??? : あなたが、私を召喚した陰陽師ね。 主人公 : 私は◯◯!よろしくね! 百花 文 : 百花文と申します。 ??? : これからは◯◯とともに戦うことになるのね……ふぅん? 主人公 : ……? あの、どうかしましたか? ??? : いいえ、別に。それにしても、召喚されたてで、少し疲れたわね。 主人公 : あっ、それなら、腰かけられるものを── ??? : いいのよ。持ってこさせるのも悪いしね。 だから、◯◯が腰掛けになりなさい? 百花 文 : えっ!? 主人公 : …… ??? : 腰掛けを持ってくるのも疲れるだろうし、これが一番よね。 主人公 : ……お断りします。 百花 文 : ◯◯さん!? ??? : あら、結構強気なのね。驚いたわ。 主人公 : 私は陰陽師です。例えあなたと力の差があろうと、屈服はしません。 そして、逆に私もあなたを屈服させようともしません。 ??? : いいわね、その顔。 葛の葉 : これからが楽しみになって来たわ。葛の葉(くずのは)よ、よろしくね。 主人公 : よ、よろしくお願いします! (負かされちゃダメだと思ったけど……) 葛の葉 : 今後が楽しみだわ。ふふふ。 主人公 : (が、頑張ろう!)
九尾の狐、その伝承の中でも特に有名な、陰 陽道とも関わりの強い逸話を持つ葛の葉さん。 『一人で討伐していらっしゃい』と言われて驚く ことも多いけれど、その帰り道では必ず舞ってく れている。私から見えないように傷薬を持って いるのに気付いているのは、私だけの秘密だけ ど。 「葛の葉さーん。討伐してきましたよ! えっ、 怪我? 大丈夫ですよ、ありがとうございま す!」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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