このチャートは、利根エリア(ゲームスタート~伊香保温泉)を手早く突破して イベントの初級参加条件や常夜の境解放条件を満たすことを目的としています。 あくまでも利根エリアのスピードクリアが目的。強くするのであればPTメンバーをしっかりと進化・合体させていこう。 先は長いのです。 ※これは2017/02/22時点でのチャートなのでそれ以降の大幅な変更により楽になってる場所が多々あります。
あと、このチャートを外れたからと言って、クリアまでの日数が何日も延びてしまうということはありません。
主人公の職業を選択する。このチャートでは傾奇者を選択。 職業は後で変更できるので、普通に遊ぶ分には何でも良い。ただし名前や容姿は後から変更できない。職業で序盤のお勧めは火力が高く殲滅しやすい「傾奇者」、扱いやすい技術を覚える「弓術師」など。 ちなみに主人公の名前は物語内で頻繁に呼ばれる。勿論チャットする際も同じ名前が使われる為、なるべくまともにした方が良いかもしれない。
また、どうやって達成するか分からない試練が有った場合、このチュートリアルの試練は基本的には、 方法壱・学園で試練担当委員の隣に居る「百花文」に話しかけて、そこから物語を再生する。 方法弐・自宅に戻ってから何らかの作業をする。 方法参・学園で特定の人物に話しかける。 この3通り有ります。
画面左下で自分のパーティが表示されている場所にある↑の画像をクリックすると≪戦闘方針≫というものがでる。これは戦闘中に何も操作しない場合キャラが自動で技などを使ってくれるシステムだが、 これは今は方針なしにしておくこと。術技を使いたい場合は手動で選択する。 術技を使用しMPが枯渇したら、右クリック→座るを選択するかHキーを押してその場に座る動作をさせておくと、徐々に回復していく。
ミニマップで左上の宝箱→右下の採掘→道中の宝→ボス直行のルートを辿る(宝や採掘できる箇所は四角く黄色~橙色で表示される)。 ボスの案山子神はチュートリアル。小烏丸は素殴り……つまり放置で良い。主人公は金剛撃で。 こちらの被ダメージは固定で、今は相手の火炎の攻撃が小烏丸に44ダメージなので、小烏丸のHPが45以上残っているならば勝利確定。
案山子神を倒したら学園に帰還。
まずは 天女封印者の祠 に向かう。ここで中央にある祠を調べて戦闘を開始。 小烏丸は方針なしのオートの素殴り、主人公と悪鬼は金剛撃を撃ってから素殴りで。まず負けることはないだろう。 ここで再度学園に戻り、報告。主人公のレベルを4に。
再度試練を受けて今度は 上総の天狗の祠 に向かう。こちらも天女と同じ対処でOK。 また、右下のアイコンに手帳があり、そこで型紙を受け取ることができるが、まだどれも受け取らないこと。召喚する式姫を間違えやすくなる。 倒し終わったら学園に帰還で。
ここから遠征地で受けることのできる試練の数が増える。もし試練を受注している数が一杯になりそうだったら、前の討伐地の試練はキャンセルするといいだろう。 改善により受注できる試練の数が20になったので数をそこまで気にしなくともよくなった。 ここも雑魚は方針なしの素殴り推奨。また、このあたりから経験値が多く、レベルアップが多くなる。 その分必要経験値も増え、それが1500以上、もしくはそれに近いオーバー分なら手帳の雑魚の経験値を受け取ってもいい。 採掘や釣りはなるべく全部掘ること。鞄が一杯になったら魚などを捨てるといい。もしくは木材系などはあまり使わないために多く掘れていたら少量残して捨てると採掘を続行できる。
壱はクエストを受けた後に、左隅に表示される採掘場所がある。忘れやすいので要注意。 弐では右側の参方面の道に行く。 参ではまずそのまま直線に進み五に移動、そこから行ける五は行き止まりだが、突き当りに採掘場があるので、そのまま採掘して戻ってくる。 あとは採掘場を全部掘り、クエストを受けて四に進む。四ではいつも通り採掘&釣り。手帳用に釣りであやかしが出てくれることを祈ろう。 五では全採掘。そのまま六のボスの元へ直行。 クエストは受けなくてもいい。
ボスの雷獣はいつものボスパターンで。試練時の会話であれだけ強敵と言われていたが、1~2ターンで終わる。 倒したら帰還。
早速報告。ここで主のレベルが10以上ならば順調。 ここで自宅に戻り、もらった型紙でさっそく小烏丸を蜥蜴丸に進化させる。※蜥蜴丸も序盤で優秀な技や特性があるので、ここで必ず特殊進化しないにチェックを入れること! さらに装備を強化できる場合はしておく。 方位神の加護は、装備強化に素材はあるが、技能レベルが無い という時に狙い打ちでレベルを上げる。また、ポイントが余った場合は採掘か釣りに振ると良いだろう。
この時点で「美食蛙ゼッピン」から転職の試練を受ける事ができる。あやかしを一定数討伐試練が有る為にここで受けておくと後々楽である。 転職には職業ごとに方位神の分霊箱が必要(最大6個必要)なので注意。
※乙浜漁村をクリアすると招待コードを入力できなくなります。初心者の人はこの時点で招待コードを入力することを強くお勧めします。 招待コードは右下のアイコンから設定→招待入力 から入力できます。公式サイトの掲示板等で調べて、遊んでいるサーバーのコードを入力しましょう。
再び試練を受けて、安房の乙浜漁村へ。道中は少し厳しいので気付けの軟膏や心香草を買っておくと安心だが、その分鞄を圧迫するので注意。
このあたりから素殴りのみだと殲滅が少々厳しくなってくるので、天女の回復術はいつでも使えるようにしておく。 また、蟹や水虎には打属性や火属性、提灯火には水属性が有効。扇での素殴りはその属性になるので、属性をよく考えよう。 基本的にはここで採掘は、余裕があれば掘りたいところ。ただし、敵は少々強くなっているので注意。 釣りは手帳が全部埋まっているなら無理して釣らなくともよい。
壱ではクエストを受け、採掘に。 弐でも基本採掘して、その後参方面に。
参ではクエストを受注。釣りは手帳が埋まっているならばスルー。そして右側の五へ。 五は採掘して七方面へ、そして採掘しつつ、七から四方面へ。 四でのクエストは達成できるものは達成しておくと楽。また、宝の経験値書は取っておくと良い。 六では採掘し七方面へ。七も全部採掘し、釣りは埋まっていればスルー。 そのままボスへ。
ボスの不知火はいつも通り、主人公が天誅や悪鬼と金剛撃や素殴り、天狗が風車、蜥蜴丸は双竜斬、天女は素殴り安定。 ただ、火炎を使う際は見た目や名前通り耐性が有るので注意。 最悪でも2ターンで倒せる。 倒したら帰還。
戻って報告。このあたりから主の必要経験値が10,000に近くなるので、手帳のボスの経験値を使ってもいい頃に。 レベル14になり立て→即15(必要経験値9,300)か、レベル15なり立て→16(必要経験値11,600)までもう少し などにするときに受け取るといい。 また、釣りも 1で3,000、2で8,000、3で10,000、あやかしで15,000貰えるのでこれも必要経験値を考えて調整して使うといい。 (レベルアップが手動から自動に変わったため、手帳の経験値の使用のタイミングにあまり気を使わなくても良くなった。 式姫は進化をすると経験値が半減するので、進化の直後に使うのがおすすめである。)
この時クエストで荷物の多い行商人からついでに兜を3、飾りを2購入して装備させておくといい。
ここで、クエストの報酬で利根印章を貰ったので、早速助っ人を募集しよう。 今募集するべきは邪鬼。早速邪鬼の祠がある 常陸 に向かい、助っ人を募集してみよう。基本亜種の助っ人で5人居れば負けることはないだろう。 もし募集しても人が来ない場合は、画面最右側にあるチャット欄にて、募集のタブで 封印者の名前→ ○○助っ人募集中 とでも発言してみよう。 レイドボスは攻撃技を撃ち尽くしたら退避すること。これを基本形にしておこう。もしくは立ち回りについてはこちらを。 また、勝利時にアイテム入手の選択ができるが、これは全取得をしておくこと。貴重な印章を使用して主催しているので後ろめたい事は全くないので問題ないです。
倒したら早速手帳から邪鬼の型紙を受け取り、悪鬼を自宅で進化させよう。 羅刹は強いのでチェックは外して進化させましょう。初心者の人は特殊進化で羅刹になったらラッキー程度で。 もし急ぎでクリアしない場合は、同じ流れで 相模 にある織姫の祠に向かい、助っ人を募集すると良いだろう。 もちろん型紙を受け取り、天女を織姫に進化させるのを忘れないように。又、このときもチェックは外して進化させると吉祥天になることもあるのでお勧め。 織姫に進化させる場合、術枠に積むスキルは「小回復」「中回復」「火炎」が良いだろう。
装備強化なども終わったら、次は常陸の霞ヶ浦浮橋区へ。
ここで初めての強敵が出現する。しかし、ソロになった場合のことを考えると今の能力では全滅か苦戦は免れないので、自分に出たときは見逃していいだろう。 しかし、ほかの人が出している場合は参戦するといい感じに経験値と文を稼げる。 雑魚も少し強くなっているので道中の回復は怠らないこと。雑魚相手には「火炎」の通りがいいのでガンガン使っていっても良い。 消耗してきたら座る(右クリック→座る、またはHキー)のを忘れずに。 ここで織姫を入手している場合は「中回復」が使えるが、消費MPと回復量を見ると「小回復」の方が効率は良いので道中では小回復、中回復は戦闘中などの危険な時に選択しよう。
壱 釣りは手帳が埋まっていればスルー クエスト受け右側から弐へ 弐 宝を回収し、参へ 参 クエスト受け弐へ 弐 釣りは手帳が埋まっていればスルー 七へ 七 クエストを受けてから左の四へ行き、四では宝箱を回収、釣りは手帳が埋まっていればスルー して七に戻る。そして七から反対側の四へ進む。 四 宝は回収し採掘する。 クエストもあるが、達成できるものがあれば受けよう。また、転送玉がある。 五 宝を回収し、そのまま六へ 六 釣りは手帳が埋まっていればスルー 七へ 七 宝を回収して釣りは手帳が埋まっていればスルー そのままボスへ
ボスの殿様蛙はいつも通りのパターンで3ターンで終わるだろう。HPが減っても、誰かが倒れようとも、勝てればいい。 倒したら学園に帰還。
いつも通りクエスト報告。この後に難関が待ち受けるので、余裕があれば蜥蜴丸の防具と、全員の武器の強化をしておくこと。 特に邪鬼と天狗の装備を強化したい。扇を強化する場合は火にすること。 そして、霊珠に余裕が出てくる頃なので念のため白兎を召喚しレベルを上げ、そのまま邪鬼に合体させて邪鬼に小回復を持たせるとよい。
試練を受注し、よろずやで必ず丸薬をいくつかと気付けの小軟膏をいくつか、それと心香草を多めに買ってから、相模の一宮神社へ。
ここで受注できる試練に「行方不明者の捜索」があるが、これは現地の人にしか報告ができないので注意。 ここは曲者揃い。ここから≪戦闘方針≫を全力攻撃にして、アイテムを駆使して何としてでも進む。 ただし、雑魚相手に 方針全力攻撃 だと激震などの全体攻撃を優先するので、危険な相手には手動で金剛撃や天誅円月断などを使おう。 道中では真紅胡蜂に要注意。中途半端にHPを減らすと強力な全体攻撃をしてくるのでターゲットを胡蜂にし、最優先に技を使ってでも1体ずつ確実に、かつ速攻で倒そう。 すべての宝箱は開けなくともよい。 釣りはいつも通り手帳が終わっているならスルーで
壱 クエストを受注し弐へ 弐 全スルーでもいい。そのまま五へ。 参 採掘しつつクエストを受注、そのまま四へ 四 採掘しつつ上側の五へ向かう。余裕があると感じるならば下の五で採掘し、採掘のクエスト達成しても良い。 五 クエストを受注、宝箱はいいものは入ってないし鞄も一杯に近いのでスルーしてもよい。道なりに六へ 六 採掘しつつ、壱側に行くと最初のクエストの行方不明者が見つかるので、経験値が不足してるなら五まで戻り、転送玉で壱→報告してもよい。 七 宝にいいものは無いのでスルー安定 ボスへ直行
HP1620 ここのボスは非常に危険である。 耐久が高いために倒すのに5人全員行動が1ターンだとするとリキャストの関係上4~5ターンほどかかってしまう。 さらに相手の攻撃力も高く、回復にも時間を割かねばならない。その上全体スタン(行動不可)まで持っているので事故る危険性も高い。 溜め攻撃は範囲が全体のため、十分に用心したい。
対策として、
こうすることで溜め攻撃をHP満タンならば全員耐えることができる。 後列への隊列変更の仕方は ↑のボタンが左下のPTメンバー表示の所に有るので、こちらで変更を。ただし、前列でないと扱えない技も有るので天女と天狗以外は前列で。
主人公と邪鬼は基本は全力攻撃の攻撃オンリー、ほかのキャラがスタンしたときのみ丸薬などで回復の補助を。 蜥蜴丸は双竜斬、内向丹で敵視をとりつつ回復。天女と天狗は蜥蜴丸の回復補助、余裕があれば火炎や風車で援護を。
初心者でここまで直行で来て、もし負けてしまった場合はスピードクリアは諦めて残ってる利根印章を使い 相模に有る 封印されし祠の織姫に向かい、助っ人を募集して天女→織姫に進化させると良いだろう。 幸い、もう一度来る場合は転送玉がある為にボスの場所まで行きやすくなっている。
また、倒した時点で手帳のボスページの 利根 弐 が解放されるので勝利した場合、回復アイテムに余裕があるならば、もう一度倒してもよい。 もう一度倒せたなら20,000経験値を貰うことができる。 また、クエストを順調に達成していったのならレベルアップまでもうすぐということもあるので、余裕があるなら少し歩いて狩りするのもよし。
ちなみに、以降の討伐地では天女や天狗の隊列は基本後列のままにしておくと事故が減る。
クリアできた場合報告を。 また、ここから上級種が主催できるようになる。早速、上野の 小狐丸の祠 に行き、主催して助っ人を募集しよう。立ち回りについては引き続きこちらを 勝利時のアイテム取得は全取得でOK。 そして勝利したらいつも通り手帳から小狐丸の型紙を受け取り、進化させよう。(※この時に特殊進化させないにチェックを入れること)
※小狐丸の所持しているスキル「護りの構え」は盾にとって最重要と言っても過言では無く、いくらレベルを上げても損は無い程のスキルなので、もし余裕が有るならば、毎日小烏丸、蜥蜴丸、小狐丸の型紙は入手しておくと後々楽になります。
この助っ人をクリアできた場合、手帳の助っ人の欄の 助っ人毎日 が邪鬼と合わせて埋まるはずである。これで経験値20,000を手に入れられるのでうまく活用しよう。
また、勝利時のロットでもし小狐丸の心玉を3個手に入れることができたなら、 試練担当員の隣の建物の場所に居る「週課担当委員」に渡せば経験値12,000と経験値書10,000×4を手に入れられるので、次の童子の小江戸はよほど運悪くない限りはクリア確定レベルである。 ここで主人公のレベルを20か、経験値書を使ってでもそれに近くしておきたい。
ゼッピンから錬磨武器を貰える試練が増えているので、できれば貰っておくこと。 どれを貰うか迷った場合は、PT内の一番の火力を選ぶことをおすすめする。育てれば長く使える。
※この後、学園裏手に行くことになるが、ここで間違えて本郷村に行き行動力を無駄にしないように注意!
ここでストーリークエスト(会話)を見る。 この後学園に戻り、アイテムを揃えて試練を受注してから 下野の童子の小江戸へ。 もし主人公のレベルが20になってるなら鞄に心香草を大量に詰め込み採掘ガン無視の最短ルート突貫が楽である。
ここは敵の数が多く、さらに道中も長く、さらに嫌がらせとばかりに強い敵も多い。 ここから道中がかなりきつくなってくる。どうしてもという時以外は採掘すらスルー安定だろう。 HP・MP回復は惜しまず使うこと。
道中で特に注意するべき敵は赤鬼。出現率が高く、中途半端にHPを減らすと高火力全体の「ブン回し」が飛んでくる。 これは2発受けると軽く全滅するレベルの攻撃なので、全力攻撃で絶対に赤鬼を集中砲火しよう。 又、道中では小狐丸が持っている「護りの構え」が便利。初期敵視ボーナスもあり、 初手で使えば属性攻撃以外なら安定して受けられるようになる。小狐丸で他に持っていく技は双竜斬と内向丹or挑発が安定だろう。
うまくいけば30分くらいでボスに到達できるので頑張るべし。 また、運よくここまでに主人公(傾奇者)のレベルが20になった人は、新しく雷槌撃という超強力な技を使えるようになる。 消費MPは多いが、それ以上に殲滅力が上がる。草を大量に持ち込めばボスまで余裕だろう。
壱 クエストだけ受注、 宝の中身は分霊箱なので、余裕があれば取る。 右上の弐に 弐 基本スルー 上の参へ 参 クエストだけ受注し、下側の四へ 四 何もない 五へ 五 転送玉がある。 それ以外はスルー安定。 六 クエストが受注できるが、もう終わり際なのでスルーでもよい。 採掘は道中の目の前にあるのでしてもしなくても 七 ここのマップの下側にある宝の利根印章5個は回収しておく。そのまま八のボスへ。
HP2250 方針:主人公、邪鬼→全力攻撃 / 天狗、天女→回復支援 / 小狐丸→回復支援or方針なしor全力攻撃
百目鬼は属性攻撃のみを使用してくるので、小狐丸は護りの構えはせずに敵視取りつつ双竜や通常攻撃ごり押しでいいだろう。 HPが少し多く感じるが、全体攻撃を3連発でもされない限りそうそう負けることはない。 逆に、全体攻撃を2発された場合は要注意。丸薬を使ってでも生き延びよう。より安定を取るならば一回目を撃たれた時点で回復していくこと。 スタンなどが無い分骨武者より弱く感じるが、溜めが全体攻撃なのでHPが減ってるキャラは注意。 主が雷槌撃を覚えてた場合はただの雑魚になる。
クエストを報告し、学園裏手に再度向かおう(※ここでも本郷村に行かないように注意※)。 次の温泉でこのチャートは最後なので、最後に装備やアイテムを整えて走りきろう。 また、23時前後に始めて0時前に撫でていれば、もう一度訪問して撫でると伊香保温泉に行けるだろう(普通に遊ぶ分にはスルーでOK)。
もしも、途中で中断をして行動力がある程度回復しているならば前の童子の小江戸で手に入れておいた利根印章5個を用意し、 羅刹、織姫、吉祥天、狗賓、烏天狗 の祠に向かい、それぞれで助っ人募集をして進化させると良い。 このときもなるべくなら 特殊進化させない にチェックを入れる事。 ※この時、骨武者の時に織姫にしていた場合は織姫の祠はスルーでよい。
※ここで必ず学園に戻り、伊香保温泉の試練を受けること!試練を受けたら 上野の伊香保温泉へ。
安定の憎たらしい子猩猩3体に加え、鬼首や長い道のりが難敵。 また、ボスも事故率が非常に高く危険なので、鞄の中身を丸薬などの回復アイテムで揃えよう。 鞄の中身は丸薬50を2 丸薬100を3 解毒丸薬を3 あとは心香草を多めに粉薬や軟膏を詰め込もう。
採掘は完全無視の最短コースを突き進もう。 また、子猩猩が3体出てきたときは 必ず参→壱→弐の順に叩き潰すこと!特に参は全体沈黙を使うので、絶対に行動される前に倒したい。 さらにもしここに来る前に式姫達を進化させてた場合は、主人公と羅刹と烏天狗が全体攻撃を覚えてしまっているので、 なるべくなら天誅円月断や火炎や風車などの単体攻撃を集中させて倒したいところ。
ここでは強敵の骨魔人が出現するが、今は浮橋の鯰と違い挑戦時では誰かが出していたとしてもスルーが安定だろう。 もし、ここまでに主人公のレベルが20に達していない場合は、少し道を逸れるだけ手に入る道中七の経験値書30,000×2を採掘して使ってあげるといい。 それでも足りなさそうであれば、少し寄り道して六の経験値書も採掘して使うといいだろう。 また、レベル20に達している人も七の経験値書はとったほうが無難。 レベルアップ時に回復できるし、対ボス能力も上がる。
壱 クエストは転送玉だけ受けて他スルー 上から2番目の弐への道へ 弐 道なりに進みつつ採掘スルー 四 下から2番目の参への道へ 他はスルー 参 一番上の四へ行き、そこから道なりに進む。 又、参から行ける六には経験値書があるが、時間がかかるためまだレベル20になっていない限りはスルー安定 五 道なりに四へ 他はスルー 六 下側の七へ 他はスルー 七 途中の真ん中にある宝箱(経験値書)のみ回収する。転送玉に触れてから一番上の八へ 八 そのまま道なりに進み続ける。 ボスへ
HP2850 戦闘方針:主人公、邪鬼→全力攻撃 / 天狗、天女→回復支援or専守防衛 / 小狐丸→専守防衛or全力攻撃
序盤から使用してくる「尻蹴り」で頻繁にスタンにしてくるために小狐丸が挑発や護りの構えをしにくくなっている。 また、「火酒」が全体攻撃なおかつ威力高めでここまで中断無しの直行で来た場合邪鬼がこれ二発で落ちるので、かなり危険。 さらに沈黙までついているという鬼畜攻撃である。下手するとこれを連発されるだけで詰む。 回復を中心に、主人公と邪鬼で何としてでも削りきろう。主人公が雷槌撃を使用できるようにしているため、運が向けばそれほど苦戦せずに倒せるはず。 しかし、溜め攻撃には要注意。毒、沈黙、悪臭、スタンと状態異常のオンパレードなので、運が悪いと沈黙でそのままジリ貧になることも。 いっそのこと回復は最小限でごり押ししたほうがいいかもしれない。
報告し、利根エリアクリアとなる。
あくまでも早くクリアすることが目的で、強くはなっていないので要注意。ここからしっかりと進化や合体をさせていき、じっくり育てていこう。 最速でクリアした場合は、行動力が回復したら童子の小江戸で手に入れておいた利根印章5個を用意し、 羅刹の祠、織姫の祠、吉祥天の祠、狗賓の祠、烏天狗の祠 に向かい、それぞれで助っ人募集をして進化させると良い。 温泉をクリアした時点で上級亜種の祠が解放されるのでもし助っ人が募集されているのならば参戦しても良いだろう。 ※この上級亜種の祠で必要な印章は「富士妖怪印章」という、新しい討伐地で入手できるものです。手に入れるまで主催はまだできないので注意を。
伊香保温泉をクリアできたなら経験値が大量に貰える常夜の境に行けるようになるが、 このチャートでクリア時点だと常夜の境は厳しい戦いになるので 式姫達を進化させてから必ず粉薬と丸薬を持ち込んでから向かう事。
ちなみに「物語とか式姫自体は気になるけどそこまで長時間ガチに遊ばない」ということであれば、ひたすら修行に向かわせておくのも良いだろう。 ≪式姫に任せる≫を毎日行動力限界までやると、大体1ヶ月ほどで1人の式姫のレベルが50付近になる。 攻撃役やお気に入りの式姫のレベルを1人カンストさせておけば、ふと遊びたくなったときの物語進行もだいぶ楽になるだろう。 その後は特に拘りが無ければ、常夜の境でレベル上げに勤しめば良い。
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何か別のゲームと間違えてはいないだろうか -- 2017-02-19 (日) 12:11:53
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