超アスモデウス ： ハロー、ご主人様！ アスモデウスっていうんだー、よろしくねー♪ 主人公 ： 私は◯◯だよ！ よろしくねー！ 百花 文 ： 百花文です。 よろしくお願いします。 超アスモデウス ： ヤバいー、二人ともマジかわいい！ お洋服もイケてるじゃん！ 主人公 ： アスモデウスちゃんも、 その衣装似合ってるよ！ 超アスモデウス ： うっそー、やっぱり！？ あたしも、これ気に入ってるのー！ ： あっ、そうだ！ もう二着用意するから、みんなでこれ着ない！？ 主人公 ： うんうん、私も着てみたい！ 百花 文 ： えっ、私は……その…… 遠慮します…… 超アスモデウス ： なんでー？ 文ちゃんも絶対似合うのにー！ 主人公 ： 文ちゃんは、おなか冷やすと 血を吐いちゃうからね。 超アスモデウス ： ええっ！？ 何それ！？ 文ちゃん、大丈夫なの……？ ： まあ、そういうことなら仕方ないかー。 ： 文ちゃんも着られるようなやつを 考えておくね♪ 百花 文 ： は、はい！ 楽しみに待ってますね……！ ： （私には、ちょっと派手だと思うんですが……）
五行の力で限界を超えたアスちゃん。 癒しの力だけじゃなくて、周囲への気遣い も強くなった気がする。 一緒に話していると楽しいし、ついついみ んな巻き込まれちゃうんだよね。 ……少しだけ、堕天させちゃったって人の 気持ちがわかるかも…… 「今日は料理も手伝ってくれるんだ、あり がとー！ うんうん。それじゃ、終わった らみんなで、また爪をお手入れしよっか！」
※ 加護 ／ 特性 ／ 熟練度（Lv1残し）／ 心技体 ／ ボーナス ／ 装備 （すべて抜くこと）
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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