閻魔 ： 閻魔（えんま）よー。 よろしくねー…… 主人公 ： 私は○○！ ……あれ、どこ？ 百花 文 ： ○○さん、そこに…… 閻魔 ： ○○。起き上がるのが めんどくさいから、このままでいいよね？ 百花 文 ： だーめーです！ ちゃんと立ってください！ 閻魔 ： ふー……っしょ、っと！ これでいいー？ 主人公 ： えっと、よろしくね！ 閻魔 ： あやかしも、勝手にこっちに歩いて 来てくれればいいのに。 ： あー、そうだ。めんどくさいから 連れてきてくれない？ 主人公 ： えー。私は閻魔ちゃんと一緒に 旅してみたいなあ。 閻魔 ： ……まあ、出来るだけは付き合うよ。 歩くのもめんどくさいけど。 ： んじゃ、そういうことで。 床が全部布団ならいいのに―― （ゴロゴロ……） 百花 文 ： ……寝そべって、そのまま 転がって行ってしまいましたね。 主人公 ： （なるほど！ いいなあ……） 百花 文 ： あの、○○さん？ そんなに目を輝かせないでくださいね？
閻魔さんです。後は適当に……って、いけな い！ ついつい…… びしっとしていると恰好いいんですが、普段は だらけている姿が多い閻魔さん。 でも、だらけていることもどこか綺麗なのが不思議 でしょうがない…… 「寝るのにちょうどいい座布団と体勢ですか？ うーん。その格好も楽そうですが、肘を曲げたら どうでしょう？ そうそう、それです！ 私のお気 に入りのだらけ恰好なんですよ！」
※ 加護 ／ 特性 ／ 熟練度（Lv1残し）／ 心技体 ／ ボーナス ／ 装備 （すべて抜くこと）
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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