12:53:16)
  • 40 (2019-10-20 (日) 22:14:43)

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土御門　澄姫（つちみかど　すみき）

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陰陽師手帳の会話内容（ネタバレにつき折りたたんでいます）

陰陽師の大家である土御門家に連なるもの。 幕府によって管理されることを嫌い、学園に入学した。 入学した「逢魔時退魔学園」では以降良い友人となる存在と出会い、 紆余曲折あったものの良い関係を維持できているようだ。 尚、趣味は恋の詩を書くことで―― 「ちょっと！　何勝手に書いてるのよ！　……詩のこと、知ってたの……？」 「澄姫のことだしねー」 「なんでちょっと誇らしげなのよ！」 （うーん……少し羨ましいですね。お二人が）

解説など

※新たな攻撃方法を行ってくる上、今までのストーリーボスとは一線を画す強さに調整されております。（公式より引用）

• 主人公の友人であり、優秀な陰陽師である土御門澄姫との戦い。
  陰陽師らしく次々に式姫を召喚してくる。澄姫さん弓術士だったんですね。

• 澄姫の溜め技が新たな攻撃方法『護法霧散』。いわゆる、いてつくはどう。
  名前のとおりこちらのバフを帳消しにする技のため、護法障壁や護りの構えなどが消されて事故の原因になりやすい。
  剛力神輿なども消されるので、肝心の攻撃をする前に効果を消されてMPだけ無駄に消費、なんて場合もままある。
  護法障壁に関しては二枚以上、護りの構えはリキャスト対策に鉄化や鋼体連鎖を別途用意するとよい。
  攻撃力を上昇させるスキルはここぞというときまで控え、なるべく相手の防御を低くするスキルで戦おう。

• 式姫出現のタイミングは、
  澄姫のHPが23000(三日月・空狐)、15000(天羽々斬・古椿)、11500(超鈴鹿御前)、5750(白兎・雪女)の時の計４回。
  これまでと同じく敵の数は最大３体なので、例えば、空狐のみを倒して三日月を倒さずに澄姫のHPが15000になった場合には、
  天羽々斬or古椿のどちらかが湧き、その時いる２体のどちらかを倒した後もう１体が湧く。
  当然だが先に澄姫を倒してしまえば、式姫だけがどんどん出てくるわんこそば状態になるので注意。

• 勝てないと思ったらレベル・装備・ボーナス・熟練度・心技体・スキルレベルを地道に上げ、戦術を練ろう。
  上記の通り、「一線を画す強さ」である。簡単には勝たせてもらえない。

• 2015/4/22のメンテナンスにより追加された試練を報告する事により再戦可能となった。更にパワーアップ版への挑戦も実装された。
  通常版（門と同じグラフィック）に再挑戦して倒してもメリットは何も無いため、力試し以上の意味は無いが、
  強化版（祠）の澄姫に初回に話し掛けた時のみ澄姫の声が聞ける。戦うつもりは無くとも是非聞くだけ聞きに行ってみよう。
  強化版を倒すことができれば証として「澄姫の帯留」というだいじなものがもらえるが、特になにかがあるわけではない。

• 余談だが、公式の第一回陰陽師調査では彼女が最も陰陽師を倒した敵第一位に輝いており、
  翌年の第二回陰陽師調査においても堂々の（？）第二位に輝いている。
  名実ともに、もっともプレイヤーを倒しているボスである。

傾向と対策

全体の対策

• [作戦１]
  澄姫の職は弓術士に設定されている。つまり足が速いので、「死者の手」が有効だが、
  技術枠の都合上、式姫が召還されたタイミングで「亡者の手」を使ったほうが効率が良い。術レベルと相談しよう。

• [作戦２]
  「衰力呪」、「衰知呪」は一枚ずつ用意しておくと安定度が増す。
  使う場面ごとに使う相手を適時選んでいく必要があるので、なるべく方針なしに設定しておきたい。
  二枚以上積むのは技枠が足りなくなるので非推奨。

• [作戦３]
  「護法障壁」「護りの構え」等は『護法霧散』で即時解除されてしまう時もあるが、複数用意することでカバーできる。
  特に「護りの構え」は出現中の相手によっては、切らすと死が見える。なるべく「鉄化」か「鋼体連鎖」を別に用意しておく。
  「黒曜の構え」は物理技の減衰率が低いので非推奨。
  「護法障壁」はあえて使わないという選択肢もあるにはあるが、よほどHPに自信がある陰陽師以外はやめたほうがいい。

• [作戦４]
  回復は、全体回復ばかりでも単体回復ばかりでもいけない。バランス良く持ち込むのが理想。
  また敵の攻撃が痛いからと回復ばかりになっては元も子もない。攻撃３回復１くらいに考えよう。
  なるべく「大回復」があればいいのだが、ない場合は「小回復・極」や「中回復」でがんばろう。

• [注意点１]
  敵の数が多く1体1体のHPも高いため、MPは早め早めに回復しておかなければ、最終版でMPが尽きてしまう。
  各種粉薬、MP回復の霧、切り分けたスイカ等を多種類を持ち込んで火力・盾・巫女全員MPが尽きないよう気を払っておこう。
  特に最序盤に消費の大きいスキルを使った直後に使っておくと後々利いてくる。

• [注意点２]
  「魂止め」、「畏怖の瞳術」等一部の技は効きにくい。式姫も含めリジェネは無いので「生断」も必要がない。
  まさかこの期に及んで「痛打撃」や「魍魎の息吹」を持ち込むような陰陽師は居ないと思いたいが……

• [注意点３]
  複数の敵との戦いでは「厄介な相手・倒しやすい相手を優先で倒し、御しやすい相手を残す」が基本である。
  PT編成によっては、澄姫から倒して『護法霧散』や終盤のラッシュを先につぶしたほうが戦いやすい場合すらある。
  どうして勝てないかを冷静に分析して、試行錯誤することが重要である。

• [注意点４]
  どうしても事故などで盾や後衛が落ちる場合があり、対策に「気つけ丸薬」や「魂寄せ」を入れたくなるところである。
  だが、このあたりから復活は「魂呼び」でなければ復帰は辛くなる。気合で魂呼びを持っている式姫を手に入れよう。

• [注意点５]
  まだ自動戦闘が実装される前のボスなため、その頃の挙動を前提にしたバランスの戦闘になっている。
  とくに回復アイテムを使用するインターバルの時間があるかないかで結構難易度が変わってしまう。
  せわしなくなるかもしれないが、なるべく手動（方針なし）で戦いたい。自動戦闘を使うなら盾以外は回復支援にしておこう。
  盾だけは、挑発のタイミングが合わなくなる可能性があるので必ず方針なしにしておこう。

式姫ごとの対策

[序盤](HP23000～15000)　出現式姫：三日月・空狐
　普通のPTであれば脅威度では状態異常や全体技を連発してくる空狐が怖い。まずはこちらを倒すように心がける。
　できれば通常攻撃のターゲット（的）を澄姫でなく三日月に変更しておこう。回復やりキャストの時間がとりやすくなる。
　二人を倒したあとはインターバルの時間になるので、澄姫を通常攻撃のみで削りつつ粉薬などでMPを適宜回復しておくとよい。
　また、次の２体がどちらも別々の意味でキツいので、三日月を鈴鹿の直前まで残しておくのも手。
　特に龍神系の盾を使っている場合、御しやすさは三日月が最も御しやすいので澄姫より後回しでもいい。
　ただし、三日月の攻撃力は生半可な盾では一瞬で溶けるほどなので、あえて三日月から倒したほうが安定する場合もある。
　あれば、衰力は三日月に、衰知は澄姫にかけておこう。

[中盤](HP15000～11500)　出現式姫：天羽々斬・古椿様
　続いて天羽々斬・古椿様が召喚される。
　この古椿様は範囲術と敵視無視の単体技を連発してくる（しかも足も早い）ので真っ先に倒す必要がある。
　運悪く澄姫の攻撃と重なってしまうと事故死が置きやすい。多数のプレイヤーから様付けされるのは伊達ではない。
　天羽々斬も長時間のスタン攻撃や（頻度は低いが）一定時間後に即死する毒攻撃を使ってきたりと非常にいやらしい。
　「亡者の手」などを使ってできるだけ相手の行動を遅らせつつ、速やかに順番に撃破しよう。
　このあたりからMPが厳しくなってくるが、次に備えてメインの火力職のMPはきちんと回復しておかないといけない。
　次が厳しいためリキャスト調整もかねて十分に息を整えておこう。
　衰力は温存して衰知だけ古椿様に使っておこう。

[終盤](HP11500～5750) 出現式姫：超鈴鹿御前
　この戦いでの鬼門、超鈴鹿御前が登場する。強力な単体攻撃＆全体攻撃、確率でスタン/沈黙/悪臭にしてきたりと恐ろしい。
　澄姫もここから沈黙/悪臭になる技を使い始める。状態異常祭りになって壊滅……というパターンもよく起こる。
　また、挑発のタイミングをミスしてしまうと、単体攻撃が後衛や斧など脆い子に飛んでしまう可能性が高い。
　澄姫のHPを見ながらちゃんとリキャストを調整しておかないと大変痛い目にあう事になる。
　「衰力呪」「死者の手(亡者の手)」などを使いつつ、なるべく盾への単体が多くなることを祈りながら一気にたたこう。
　その後は最後の猛攻に備えてMP補給・技＆術のリキャストを整えたいが、澄姫の機嫌によっては多少辛い。
　常に澄姫のHPを確認しつつ、良く総攻撃のタイミングを見計らうこと。

[最終盤](HP5750～)　出現式姫：雪女・白兎
　雪女・白兎を召喚し、また澄姫自身も使用するスキルが変わり非常に凶悪になる。
　HPが減った澄姫をいかに早く倒せるかが重要。亡者の手で足止めしつつ速攻を仕掛けたい。
　澄姫の残りHPを確認して、HP7000を切ったあたりからバフデバフをありったけかけて必ず倒しきろう。
　澄姫を倒し、雪女の全体スキルに耐えきれれば勝ちが見えてくる。
　油断せず、最後の曲者である雪女に衰知、白兎に衰力を使っておけば最後は消化試合。
　

技

技(式姫)

強化版

さらに凶悪なステータスになり、使用する技も変化した澄姫と式姫。
経験値・熟練度も入らないので、完全な力試しだが、通常版を乗り越えた陰陽師諸君には是非一度挑戦してみてほしいものである。

といっても、今や七人同行を倒せる程の陰陽師なら、アイテムを全く使わずとも楽に撃破できる程度の能力ではあるのだが。

技

手配書

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