太上老君 : やあ。私は太上老君。 初めまして、だね。 主人公 ; 私は○○。よろしくね! 百花 文 ; 百花文と申します。 よろしくお願いしますね。 主人公 ; その筆から出ているのは…… 水芸……とはちょっと違うのかな? 太上老君 : これは面白いことを言うね。 だが、違うよ-- : 水芸のように仕掛けがあるわけではない。 私の力のようなものかな? : 元々絵を描くことが好きだったのだけれど、 それがいつの間にやらこんな力になってね。 : 私がこの筆で描いたものは、 意思を持って動き出すんだ。 百花 文 ; 絵が動き出す、ですか? 絵巻で見たことは有りますが…… 主人公 ; 屏風に虎を描いたりしたら、 動き出したりするんだね! 太上老君 : 今はこの力に磨きをかけている。 言うなれば-- : 超太上老君、とでも名乗っておこうか。 君たち陰陽師の呼び方に倣って。 主人公 ; 超……なんだかすごいね! 私もいつか-- 百花 文 ; 超○○に なるんですか? 主人公 ; そ、そこまではいかなくても ちょっと凄い、とかなら…… 百花 文 ; (そ、それは呼びにくそうですね……)
五行の力で限界を超えた太上老君さん。 感じたものを何でも筆で描いて残しておきた いみたいで、仙術を使わなくても巻物に何か描 いているのをよく見かける。 たまーに、集中し過ぎると仙術が出ちゃって、何 か生まれちゃうこともあるけど…… 「太上老君さんがこの間描いていた子、寝心地 が良くて重宝しちゃうんですよねー。ちょっとデ コボコしてるのが、ツボに当って気持ちいいん ですよねー!」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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