主人公 ： ………… 百花 文 ： ………… 土御門 澄姫 ： ………… 主人公 ： ……………… 土御門 澄姫 ： ……………… 主人公 ： あれ……？ なんで………… ： す、澄姫……？ 土御門 澄姫 ： なによ…… ……も、文句あるの？ 主人公 ： や、なんで澄姫が出て来たのかなーって。 私、何か手順を間違えちゃったかなーって。 土御門 澄姫 ： なんでって…… 私だって分からないわよ！ 土御門 澄姫 ： でも……こうなったからには、 あなた達の戦いに協力してあげるわ。 主人公 ： え……？ 土御門 澄姫 ： 一緒にあやかしを倒してあげるって言ってるの！ 主人公 ： あ、ありがとう。 えっと私は── 土御門 澄姫 ： ○○でしょ！？ 知ってるわ！ いつもの自己紹介しようとするんじゃないわよ！ 主人公 ： ご、ごめん。そうだよね。 びっくりしちゃって…… 百花 文 ： も、ももも百花文です！ 土御門 澄姫 ： それも知ってる！！ 主人公 ： 文ちゃん、澄姫だよ。 土御門 澄姫 ： 全く……あなた達、動揺し過ぎよ！ 本当にもう…… 主人公 ： そういえば澄姫、 今着てるその服、可愛いね！ 土御門 澄姫 ： そ、そう？ これは土御門家に伝わる 由緒正しい…って、それはどうでもよくて！ 主人公 ： ごめんごめん、 気になっちゃったから、つい。 ： じゃあ澄姫、 これからっていうか、今後ともよろしくね！ 土御門 澄姫 ： そうね、○○。あなたとは本当に、 長い付き合いになりそうだしね。
名門、土御門家の陰陽師、土御門澄姫。 子供のころから逢魔刻退魔学園で、一緒に学 んできた同級生！なんだけど、澄姫につい ては同級生という言葉だけでは表現しきれ ないなぁ。 でも、これだけは言える！ 今後も私達には何が起こるか分からないけ ど、ずっと、ずーっと、澄姫は大切な友達 だよ！ 「ねぇー！ 澄姫ー！ 今言ったこと、聞 こえてたんでしょー！？」
き、絆結び！？ なんで私が○○と！ え？ 私を強くする為……な、ならいいわよ。 ふーん、これが絆結び。悪くないわね。で、 ○○とずっと一緒にいられるのよね？
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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