熊野 : 私は熊野(くまの)だ。 宜しく頼むぞ。 主人公 : 私は○○! よろしくお願いします! 百花 文 : 百花文と申します。 よろしくお願い致しますね。 熊野 : ふむ……○○君に 文君か。どれどれ―― …… 熊野 : どうやら病気の類は大丈夫そうだ。 残念だ。 百花 文 : 残念……? 熊野 : いや、こちらの話さ。 主人公 : ちょっと顔を見ただけで 病気とかわかるんですか? 熊野 : ああ、説明していなかったね。 私は医術を嗜んでいてね―― : 大体のことなら、顔色や 声の調子でわかるんだ。 : 戦闘以外でも、体調管理は 私に任せておいてくれ。 主人公 : えっ、本当ですか! 助かります! 百花 文 : 戦闘の怪我とかはともかく、 病気は術では治らないですしね。 熊野 : 病は早く見つける事が肝要だ。 どんな些細な違和感でも―― : 感じた時点で、私に 話を聞かせてくれたまえ。 主人公 : はいっ、わかりました!
遠征での怪我も含め、病気も大きな障害になる 陰陽師の旅。 熊野さんはそんなときに症状の検査や薬の処 方をしてくれたり、とっても頼りになるんだよ ね! 健康なときに『どれ、この薬を飲んでくれない か』と言われることもあるけれど、いつかのとき のための保険だと思うんだ……うん! 「この間の薬ですか? ええと……飲んだ後に 左手がうずく感じがしましたね」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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