小烏丸 : 初めまして。 小烏丸(こがらすまる)と申します。 主人公 : 私は○○! よろしくね! 百花 文 : 百花文です。 よろしくお願いしますね。 小烏丸 : こうして装いが変わろうとも、 私は常に刀であり続けます。 : そして、刀の収まる先はご主人様の傍。 どこまでも…… 主人公 : い―― : いいね! 小烏丸 : えっ!? 主人公 : とっても可愛い! その衣装、どうしたの!? 小烏丸 : あ、新たな季節に気を引き締めようと、 装いを改めたのですが…… 主人公 : いいよいいよ! すっごくいいよ! 小烏丸 : あ、あの……っ! 百花 文 : ○○さん! ちょっと落ち着いてください! 小烏丸 : あ、ありがとうございます。 文様。 主人公 : だって凄く可愛いんだもん! 文ちゃんもそう思うよね!? 百花 文 : それでは上手く伝わりません。 小烏丸さんも、困惑されていますよ。 主人公 : うっ……だ、だってー…… 小烏丸 : (……ほっ) 百花 文 : こういう時はですね―― : 黒を基調とした気品の中に溢れる 華やかさ―― 小烏丸 : !? 百花 文 : 渋さの中にも愛らしさを感じさせる風情が 小烏丸さんの魅力を引き立てていますね。 小烏丸 : あっ! あの! あの……! : ど、どこまでもお供いたしますので! これからよろしくお願いします! : では! 私は!! これで……っ! あ、ありがとうございました……! 主人公 : あっ、どこいくのー!? 小烏丸 : (に、逃げてしまいました。 けれど――) : (お洒落を褒められるのは、こんなにも 嬉しくて恥ずかしいのですね……!)
小烏丸 : あ、あの! こういうことには : 慣れていなくて……です、ね… 小烏丸 : 地獄の底だけではなく、天の果てまでも…… : 私を傍においてください。
この衣装を褒めたとき、小烏丸ちゃんは照れて いたけれど、改めて見るとやっぱりすごい似合 ってる! あの後、色々な人から褒められたみたいで恥ず かしがっていたけれど、お気に入りの恰好とし て葛籠に閉まって、大事にしているみたい。 「節目のときの新たな装い、次はどんな衣装な のかな……ふふふ」
※'17年の復刻で戦技・大挑発が弐から参へ変更され、戦技・四竜烈斬 参が追加された。
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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