白峯 : 私(わたくし)は白峯と申します。 主人公 : 私は◯◯! 百花 文 : 百花文と申します。 宜しくお願いしますね。 白峯 : 霊峰白峯の名をもつ私の力、 ご覧に入れますわ。 百花 文 : 白峯さんは術だけではなく、 占いも得意だとお聞きしましたが…… 白峯 : その通りですわ、文様。 私に占えぬ未来はありませんわ。 主人公 : 未来の占いかー。 白峯 : ◯◯様の未来も 占ってみましょうか? 主人公 : ううん、大丈夫! 白峯さん大変そうだなー、って思ったし! 白峯 : 手間はかかりませんわ。簡単な占いなら 準備は必要ありませんので。 主人公 : あっ。誤解させちゃったね、ごめん。 そういう意味じゃなくて、えっとね── : 占いっていい結果とは限らないよね? 良くないことだって見える。 : 見たくないものや伝えにくい未来が 見えちゃったら、大変かな、って。 白峯 : あら……そんなことを言われたのは 初めてですわ。 主人公 : なーんて。正直言うと、私も 自分の未来を聞くのがちょっと怖いんだ! 白峯 : では、占いではなく術の力で、 ご主人様のお役に立ちましょう。 主人公 : うんっ!よろしくね!
相応の代償と共に未来を占い、先を読むこ とができる白峯さん。 あまり先の事は占って貰ったことはない けれど、見えてしまった明日の天気とか、 こういうことは教えてもらうこともあるん だ。 「えっ? 物忘れが出ているから、鞄は慎 重に……って、あああ! この間採掘した 上砂鉄がまだ鞄に残ってた! ありがと う!」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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