おゆき : おゆきよ、よろしくね。 主人公 ; 私は○○! よろしくね! 百花 文 ; 百花文と申します。 よろしくお願いします。 おゆき : 最近暑いって聞くけれど、 二人はどうかしら? 大丈夫? 主人公 ; そうだねー……もうずっと、 ここのところ日差しが強いし。 百花 文 ; 朝のうちに家のことを済ませないと、 お昼時は動きにくいですね。 おゆき : ふふふ……暑いときには、 見た目にも涼しいものがないとね。 : ほら、見て。この格好! 涼しそうでしょう? 主人公 ; うん! なんだか冷たい水。 氷水みたいに見えるね! 百花 文 ; 色合いと、氷のような装飾のせいでしょうか。 見ているだけで、涼しく感じますね。 おゆき : 後は、実際に涼しくすれば 完璧よね! 主人公 ; ま、まあそれはそうだけど…… 心当たりでもあるの? おゆき : 任せておきなさい! 見た目に涼しく、 実際に涼しい。それは氷像よ! 主人公 ; えっ? おゆき : お気に入りのものがあったら教えてね。 私が氷漬けにしてあげるから! 主人公 ; おぉ……枕を氷漬けにしたら、 夜も涼しくなるかな! 百花 文 ; 頭が冷え過ぎそうですし、 翌日のお布団が心配です……
暑さに負けないよう、氷を意識した衣装のおゆ きさん。 気に入ったものを氷漬けにするのは相変わらず だけど、作った氷像が夏の暑さでも溶けないと ころを見ると、物を凍らせる力も磨きがかかって いる気がするなあ。 「おぉ……この器、氷でできてるんですね! えっ、今日のお素麺に良いんじゃないか? って ……なるほど、そうだったんだ! きっとみん な喜ぶよー」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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