タナトス : タナトスです。 どうぞ、よろしくお願いします。 主人公 : 私は◯◯です。 よろしくね! 百花 文 : 百花文です。 よろしくお願いします。 : す、すごいです! 目の前にいるだけで強大な力が……! タナトス : ええ、覚醒した私は一日に 何千枚という書類をさばくことができます。 : 事務仕事の時は、ぜひ声をかけてくださいね。 主人公 : それは助かるね、文ちゃん! 百花 文 : 確かに、ここのところ手が回らなくて……って、 そうではなくてですね! タナトス : もちろん、討伐でもお役に立てると思いますよ。 最近は、現場にも出ていますから。 主人公 : うんっ、頼りにしてます! 百花 文 : (ところで、夜の人格のタナトスさんも 覚醒なさっているのでしょうか……) 主人公 : (ちり一つ許さない、なんて言い出すんじゃあ ……)
五行の力で限界を超えたタナトスさん。 相変わらず夜のタナトスさんのことは知ら ないみたい。 『覚えのない魂狩りの査定があるのよね ー』と言っていたけれど、いつか気づく日 が来るのかな……? 「こんばんはータナトスさん! ところ で、夜のタナトスさんは何て呼べばいいん ですかね……夜トスさんとか……って、冗 談ですって! そんな微妙そうな顔しない でください!」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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