古椿 : 枯れ木に花を咲かせちゃう古椿であります! よろしくであります! 主人公 : 私は◯◯だよ。よろしくね! 百花 文 : 百花文です。よろしくおねがいします 古椿 : 文殿!! なんでありますかその顔は!? 百花 文 : わ、私の顔に、何かついてますか……!? 古椿 : そういうことではないのであります! : 春であります! 春は一年の中でもどどーんとめでたい季節でありますよ! : もっともっと元気に笑うであります! さあ! 古椿に続くであります! : 枯れ木に花を~咲かせましょ~う!! 百花 文 : さ、咲かせましょう……!! 古椿 : もっと! 文殿はもっと元気に笑えるはずであります! : さあ、誰にも負けない大きな声で! 咲かせましょう~! でありまーす! 百花 文 : でありま……ゲフッ!! 古椿 : 文殿!? 大丈夫でありますかっ!? 主人公 : (文ちゃん、今のはわざとむせたよね……)
春の季節に、花を咲かせる伝承を語りだした古 椿ちゃん。 古椿ちゃんの恰好はぱっと見はあまり変わらな いのだけど、よく見ると頭の飾りだけじゃなくて、 腰巻とか、細かいところが結構違うんだよね。 今回は耳に桜の飾りもつけてるし、こういうとこ ろが可愛いよね、って言ったら、すごい勢いで飛 んで行っちゃった…… 「その……学園に灰をまくのはいいんだけど、 八重先生や校長先生にかからないように、ね ……?」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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