仙狸 : わっちの名は仙狸(せんり)じゃ。 よろしく頼むぞ? 主人公 : 私は○○! よろしくね。 百花 文 : 仙狸は、神通力を持った猫の妖怪ですね。 頼りになりそうです。 主人公 : へっ? 猫なの? だって漢字が―― 百花 文 : ○○さん! それ以上はダメです! 仙狸 : わっちは……わっちはタヌキなどではない! 主人公 : あ、ご、ごめんなさい! 百花 文 : 狸の漢字の意味は、元々は山猫だったんですよ。 主人公 : あちゃ……ごめんね、本当に。 仙狸 : う、うぬ……まあよい。 今後は間違えるでないぞ? 主人公 : うん! 二度と間違えないよ! 仙狸 : うむ。では、わっちは少し この辺りを見てみるとするかな。 主人公 : タヌキではない。と言っていたけれど、 あの尻尾はどう見てもタヌキだよね。 百花 文 : 私もそう見えますが…… 絶対に本人の前は言えないですね。
初召喚のときは、尻尾と漢字からたぬきだと 思っちゃったけど、本来は神通力の高い猫の伝 承だった仙狸さん。 その分長生きしているのか、他の式姫、特に子 供に見えちゃう子たちに、指導や注意をしてくれ ていたり、少し便利な知識を教えてくれたりす る。 「あっ、仙狸さん! 新しいお漬物を試してみた ので、後で試食おねがいしますね!」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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