伊邪那岐と共に大地を造り出したとされる国産みの式姫。 その姿は神話で語られるのみと伝えられていた。 自称「みんなのお母さん」。 母らしく面倒を見てくれることもあるが、 根が放任主義で気分屋な性格なので、コロッとやめてしまうことも。 心変わりが激しいように見えるが、彼女の中では筋が通っている……らしい。 対とされる伊邪那岐の事をとても慕っているが、 愛情表現の仕方が少々歪んでいるようだ。 特技は物を壊すこと。
主人公 : (おおー…… 綺麗な式姫が召喚されたねー) 百花 文 : (綺麗と言うのは恐れ多い印象ですが…… ○○さん、早く自己紹介を) 主人公 : 初めまして。私は○○です。 よろしくお願いします! 百花 文 : 百花文です。 よろしくお願いいたします。 伊邪那美 : ○○ちゃんと文ちゃんね。 うん、覚えたわ! 伊邪那美 : 私は伊邪那美(いざなみ)。これからは 私をお母さんだと思って甘えていいのよ♪ 主人公 : えっ……? お、お母さん? 伊邪那美 : ええ、そうよ。その通り! この国のものは全て私の子供みたいなものだもの! : だから遠慮しないでね! 百花 文 : 全て、ですか……大きな話ですね。 伊邪那美 : あやかし達だってもちろんそうよ! でも、悪い子にはちゃーんとお仕置きするのも―― : お母さんの務め、よね! 主人公 : おお、 討伐がとても心強くなるね、文ちゃん! 百花 文 : そうですね! 伊邪那美 : でも子の成長を見守るのもお母さんの務め。 過保護にならないよう、ほどほどに手を貸します♪ 主人公 : ええ~! 伊邪那美 : 私、本来は中立の立場ですからね。 これでも超特別待遇よ! 百花 文 : 成長を見守ってくださるのはありがたいですが 考えの読めない方ですね……!
この世に大地を造り出したとされる国産み の式姫、伊邪那美さん。 私達や式姫はおろか、あやかし達も「子供 みたいなもの」と言う、皆の(世の)お母 さん的な存在。 とっても綺麗で懐の深い伊邪那美さんだけ ど、伊邪那岐さんが大好きみたいで、よく 追いかけてるところを見かけるんだ。 神様らしく強大な力を持っていて、それを いたずらに使うことも多いみたい。とって も気分屋さんだから、彼女が本気になった 時のいたずらの規模は、ちょっと予想がつ かないなぁ…… 「伊邪那岐さんですか? さっき表で門を 修理してましたけど……?」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
不明
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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