空狐 ： 空狐（くうこ）です。 よろしくお願いします……！ 主人公 ： 私は○○！ よろしくね！ 百花 文 ： 百花文です。 よろしくお願いしますね。 空狐 ： あ、あの。わたし、 精一杯頑張ります……！ 主人公 ： うんうんっ！ 一緒に頑張ろうね！ 空狐 ： はいっ！ ……お母さん、わたし、頑張る…… （ぎゅっ……） 主人公 ： そのお面、随分大事そうに持っているけど 空狐ちゃんの大切なものなのかな？ 空狐 ： はい、お母さんの形見なんです。 このお面を持っていると―― ： 力を与えてくれる気がして いつも肌身離さず持っているんです。 主人公 ： お母さんの形見なんだ…… ： それなら、絶対失くさないようにね！ 傷もつけないように、私もお面を守るよ！ 空狐 ： あ、ありがとうございます！
空狐ちゃんは、お母さんの形見であるお面を肌 身離さず持っている。 空狐の伝承の通り、強い妖力があるけれど、普 段の姿からはあまり想像できないかなあ。 九尾ちゃんとはお互いあだ名で呼び合う仲で、 二人でいる姿をよく見かけるよ！ 「九尾ちゃん？ さっき凧を追いかけて向こうに 走って行っちゃったよー」
※ 加護 ／ 特性 ／ 熟練度（Lv1残し）／ 心技体 ／ ボーナス ／ 装備 （すべて抜くこと）
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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