沖縄県などでみられる伝説の獣の像。建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられる。 家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持つ。
シーサー ： よっ。俺はシーサーっていうんだ。 これからよろしくな、ご主人様。 主人公 ： 私は○○！ よろしくー！ 百花 文 ： 百花文です。 よろしくお願いします、シーサーさん。 シーサー ： 何かあったら俺が護ってやるからな。 安心して闘ってくれ。 主人公 ： これは頼りになりそうだね！ 百花 文 ： カッコいい……。 シーサー ： ん？ どうかしたか？ 文さん。 百花 文 ： 文さん……な、なんかいいですね、それ！ シーサー ： シーサーは家やそこに住む人を護る、 魔除けの守護獣なんだ。 ： もちろん、ご主人様だけじゃなく、 文さんも護ってやるからな！ 百花 文 ： ぜ、ぜひお願いしますっ！ 主人公 ： 文ちゃんの様子がおかしい……はてな？
琉球に伝えられている魔除けの守護獣がシー サーちゃん。 守護獣の通り、槍を手にしながらも、皆を護ろう としてくれている。 戦闘のときの頼りがいと打って変わって家事が 苦手だけれど、『そこがいいんです！』とは…… 誰が言ってたんだっけかな？ 「シーサーちゃんに守られるだけじゃなくて、私 もシーサーちゃんを守るからね！」
シーサー ： ん？ オレと絆を結ぶのか？ シーサー ： ありがとう。 これからも○○を守ってやるよ。
※ 加護 ／ 特性 ／ 熟練度（Lv1残し）／ 心技体 ／ ボーナス ／ 装備 （すべて抜くこと）
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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