太上老君 : 私は太上老君(たいじょうろうくん)。 よろしく。 主人公 : 私は○○。 よろしくね! 百花 文 : 百花文です。よろしくお願いします。 主人公 : 太上老君さんの名前は聞いたことあるよ! 偉い仙人さんなんだっけ? 太上老君 : 偉いかは知らないけれど、 変わったことはできるねー。 主人公 : 変わったこと? 巻物にのって空を飛んだり? : (サラサラ――) 太上老君 : ほら。 主人公 : おおー! 百花 文 : こ、これは……! 書いたものが動くなんて! 主人公 : えっと、なになに? : 熱いものは苦手。 辛いものは食べる前に教えてね―― 百花 文 : これ、自己紹介ですね。 しかも食べ物の…… 太上老君 : そういうこと。よろしくねー。 百花 文 : 目は口ほどにものを言う、 とは聞きますが―― 主人公 : 絵がものを言ったね……!
筆で描いたものが命を持ち、動き出す仙術 を使う太上老君さん。 ありのままの自然を好み、空の雲をじっと 眺めていることもある。 ただ……自然のままがすきなのと、香辛料 や熱いものが苦手なのは少し違うんじゃな いかな、と思います! 「熱いお風呂は苦手じゃないんですね…… ふむ、温泉は自然だから大丈夫、ですか。なるほど!」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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