月読 : 月読(つくよみ)といいます。 よろしくお願いしますね。 主人公 : 私は○○だよ! これからよろしくね! 月読さん! 百花 文 : 百花文と申します。 よろしくお願いします。 月読 : ……先程から気になっていたのですが、 何やら良い香りがしますね。 主人公 : ああ、この匂いだね! 私も気になってた! 百花 文 : これは向こうにある甘味処で、 みたらし団子を作っている香りですね。 月読 : ……みたらし団子。 : あちらに見える小屋ですね。 私、お二人の分も含め、買ってきます。 百花 文 : いいんですか? 主人公 : わぁっ! じゃあお言葉に甘えちゃおうっかな! 月読 : では、行ってきますね。 主人公 : この匂い……食べたくなるよねぇ。 百花 文 : 人を誘惑する香りですね。 月読 : ただいま戻りました。 主人公 : わ! 月読さん、 沢山買ってきたんだね! 百花 文 : 本当ですね。 何本あるんでしょう? 月読 : お店にあるものを全部、 いただいて参りました。 主人公 : 全部!? 月読 : さ、いただきましょうか。 百花 文 : は、はい! 主人公 : いただきまーすっ! ………… 百花 文 : (……○○さん、あの) 主人公 : (うん……月読さん、 凄い速さで食べてるね) : (お団子、好きなんだね。 よーしっ私も負けずに……!) 月読 : ……美味でした。 主人公 : 早い! 百花 文 : ○○さん、 まったく勝てなかったですね。 主人公 : むむむ~、月読さん、 今度又甘味処でお団子食べよう? : 次は私もいっぱい食べて。 負けないようにするからね! 月読 : ふふふ、 喜んでご一緒しますよ。 百花 文 : (あの余裕さ……○○さんが 勝てることは無いような気が……)
夜と時間を統べる月読さん。 甘味が大好きで、びっくりするくらいの量 を食べちゃうんだよ! お菓子の知識やこだわりもすごくあるから、 甘味所に行くときは、相談すると良いと思 う! 物腰は穏やかだけど、あの火之迦具土さん と建御雷さんの神話級の親子喧嘩を止めら れるのは、月読さんだけって言う噂も ……! でも本当はとっても優しくて、天照さんが 悲観的に考えてしまうのを、そっと止める ような一面もあるんだよ! 「月読さん、お勧めの甘味所、教えてくれ ないかな?」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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