鬼火(おにび)
各地に伝わる正体不明の浮遊火。 人や動物の霊や、人の強い怨念が火となり現れたものと伝えられている。 鬼火は周囲に複数現れる事も多く、それが一つに集まる事もあるという。
「鬼火の炎自体は、小火や火災の原因になることはありません。 もし鬼火が疑われた場合、それは火魂の仕業で、即座に争いや喧嘩をやめるよう言い伝えられています」
火の山の強敵。火属性攻撃ばかりなので念のため衰知呪を持って行こう。 ここまで来られる陰陽師なら軽く倒せる程度の相手。火耐性が高いので注意。 焼熱の風は威力は低く、沈黙の持続時間も短いので適当に流せるだろう。
援軍の野火は一定時間ごとに現れる。攻撃は易しく、特殊行動も回復か威力上昇位なのでそこまで気にしなくてもよい。 鬼火を対象に蒼火の贈物をされた後に焼熱の風をされると地味に痛い程度。 白うねりより苦戦することは殆ど無いはず。
野火 HP8000
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