アスモデウス: アスモデウスでーす! ア・ス・ちゃ・んって呼んでねー。 主人公 : 私は◯◯! よろしくね! 百花 文 : 百花文と申します。 宜しくお願いしますね。 アスモデウス: そんなにかしこまらなくてもいーよー。 楽にして楽にして! 主人公 : そ、そーかな…… それじゃ、アスちゃん! よろしくね! 百花 文 : え、えっと── ア、アスちゃんさ…ゴフッ! 主人公 : わっ、文ちゃんが血を! アスモデウス: えっ、ちょっと! だだ、大丈夫!? 主人公 : あ、平気です。平気です。 文ちゃん慣れてますから。 アスモデウス: ホントに? 体調悪かったりしない? 百花 文 : ◯◯さんの言う通り、 大丈夫ですよ。 : ただちょっと慣れない呼び方で── アスモデウス: (コツン) 百花 文 : ひえっ!? アスモデウス: うーん。オデコは熱くないし、 熱は無いみたいね。 百花 文 : あっ…… アスモデウス: 急にゴメンね。 体調悪そうだったからさ。 : 名前も無理に呼ばなくていいよ。 これからヨロシクね、文ちゃん。 百花 文 : あっ、あのっ! いいんです! その…… : ア、アスちゃんっ! 主人公 : 私も私も! よろしくね、アスちゃん! アスモデウス: キャー、超嬉しいかも! 討伐も超頑張っちゃう! : あ! 他の式姫にも挨拶してくる! じゃー、 また後でねー♪ 主人公 : 見た目は派手だけど、気遣いが 細かい、いい人だね! 百花 文 : そうですね。血を吐いたのが 申し訳ないです。 主人公 : (普段からそう思ってくれても いいんだけどな……)
アスモデウス……じゃなくて、アスちゃんは元 は天使だった、って聞いてるよ。 文ちゃんが言うには、天界から降ろされるのは 堕天って言って舶来ではあまりいい意味で使わ れることは少ないみたいだね。 でも、とってもいい子だから、決定をした人は何 か勘違いしてるんじゃないかな、って! 「アスちゃーん! ほらほら。この爪の削り方、 上手くできたんだ! この間教えてくれたおか でだよ!」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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