超カク ： 変幻自在の変面識姫。 超カクのお出ましだーい！ 主人公 ： 私は○○！ ： よろしくね！ 百花 文 ： 百花文です。 ： よろしくお願いします。 超カク ： これはこれは御主人。 ： お初にお目にかかります。 主人公 ： えっ。う、うん…… ： 初めまして！ ： カクちゃんは変面識姫って言てたけど、 ： 変面って何だろう？ ： 変化、とは少し違うんだよね？ 百花 文 ： 顔の隈取を一瞬で変えてしまう、 ： 大陸の伝統的な舞にある技のようです。 超カク ： いいねえ、いいねえ。その通り！ ： でも、カクの変面は一味違う！ ： 変えるのは隈取じゃなくて顔そのもの！ ： どんな顔にも変面して見せましょう！ 主人公 ： おお！ 凄いね！ ： 見せてもらうときが楽しみかも！ 超カク ： このカク準備は何時も万端！ ： 今すぐでも問題無しときたもんだ！ 主人公 ： あっ、今は良いよー。 ： もう少し経ってからでね。 超カク ： ･･････？ 主人公 ： せっかく会えたんだし、もうちょっと顔を見て ： 覚えておきたいなって！ 超カク ： え、あ･･････お、おう！ ： そ、そう言われては仕方ない！ ： しかと目に焼き付け―― 主人公 ： ･･････ 超カク ： そっ、それはちょいとぉ･･････ ： 見過ぎではないかな、御主人！
五行の力で限界を超えたカクちゃん。 変面術にさらに磨きをかけたのか、本当に 細かい部分まで一緒になれるらしい。 一度八重さんに変面してもらったときは、 首の後ろの黒子まで上手く変面しててビッ クリしちゃった。 「私に変面？ いいよー。それなら、服も 一緒のものにしてみる？」
※ 加護 ／ 特性 ／ 熟練度（Lv1残し）／ 心技体 ／ ボーナス ／ 装備 （すべて抜くこと）
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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