やたのひめ : …… 主人公 : あ、あの。私は○○。 百花 文 : 百花文と申します。 やたのひめ : やたのひめ。私に与えられた名はやたのひめ。 : 数ある式姫の中から私が選ばれ、 風に呼ばれたのもまた『選択』でしょう。 : いいでしょう。ならばその選択にのり、 世界の意思を遂行するのみです。 主人公 : せか……い? 選択? 百花 文 : よくぞ参ったやたのひめよ。共に手を取り 『災厄』に立ち向かいましょう。 やたのひめ : その言葉が聞きたかった。我が『共有者』よ。 百花 文 : 災いの『鎖』を断ち切る力を、 私たちに貸してください。 主人公 : 文ちゃんが違う人みたい……
難しい言い回しを好んで使う式姫、それがやた のひめちゃん。 よく文ちゃんと盛り上がっているけれど、舞台 の台本みたいだな、って思うことも。 でも、驚いたりすると、普通の女の子みたいな 口調になるんだよねー。 「右手が疼いて箸を拒絶する? ……あっ。そう 言えば今日、突き指してたね!」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
不可
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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