特性 | 技 | 術 (使用感: 特性 / 技 / 術 )
戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス 雑魚戦: ザコと連戦するのに重宝。蜥蜴丸がLv1、髭切がLv3を持ってくるので、スタメンに混ぜとくと便利。 加護版の機先行動と合わせて2個セットするとより効果的。
レイド戦: 強いボスと戦うときにはあまりいらない。盾が初手で行動しやすくするために使われる位か。 但し、3人ボス狩りなどで初手に速度増加系スキルを使う場合は有効。 途中出陣した際には、効果なし。 日課の霊廟や助っ人で機先を複数積んでボスを瞬殺すると、他の人が戦闘に参加できなかったり、ロット画面になかなか進めなくなるので適宜手を抜くこと。
物理攻撃に対して○%で自動反撃 反撃は通常攻撃(確定大打撃付き)として行い、戦技の反撃とは違ってダメージアップの効果はない。
以前は発動率が低すぎて採用価値のない特性だったが、2018年7月のバランス調整で上方修正され一応実用的な発動率になった。 あらかじめバフ・デバフを使っておけば、通常攻撃とはいえ反撃のダメージ及び敵視は侮れないものに。 刀戦:魂喰や連弓神輿など、通常攻撃を発生させる事自体に意味があるスキルと相性がいい。
なお加護盤で取得できる自動反撃は上述のバランス調整対象外なため、相変わらず実用性に乏しいままである。
優先度:高(盾) 敵視+○% 盾役にとって基本であり必須の特性。 挑発はもちろん、攻撃技、回復スキル、素殴りなどあらゆる手段の敵視を増幅させる。 敵視の増加率は優秀なものの、神話スキルをはじめとした高性能な攻撃・バフ・デバフスキルによって火力がインフレしているため、この特性一つで敵視を維持するのは非常に困難。 同様の効果を含む龍神の眼光や先駆の妙手、加護盤にある敵視増加との併用をオススメする。 盾役の特性欄が敵視増加系の特性3つで埋まることも珍しくはない。
優先度:高(火力) 敵視-○%
盾から敵視が飛ぶようなら火力につけよう 火力側も気をつけないと盾がどれだけ頑張っても敵視が飛ぶことが多々あります 身内以外では付けておいた方が無難 特に拡散を使う相手では必須。
攻撃時、大打撃率+○% 弓系を混ぜてるといつの間にかレベルが上がってる。 他によい特性を覚えてなければ、つけないよりはマシ。 器用さの高い式姫につけるのがオススメ。 連弓神輿などで防御が高い相手を攻撃する時にはあるとマシ程度にはなるか・・・?
連撃発生率+○% 大打撃に比べるとスキルレベルを上げにくい。 ステータスで基本確率の伸びる大打撃と異なり、実用レベルになることはほとんどない。
優先度:高(物理火力) 物理攻撃力+ 物理攻撃職なら必須レベル 斧系の基本種が持ってるので、どんどん混ぜて鍛えよう
火属性攻撃力+ 天照の紅焔、陽風大火実装により評価が高まった
水属性攻撃力+
風属性攻撃力+ 術火力が火炎旋風、氷血旋風しかなかった頃には主力だった 強力な神話術を持ってない人にとっては、3属性の中で最も恩恵が大きい
聖属性攻撃力+ 回復術の効果量上限のせいで、巫女の聖攻は過剰になりがちなため、採用する価値は高くない。 火力を積む余裕があるなら採用の余地はあるか。
呪属性攻撃力+ 現状、呪を中心に伸ばして恩恵のある有益な技は少なめ。 一応雑魚狩りでの呪黒剣の威力の底上げにはなる。 吸血姫系を火力として使う場合は、呪通殺や魂裂斬などが呪の倍率が高めなため 物理攻撃よりもこちらを積むほうが恩恵が大きいこともある。
物理防御力+ ダメージ計算式に示される通り、防御力が2上がるごとにダメージの素点が1減少する。 物理防御力上昇 壱で+10、ランクが上がるごとに+2づつされるので、 ざっくり「とりあえずセットすると5ダメージ減。ランクが上がるごとに1ダメージづつ減少量が増える」イメージとなる。
サービス開始当初は盾担当の式姫に使用されていた。 しかし、敵火力増に伴う被ダメージ量の増加で効果が薄くなったことと与ダメージのインフレにより 敵視が重要視されるようになったことで、現在ではほとんど使用されていない。 序盤ならともかく、一定以上の敵を相手をする時はダメージカット率を上げた方がよっぽど被ダメが減る。
属性防御力+ 使用感はほぼ物理防御上昇と同じ。 ランクごとの上昇量が+1刻みなことと葛の葉、くらかけみやといったレアリティの高い槍式姫が 主に所有するスキルであるため、がっかりスキル感は物理防御力上昇よりも格段に大きい。
火属性ダメージ-○% あんまり使わないけど怖い当該属性攻撃(特に拡散)を持ってる敵に対して盾が使うことがある
水属性ダメージ-○% 同上
風属性ダメージ-○% 同上
戦闘終了後、HPがレベル毎に決められた数値分回復 使われないハズレ特性……だったが、 2017/6/28に実装された巴神楽文がMPの代わりにHPを消費するスキルを持って登場。 頭付呪の戦闘後HP回復と合わせ無限機関が可能になった。
優先度:高 戦闘終了後、MPがレベル毎に決められた数値分回復 レベル上げの雑魚狩りに便利(頭装備のMP回復と一緒に使用) 狩りで使うと草の消費を抑えられる
おつのの他に薔薇姫、りりむ姫も持っているため、召喚で出たときに不用意に虹にしないよう注意!
打、斬、突属性消費MP-○% 主に火力職に恩恵があると思われるものの、火力ならこんなの積まずに火力を伸ばすべき ボス周回で十分な火力がある場合は草消費時間短縮のために使用するのもあり。 もしくは継続戦闘力目的で積む事もある。
火、水、風、呪属性消費MP-○% 評価は打・斬・突と同じ。火力に直結する特性の方を優先したい ボス周回で十分な火力がある場合は草消費時間短縮のために使用するのもあり。 雑魚狩りで威力は高いが消費MPの多い陽風大火や潮流水禍を使う場合、頭装備と特性の戦闘後MP回復で賄える程度に抑える為入れることも。
重要度:高(癒) 聖属性消費MP-○% 地母神の奇蹟、魂呼び、感応など消費MPの多いスキルが多く恩恵を受けやすい。 また、巫女式姫の特性枠は空きがちなため、他の消費MP-と違い採用率は高め。 特に長時間出陣し続ける盾パの巫女には必須。
※最大レベル10 歌状態により消費され続けるMPを○%減少 他の減少特性に比べて恩恵が少ない
自身を対象とした単体攻撃を◯%で無効化し、憑依を含んだ技枠で、最も上にセットされている、奥義を含んだ刀専用の攻撃技をMPや隊列、再使用時間と関わりなく繰り出す。 刀技・魂裂斬は吸収技なので対象外。戦技の四竜烈斬や方円刃も対象外。 また、刀技が無ければ発動しない。
攻撃無効化により1ターンの余裕が生まれ、更に与ダメによる敵視が獲得できると考えれば優秀。 ただし火力インフレの現環境下では特性を敵視増加系3つで固めざるを得ない場合もあるため、常に採用出来るとは限らない。 他の特性2つで安定して敵視を維持できる場合にのみ採用しよう。 発動に運が絡むため、発動しなければ特性を何も積んでないのと同じな事を忘れずに。
2018年7月のバランス調整で反撃の仕様変更に伴い範囲攻撃に対しても発動するようになった。 なお無効化できる攻撃は自分自身へのダメージのみ。
技による攻撃を行う際、○%の確率で与えるダメージが増加し、特性発動時に使用した技が即時使用可能になる。 威力上昇はちょっとうれしいし、なにより、技がすぐ再使用可能になる効果が非常に強力。 槍はリキャストの長い強力な課金スキルがそろっているため、恩恵は非常に大きい。
技による攻撃を行う際、○%の確率で与えるダメージが増加する。 運だがダメージは伸びるので優秀な特性である 攻撃力を追加で上げて安定を取るかどうかはよく考えよう
技による攻撃を行う際、○%の確率で発動。1回あたり「(筋力+器用さ)/2」のダメージを、一定の命中率で最低2回、最大20回上乗せする。 たまにとんでもないダメージを弾き出す。 序盤に発動すると想定外の高威力で敵視が飛ぶ(敵視トップになってしまう)ことも。 火力系極意の中では弱い方であり(かなりのステータスでも最大回数で約10k程度)、与ダメージ増加期待値だけをとっても強力な追加効果のある翔舞と大差が無い。 連弓神輿をダメージソースにするのであれば連撃率上昇などの特性の方がよい。
術による攻撃を行う際、○%の確率で特性発動時に使用した術で更に追撃を行う。追撃前に敵を倒した場合、他の敵に追撃を行う。 発動率が高いし、ダメージ2倍と考えれば非常に強い。 全体攻撃で発動した場合は、全体に追撃を行う。
重要度:高(癒) 術によるHP回復、あるいは扇技・護法障壁を使用時、○%の確率で上限を超えて効果を発揮し、特性発動時に使用した術技は即時使用可能になる。 また、単体、PT、全体で発動率が変わる(範囲が狭くなるほど確率は高くなる)。
これも槍と同じく、即時再使用可能になる効果がデカい。 効果量の増した障壁や天女/地母神の奇跡が非常に強力なのは言うまでもない。 再起の光を所持していれば連発しやすいのもまた良い。
属性防御力の憑依効果+○% 防御力を優先的に上げることはあんまりない
物理防御力の憑依効果+○% 同上
属性攻撃力の憑依効果+○% 属性ステを極めたい場合は憑依する式姫にセットする 初期レベルの6で十分実用
物性攻撃力の憑依効果+○% 物理ステを極めたい場合は憑依する式姫にセットする 初期レベルの6で十分実用
戦闘後獲得できる経験値○%上昇 狩りをするなら是非ともつけておきたい。 初期取得の六で+30%。常時オイカワを食べている状態になる。 パーティにいる時だけでなく憑依する際につけていても効果があり、食事/薬とも重複する。 加算なので、赤の薬と経験値上昇六なら+130%となる。
常世の境では意味がないので注意。
共通・個人のアイテムドロップ率がレベル毎に決められた数値分上昇 気持ち上がる じゃんじゃか出ろー! まあ憑依にセットしておけば効果があるのでつけておいて損はない 極○などドロップ率が低い相手には効果が高い(気がする)
自身が歌状態の場合、歌状態の人数に応じて(1人以上:防御力上昇 / 2人以上:攻撃力上昇 / 3人:素早さ上昇)の効果を得る 歌っている本人にしか効果がない点に注意! 2人以上が常に歌っていそうな上位レイドでは、実質的に攻撃力大幅UPの特性となる。槍式姫には特におすすめ。
属性防御+と被属性ダメージ-○% 属性攻撃が苛烈なボスでは使うことがある デメリットが無い為に盾に適当に積んでも良し。
物理防御力+と敵視+○% 敵視+○%が特に重要で敵視増加と龍神の眼光は盾ならほぼ採用することになる
物理防御力+と戦闘後にHP回復 使わない
攻撃時、大打撃率+○% 連撃発生率+○% 中途半端。大打撃か連撃の特性を個別に伸ばした方がいい。
物理攻撃力+と打、斬、突属性消費MP-○%減 他に優秀な特性がなく物理攻撃力を追求したいならつけるかもしれない
呪属性の攻撃力+と(呪)消費MP-○% 呪黒剣での狩り時に使われる位。
属性攻撃力+ 「○○属性効果上昇」と比べるとぶっちゃけ効果量が低すぎるのだが、他によい特性がなければセットしてもよい
聖属性の攻撃力+と(聖)消費MP-○% 巫女式姫が他につけるものなければ、入れとくと吉 聖MP減少との相乗効果も期待できる
素早さ+と被属性ダメージ-○%と最大HP- 最大HP-が嫌われてあんまり使われない 速度の上昇も微々たるもので、被ダメージ減も常夜の衣の方が優秀という残念な有様。
被物理ダメージ-○%、被属性ダメージ+○% 属性ダメージの方が怖いことが多いのであんまり使わない 物理のみしか使って来ない敵になら採用の余地はあり。(極刀など)
最大HP+と物理防御力+と最大MP- 殆ど使わない。 特定の攻撃を確定耐え調整するときに極稀に使われる程度?
器用さ+と素早さ+と属性防御力-
大打撃率+○%、連撃率+○%、反撃率+○%、精神力- 上昇量は微々たるもので、優先で入れるほどでもない。
物理攻撃+と打、斬、突消費MP+○% どうしても攻撃力を追求したければ それ以外なら他の特性を積んだ方が良い 燃費の悪化も馬鹿にはできない
最大MP+と [火][水][風]攻撃力+と [打][斬][突]防御力- 神仙の極みよりちょっぴりマシな効果。聖呪は伸びない
[聖]攻撃力+と [呪]攻撃力+と 戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナスと被[聖][呪]ダメージ+○% 効果が多方面に何とも中途半端。デメリットが怖いので雑魚用。
敵視増加+○%、戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス 敵視増加+○%がついているので当然これも有能 でもこれも採用すると他の特性が入らないので敵視増加と眼光だけで十分なときは他のを入れよう もしくは開幕の機先目的で龍神の眼光と入れ替えも。
(打、斬、突、火、水、風、聖、呪)消費MP-○% 「無」属性(瞬歩や死者の手など)という例外があるものの適用範囲は広い 現状では最低でもランク伍であり、軽減率は最低11%。これは他のMP減のランク壱と弐の中間に相当する。
全体的なMP持ちが良くなるので、粉、霧やすいかなどを使うような戦闘では役に立つ。 問題は、このご時世にそういう状況になる機会は少ない上に京激レアスキルという点。 ゲーム開始直後に京九尾を引き当てた、くらいの状況でないと積極的に使うものではない。
範囲狩りをする場合にも一応使えるが優先順位は低い。
打、斬、突攻撃力の上昇、および敵視が減少。 スキルランクにもよるが、物理攻撃力の上昇量は宵闇の刃より高く神話特性より低いといったところ。 単一の攻撃力だけ見ても神話特性や極意がなければ採用できるだろう。 物理攻撃力が全て上がるため、京悪鬼を斧以外に食べさせられるなら斧以外の物理火力にも採用の余地あり。 複数の物理攻撃力が影響する技を多く使うなら見た目以上の効果がある。 敵視減少はおまけ程度であるが、特性の「敵視減少」だけでは敵視が安定しない時にも採用の余地あり。 併用することで獲得する敵視をさらに減らすことができる。
火、水、風、聖、呪攻撃力の上昇、および大打撃率が上昇。 同様に複数の属性が若干上がる「神仙の極み」や「太清応身」より効果も高めでデメリットもなく大打撃率が上がるおまけまであって使いやすい。「神仙の極み」や「太清応身」が微妙なだけではある ただ術職は1属性をベースにすることが多いため、やはり他に良い特性がなければ採用できる程度である。
最大HP+と敵視- 敵視減少効果はこれだけでは敵視を抑えきれない程度しかない。最大HP上昇は固定値ではなく元のHPに対する割合で上昇し耐久力向上にそれなりに役立つ。 盾:敵視減少がデメリットとして痛い。HPお化けになりたいときにどうぞ。 火力:耐久力が足りない場合に。特に斧はHPの高さと脆さを兼ね備えており有効に使える。問題は火力役に求められるのは文字通り火力であるということ。 倒れてはダメージも与えられないのでこの特性を頼るのもありだが、ちゃんと育成すれば火力重視でも多くの攻撃には耐えられるし、護法障壁など他に生存しやすくする手段は存在する。 気軽に使うには京かやのひめが入手しづらいことも難点。 回復:聖MP減少などと交換で入れておいても良さげ。回復役の生存力はパーティの生存力に直結する。ただし今のところどうしてもこの特性がないと耐えられないということも少ない。 総じて、役には立つがどうしても入れる必要はなくこの特性のためだけに京かやのひめを入手するほどでもないといったところ。
被物理ダメージ-と敵視- 敵視減少効果はこれだけでは敵視を抑えきれない程度しかない。被物理ダメージ減少は耐久力向上にそれなりに役立つ。 盾:敵視減少がデメリットとして痛い。物理耐性お化けになりたいときにどうぞ。鉄化で十分とか言ってはいけない 火力:耐久力が足りない場合に。問題は火力役に求められるのは文字通り火力であるということ。 倒れてはダメージも与えられないのでこの特性を頼るのもありだが、ちゃんと育成すれば火力重視でも多くの攻撃には耐えられるし、護法障壁など他に生存しやすくする手段は存在する。 気軽に使うには京織姫が入手しづらいことも難点。 回復:聖MP減少などと交換で入れておいても良さげ。回復役の生存力はパーティの生存力に直結する。ただし今のところどうしてもこの特性がないと耐えられないということも少ない。 総じて、役には立つがどうしても入れる必要はなくこの特性のためだけに京織姫を入手するほどでもないといったところ。
所持式姫:京古椿 京スキルなので通常の枠とは別にセットすることができる。 四で知力を30上げる事ができる。知力参照の防御無視を強化できるが30ではそこまで大きくは変わらない、が京枠使用で通常枠一つは使わずに済むのでとりあえずつけておくのも有。
所持式姫:京童子切 知力上昇とほぼ同じ。京スキルなので通常の枠とは別にセットすることができる。
所持式姫:京輝夜 京スキルなので通常の枠とは別にセットすることができる。 四で精神力を30上げる事ができる。精神力参照の防御無視で使うというより地母神の奇跡の回復量をあげるのに主に使われる。
ランクは拾まで
[斬]攻撃力+と [斬]消費MP-○%と 被[火][水]ダメージ-○% 主に火力刀で使われる 物理攻撃力上昇と併用することが多い 火水の強烈な攻撃を行ってくる敵にも使える
[風]攻撃力+と [風]消費MP-○%と 大打撃率+○%と戦闘開始時、行動ゲージに○%のボーナス 槍の神話式が持ってくるのに槍では使わない 余裕があるなら術にでも覚えさせよう それでも手持ち次第では使わないかもしれないが
[打]攻撃力+と [打]消費MP-○% 斧で有能 極意と選択になることが多い
[突]攻撃力+と [突]消費MP-○%と 素早さ+ 槍と弓で有能 素早さが上がるので物理攻撃力上昇より優先してつけることも
[火][聖]攻撃力+と [火][聖]消費MP-○% 火属性効果上昇と合わせて使用し、火神輿で火属性攻撃に特化する場合に特に有効
[水][呪]攻撃力+と [水][呪]消費MP-○%と敵視減少-○%
最大HP+と最大MP+ まず使わない これより優先するべき特性は多い
[火][水][風][呪]攻撃力+と敵視増加+○% デメリットの敵視増加の方がやばい。ソロならともかく、レイドで使うのは危険。 槍盾ならば敵視も与ダメも上昇するので採用の余地あり。
[火][水][風][聖][呪]攻撃力+と属性が2つ以上存在する攻撃/回復術のリキャスト- 攻撃力の上昇幅は大きくないがリキャストが短くなるのは強い。 ○属性効果上昇や極意に次ぐ程度の優先度、煌天の加護や機先行動などと使い分けるのが良いと思われる。
[斬]攻撃力+と物理・属性防御力+と被属性ダメージ-○%と敵視+○% 気焔万丈のほかに明鏡止水などの敵視減少系特性をセットしていないと戦闘開幕時に主が敵視を取ってしまうので注意 デメリットがマイルドな方なので、主人公の防御面を補強する目的で採用価値は高い 特に被属性ダメージカットは大きい。
[打][斬][突]消費MP-○% 大打撃率+○% 発動の不確定な大打撃が、5%(初期レベル時)伸びたところで、ほぼ意味はない
[打][斬][突]攻撃力+ 被ダメージ+○% 主人公を物理攻撃に特化させるなら重要 被ダメージが増えるので採用する場合は要注意。
[火][水][風][呪]消費MP-○% 連撃率+○% 獅子奮迅と同じく、微妙。なお、術による攻撃では連撃は発生しない仕様なので、かみ合っていない。
[火][水][風][呪]攻撃力+ 被ダメージ+○% 主人公を術攻撃に特化させるなら必須 剣豪につけるのも悪くない
優先度:高 [聖]攻撃力+ [聖]消費MP-○% 敵視-○% ほとんどの場合でこれをつけておくのが正解。 スキルレベルを伸ばす恩恵はさほど高くないので、心技体で伸ばすならステータスの方を優先しよう
探索・釣りを行ったとき、○%の確率でアイテム入手数が増える 新マップ攻略、採掘目的の遠征、佐倉マラソンなどのお供 主の主職業を符術師にすると採掘ポイントが消えにくくなるのでオススメ
遠征地で隠れた採掘ポイントを見つけることができる 新マップ攻略、採掘目的の遠征、佐倉マラソンなどのお供 主の主職業を符術師にすると採掘ポイントが消えにくくなるのでオススメ
戦闘中にアイテムを使用した際、○%の確率でアイテムを消費せずに使用する 粉や声明を大量に使うボス戦に効果があるかも? と思わせておきつつ、発動率は10%もないので、ぶっちゃけ期待するだけ無駄。 枠が空きやすい盾のお供に積んでおき、発動すればラッキー程度に。
攻撃の主属性が敵の弱点属性だったとき、与えるダメージが○%増加する。 ※耐性がマイナスの状態になっている敵に対して効果を発揮する 初期レベルでも10%追加と効果量はなかなか大きく、呪いまたは剣豪で 森羅砕からの攻撃を撃つと、いいダメージが出せるようになる
釣りを行った時、低確率で普段と異なるあやかしを釣る スキルレベル1、2でそれぞれ釣れる異なるあやかしが釣れる。 手配書を埋めてわずかな霊珠を回収するぐらいにしか役に立たない。 基本手配書などのコレクション目的か。
最大HPが100%上昇し耐久力が大きく向上するが行動するたびに戦闘開始時の最大HPの2.5%ずつその戦闘における最大HPが減少していく。(最大10回) 減少しきっても特性を入れない場合より50%最大HPが上昇しているのでデメリットはあるが入れ得である。 ただし巴神楽文しか所持しておらず、そもそも巴神楽文にしかセットできない。
全ステータスが上昇する。ランク壱の段階で+33。 「祥風晃朗の書」を使用することで覚えられる。「祥風晃朗の書」は式姫でも主人公でも使用可能。 絶対にパーティーに入りステータスに難のある主人公に使うのも、絆を結んでいる式姫に使うのも、それ以外の式姫に使うのも良いだろう。 式姫で言えば複数のステータスが与ダメージに影響する槍が最も恩恵を受けられるかもしれないが、誰に使っても恩恵は大きい。 「祥風晃朗の書」は今のところ3周年及び4周年を記念したイベントの報酬で1つずつ入手出来たのみ。 入手手段が限定されているのでご利用は計画的に。
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使用感を書き込むならせめて1回は実際に使ってからにしてくださいね -- 2018-06-22 (金) 23:51:20
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